板橋区議会 2023-09-27 令和5年9月27日企画総務委員会−09月27日-01号
年度当初からなかなか予定することができませんでした、例えばコロナワクチン対応の繁忙でありましたり、臨時給付金の事務対応というようなところで既に充てているところがありますので、そういったところで当初予定がない部分で、今後さらに残りの日数を考えていくとなかなか予算上厳しいということになってございます。
年度当初からなかなか予定することができませんでした、例えばコロナワクチン対応の繁忙でありましたり、臨時給付金の事務対応というようなところで既に充てているところがありますので、そういったところで当初予定がない部分で、今後さらに残りの日数を考えていくとなかなか予算上厳しいということになってございます。
何かどのぐらいの率で今動かれているのかなという、ワクチン対応の部署が例えば何人規模で、陽性者対応が何人規模でみたいな、何かちょっと今保健所は本当に大変だと思うんですけれども、母子保健とかが全部中止になっちゃっているじゃないですか、離乳食だとかいろんなことが。もともとはすごく保健所がやっていらっしゃる業務ってどれもいらない業務ではないんだと思うんです。
新年度予算案はワクチン対応の体制構築を図るとともに、北区基本計画2020における三つの優先課題解決のための予算編成がなされ、北区版SDGsの実践、各種タイムラインの作成等の防災対策、ICT化による子育て支援、GIGAスクール構想事業の展開や客引き行為等防止条例制定等を評価する。 なお、以下要望する。 コロナ禍でも子どもたちが夢と希望を持てる施策の実施。区民が感染対策を講じるための説明や対処。
昨年度の特別定額給付金、今年度の新型コロナウイルスワクチン対応は、共に全庁からの応援体制で乗り切りましたが、人員を拠出した所管の業務には負担がかかったことと推察されます。応援には限界もあると思いますが、いかがでしょうか。 また、新型コロナウイルスの動向はいまだ不明確であることから、人員体制の強化を図るべきと考えますが、区の対応策を伺います。
また、直接、武井区長に対して、令和二年三月三日に新型コロナウイルス対策に関する緊急要望書、同年七月二十九日には新型コロナの感染拡大防止のための接待を伴う飲食店に関する緊急要望書を、そして本年一月二十二日にはワクチン対応を含む緊急事態宣言に伴う対策についての緊急要望書を提出しております。
今後、個別接種7会場のほか、国から約10会場分のファイザー社製ワクチン対応の超低温フリーザーが提供されますので、会場を順次増やしていく予定です。また、練馬区方式を参考に、サテライト型の接種会場も検討しており、現在医師会と調整しています。 本区の集団接種は、7万人の希望する区民の皆さんに2回接種する計画となっています。
わが会派は、ワクチン対応だけではなく、同時に区民をウイルスのパンデミックや細菌から守るための危機管理体制の取り組みがより重要と考えています。東京臨海病院の山本保博氏は、パンデミックに対して、自助・共助・公助においてそれぞれが連携していくことが重要であることを主張し、具体的な提案をされています。 そこで、公助についてお伺いいたします。