北区議会 2022-11-01 11月24日-15号
再接種の適用年齢については、感染症に罹患しやすい年齢などを踏まえて、接種年齢等を定めている予防接種法の考え方などに沿った形で未成年としているところですが、骨髄移植医療を受けられた方の現状やワクチンの特性、効果等を考慮しながら、制度の見直しについて検討してまいります。 ◆六番(こまざき美紀議員) それぞれご丁寧な答弁をいただきまして、どうもありがとうございます。
再接種の適用年齢については、感染症に罹患しやすい年齢などを踏まえて、接種年齢等を定めている予防接種法の考え方などに沿った形で未成年としているところですが、骨髄移植医療を受けられた方の現状やワクチンの特性、効果等を考慮しながら、制度の見直しについて検討してまいります。 ◆六番(こまざき美紀議員) それぞれご丁寧な答弁をいただきまして、どうもありがとうございます。
区は、複雑化するワクチン接種について、毎号の北区ニュースにおいてワクチンの種類や効果、接種会場や接種券の発送状況など、最新の情報案内を行っているところです。 また、区民一人一人の接種状況に合わせ、次にどのワクチンを接種すればよいか、分かりやすく示したフローチャートを北区ニュース及びホームページへ掲載いたしました。
、区内事業者への新型コロナウイルス感染症に関する給付事業等について三、区民施設における新型コロナウイルス感染症に関する対策について四、高齢者施設、障害者施設等における新型コロナウイルス感染症に関する対策について五、区立小中学校、保育園、幼稚園等における新型コロナウイルス感染症に関する対策について六、新型コロナウイルス感染症に関する医療機関との連絡・調整について七、新型コロナウイルス感染症に関するワクチン
また、引き続き新型コロナウイルスの感染防止対策の充実を図るため、新型コロナウイルス対策費及び新型コロナウイルスワクチン接種関係費を増額いたしました。 歳入につきましては、特定財源として、国庫支出金、都支出金、寄付金、繰入金、諸収入を見込んだほか、一般財源として、繰越金、財政調整基金を活用いたしました。
発熱外来で受診され、抗原検査、PCR検査で陽性になる患者の多くは、二十代から三十代の若者で、その中でワクチンを打っていない人が多数来るそうです。なぜ打てなかったかと聞くと、ワクチン自体を敬遠しているのではなく、自分の時間がない、忘れていたなどの利用が多かったということです。
一、平常時のオンデマンド交通の実施だけではなく、災害時におけるコロナワクチン接種移動支援配車取次センターの活用。 二、小児へのインフルエンザ予防接種の助成。 三、男性用トイレへのサニタリーボックスの設置。 四、RPAを活用したおくやみコーナーの設置。 五、新エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成の対象に町会・自治会会館を加えること。
第六波が収束していない現在、まん延防止等重点措置も解除され東京都の規制もなくなりましたが、東京都の感染者数は千人から二千人程度を推移し、ワクチン接種も三回目が進み、マスクの屋外での着用が緩和される中、四回目の接種の準備を進めているところであります。 三回目のワクチン接種で、現在の接種率の向上について、やっと六〇%程度とお聞きしますが、特に若い層の接種率が上がらないとお聞きします。
、区内事業者への新型コロナウイルス感染症に関する給付事業等について三、区民施設における新型コロナウイルス感染症に関する対策について四、高齢者施設、障害者施設等における新型コロナウイルス感染症に関する対策について五、区立小中学校、保育園、幼稚園等における新型コロナウイルス感染症に関する対策について六、新型コロナウイルス感染症に関する医療機関との連絡・調整について七、新型コロナウイルス感染症に関するワクチン
港区でも、情報提供の媒体としては、区の広報紙やホームページを活用しておりますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、感染防止対策やワクチン接種等の様々な情報が日々更新される中で、障がい者に対して、必要な情報を迅速かつ分かりやすく届けることが急務であると考え、みなと障害者支援アプリの運用を令和三年十月一日から開始、現在、三百名の方がID登録をしているとのことです。
まず初めに、新型コロナワクチン接種、また新型コロナウイルスへの罹患に関連する支援策等についてです。 新型コロナウイルスへの対策は、既に二年にわたっております。その間、緊急事態宣言や日々のマスク着用、手洗い、うがいの日常化、そして、昨年から始まったワクチン接種など、日々、状況の変化に合わせて感染症対策が打たれております。
北区では、区内三か所に開設したワクチン接種センターを中心に、医師会をはじめ、多くの病院・診療所にご協力をいただき、ワクチン接種を推進してまいりました。三回目のワクチン接種の前倒しについても、順次開始しています。
帯状疱疹ワクチン接種の助成、子宮頸がんワクチンのキャッチアップ接種の勧奨。大規模水害時、バス・タクシー等を活用した要配慮者の避難支援の早急な構築。教員の区独自採用の検討。不登校の児童・生徒への新たな支援の構築。 以上の意見要望が述べられ、各会計予算について、いずれも賛成との態度の表明がありました。 次に、自由民主党議員団の討論について申し上げます。
歳出予算といたしましては、高齢者施設等の従事者等への定期的なPCR検査を継続するため、新型コロナウイルス対策費を増額したほか、三回目のワクチン接種に向け、新型コロナウイルスワクチン接種関係費を増額するなど、五事業を計上いたしました。 歳入につきましては、特定財源として国庫支出金を見込んだほか、一般財源として財政調整基金を活用いたしました。
次に、コロナ対策等、区民の命を守るための健康政策の確立を求めるのご質問のうち、ワクチン接種についてお答えをさせていただきます。 まず、三回目接種計画の策定と、その実施についてです。 北区では、三回目接種については、当初からワクチン接種センター、基本型接種施設、サテライト型接種施設の三類型の会場で接種を進めてまいります。
、区内事業者への新型コロナウイルス感染症に関する給付事業等について三、区民施設における新型コロナウイルス感染症に関する対策について四、高齢者施設、障害者施設等における新型コロナウイルス感染症に関する対策について五、区立小中学校、保育園、幼稚園等における新型コロナウイルス感染症に関する対策について六、新型コロナウイルス感染症に関する医療機関との連絡・調整について七、新型コロナウイルス感染症に関するワクチン
一、新型コロナウイルス感染拡大第六波に備えた罹患者への支援体制と円滑なワクチン接種体制の構築。二、高校生までの医療費無償化と給食費の保護者負担軽減の拡充。三、区民の利便性向上に資するデジタルトランスフォーメーションの推進。四、危険ながけ地の改善と十条跨線橋の早期架け替え。五、マル経融資の利息補給制度の開始による中小企業支援。六、最低賃金上昇に伴う契約見積価格の見直し。
日々、一刻も早いワクチン普及のために努力してくださっている関係各課の皆様に心から感謝申し上げます。 北区の新型コロナウイルスワクチン接種の進捗についてお伺いいたします。 現在、北区におけるワクチン接種はその供給量が足りておらず、八月二十八日に追加された接種枠もすぐに埋まっている状態です。 計画と比較し、現状の接種率など、接種の進捗状況をどのように分析し、認識していらっしゃるのでしょうか。
一方で、ワクチン供給量が当初の予想を下回ったため、現在は、ワクチンの供給量に合わせて接種体制を再構築している状況で、東京都が試算した職域接種における北区民への接種推計量と合わせると、十月中には、対象となる区民の八割が接種できるワクチンが供給される見込みです。 今後とも、国及び東京都にワクチン供給の促進を要請し、十一月までに希望する全ての区民への接種完了に向けて取り組んでまいります。
、区内事業者への新型コロナウイルス感染症に関する給付事業等について三、区民施設における新型コロナウイルス感染症に関する対策について四、高齢者施設、障害者施設等における新型コロナウイルス感染症に関する対策について五、区立小中学校、保育園、幼稚園等における新型コロナウイルス感染症に関する対策について六、新型コロナウイルス感染症に関する医療機関との連絡・調整について七、新型コロナウイルス感染症に関するワクチン
最初に、ワクチン接種です。 先日、五月の末頃のことですが、区民の方からご相談がありました。西ケ原のワクチン接種センターで高齢の方々が雨に震えながら順番待ちをしているとのことでした。屋根はほとんどないし、病院の出入口に少し屋根があるのだけれども、その大部分は青い三角コーンで立入りできないようにされているとのことでした。