391件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号

世田谷保健所集合契約における特定健康診査追加項目の分の受診者の減といたしまして約千七百九十万円の減、ヒトパピローマウイルス――いわゆるHPVでございますが――感染症予防接種件数の減として約五億七千六百万二十万円の減、試験検査室特殊ガス検知警報器交換として約二百六十万円、令和三年度の感染症対策事業に係る国庫補助金償還金として約千十万円、住民接種担当所管分で、令和三年度の新型コロナウイルス感染症ワクチン

世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年  2月 区民生活常任委員会-02月24日-01号

個別事業補正内容につきましては、一点目といたしまして、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種会場使用に伴う指定管理料の増、二点目といたしまして、当総合支所所管区立施設光熱水費上昇への対応、三点目といたしまして、駒沢地区会館外灯修繕及び尾山台地区会館自動ドア整備でございます。  続きまして、二一ページ、繰越明許費補正を御覧ください。表中、5でございます。

世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年  2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号

昨年十一月八日に開かれました指定管理者選定委員会におきまして、令和元年度から三年度の三年間の実績に基づいての評価を実施したところ、新型コロナウイルス感染拡大の影響、ワクチン接種会場としての施設利用等、活動を阻害する要因がある中で事業を中止せざるを得なかったことは十分理解できる。

世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年  2月 企画総務常任委員会-02月06日-01号

繰越明許費のその他のうち、上から二つ目、(19)の新型コロナウイルス感染症ワクチン住民接種事業です。こちらにつきましては二十四億六千四百万円ほど繰り越すというものですが、こちらは今年度の予算を繰り越しまして、六十五歳以上の高齢者基礎疾患のある方に、一回接種を行う分につきまして繰越しを行いまして、今後、何か動きがあり次第、機動的かつ柔軟に対応していきたいというものでございます。  

世田谷区議会 2022-12-05 令和 4年 12月 スポーツ・交流推進等特別委員会−12月05日-01号

5の新型コロナウイルス感染症への感染予防対策ですが、実行委員会専門委員会として感染症対策委員会を設置し、ワクチン接種済証明書、または事前検査の陰性結果証明の提示や専用のアプリケーションを使った事前事後健康観察など、感染予防対策を講じながら実施いたしました。  

世田谷区議会 2022-12-01 令和 4年 12月 文教常任委員会−12月01日-01号

国のほうも、もうワクチンは無償にすべきではないみたいな検討がなされているような状況というのもありますし、それがいいかどうかというのは、この場で判断しかねるところではありますけれども、ぜひ本当に子どもにとってどうなんだろうというところを教育委員会はしっかり踏まえて、早めに検討結果を出していただきたいということを要望しておきます。お願いします。

世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号

次に、ワクチン接種についてです。  予防接種法に基づく定期接種以外のワクチン接種費用助成を行っている自治体があまたあります。例えば、帯状疱疹ワクチンです。帯状疱疹は五十代以降発症する方が急激に増えるほか、八十歳までに約三人に一人が発症すると言われます。体の左右どちらかに強い痛みが出ることが多く、また、顔面神経麻痺、難聴、めまい、角膜炎の症状が出るほか、まれに失明することもあります。

世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号

また、ワクチン接種の際にまちづくりセンター予約支援に取り組んだように、高齢者等に寄り添った対応も行ってまいります。また、まちづくりセンターからの情報発信を強化します。従来の手法に加えてSNSも利用して、まちづくりコミュニティーコーディネーターとしての総合調整機能を発揮します。  

世田谷区議会 2022-11-10 令和 4年 11月 企画総務常任委員会-11月10日-01号

宍戸三郎 委員 今、桃野委員と関連するようなことなんですけれども、やっぱり民間企業の例えば第一生命の世田谷地域を回っている保険の外交員方たちというのは、多分その顧客に対してある程度信頼のある方だと思うんですけれども、例えば世田谷区の今回のコロナワクチンの申込みとか、せたがやPayのダウンロードのやり方みたいなのも、今すぐはなかなかできないかもしれないですけれども、そういうこともやっていただくことによって

世田谷区議会 2022-10-21 令和 4年  9月 定例会-10月21日-05号

また、インクルーシブなまちづくりを意識した公共施設建て替えプラン検討をはじめ、潜在的な待機児童の解消に向けた綿密な要因分析住宅確保給付金制度終了後の生活困窮者への継続的な支援、さらには、まちづくりセンターにおける新型コロナワクチン接種予約支援継続など、誰もが安心して暮らせる福祉施策の推進が望まれました。  

世田谷区議会 2022-10-14 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月14日-07号

私は、これは個人的な見解ですけれども、子どもワクチンよりも体力、抵抗力自己免疫力だと、それを高めることこそが健康に生き抜くためのパワーとなると信じております。ぜひ力を入れて進めていただきたいと思います。よろしくお願いします。  以上で質問を終わります。 ○宍戸三郎 委員長 以上で無所属・世田谷行革一一〇番・維新の質疑は終わりました。     

世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年 10月 福祉保健常任委員会-10月13日-01号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 次に、(3)オミクロン株対応ワクチン(BA・4―5)への切替及び乳幼児生後六か月から四歳)の新型コロナワクチン接種について、理事者の説明を願います。 ◎寺西 住民接種調整担当課長 それでは、オミクロン株対応ワクチン(BA・4―5)への切替及び乳幼児生後六か月から四歳)の新型コロナワクチン接種について御報告をいたします。  

世田谷区議会 2022-10-11 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月11日-05号

◎高橋 感染症対策課長 子宮頸がんワクチンについては予防接種法上の定期接種ということですが、今、委員のおっしゃったとおり、二価ワクチンと四価ワクチンが定められたものとなっています。九価ワクチンについては、令和四年十月四日に国の厚生科学審議会がございまして、そこで議論がありまして、国のほうでも令和五年度早期から定期接種として接種できるように準備していくということでお話が出ております。

世田谷区議会 2022-10-07 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月07日-04号

昨年五月六日から、世田谷区では二十八か所のまちづくりセンター高齢者ワクチン接種ウェブ予約サポートを臨時的にスタートしましたが、これは当初から高齢者の電話での予約が殺到し、混乱が生じることを想定し、四月二十八日の予約開始前の二十日に、区長に対し、会派としてまちづくりセンター予約代行の場として開設するよう緊急要望したことが実現したものであり、これまでに約一万六千人もの高齢者まちづくりセンター

世田谷区議会 2022-10-04 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月04日-02号

九月下旬からは、これまでのワクチンに替わり、オミクロン株対応する新たなワクチン接種が始まりました。このワクチンは三回目以降の接種に使用できるとのことです。私のように、七月二十六日に烏山区民センターで四回目接種が終わっている高齢者は、五回目はいつ打てるのかお伺いします。