港区議会 2024-03-13 令和6年第1回定例会−03月13日-06号
本委員会におきましては、理事者より、台場シャトルバス「お台場レインボーバス」の運行継続について、台場シャトルバス「お台場レインボーバス」の停留所新設及びダイヤ改正について、港区コミュニティバス「ちぃばす」麻布東ルートの一部運休について、港区コミュニティバス「ちぃばす」のダイヤ改正についての報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。
本委員会におきましては、理事者より、台場シャトルバス「お台場レインボーバス」の運行継続について、台場シャトルバス「お台場レインボーバス」の停留所新設及びダイヤ改正について、港区コミュニティバス「ちぃばす」麻布東ルートの一部運休について、港区コミュニティバス「ちぃばす」のダイヤ改正についての報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。
本委員会におきましては、理事者より、台場シャトルバス「お台場レインボーバス」の運行継続について、台場シャトルバス「お台場レインボーバス」の停留所新設及びダイヤ改正について、港区コミュニティバス「ちぃばす」麻布東ルートの一部運休について、港区コミュニティバス「ちぃばす」のダイヤ改正についての報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。
まず、1点目、レインボーバスの田町ルート増便についてです。 お台場レインボーバスは、2012年4月より運行を開始し、12年が経過いたしました。今日の運行になるまで、ルートの見直しやダイヤ改正を幾度となく行い、今の運行形態となりました。
移動手段も重要で、「ちぃばす」やレインボーバス、水上タクシー、シェアサイクルなど、様々な組合せを使ってストーリー性のある魅力をつくって発信していく、観光資源を活用するプロモーションが重要だと考えています。 令和6年度予算では、産業経済費のレベルアップ事業として、約4,900万円のシティプロモーション推進事業とは別に、約1,900万円の予算をつけて、ワールドプロモーション事業を予定されております。
「ちぃばす」にレインボーバスは大切な移動手段として区民の皆さんに喜ばれています。「ちぃばす」が試験運行を始めてから十六年となりましたが、この間に、「ちぃばす」が運行されていない白金・白金台の地域の皆さんからの強い要望を我々議会側も重く受け止めております。その中で区は、乗り合いタクシーやグリーンスローモビリティ等、様々な取組を試行してくれておりますが、残念ながら実現に至ってはおりません。
報告事項(1)「台場シャトルバス「お台場レインボーバス」の運行継続について」、報告事項(2)「台場シャトルバス「お台場レインボーバス」の停留所新設及びダイヤ改正について」、一括して理事者の説明を求めます。 ○地域交通課長(佐藤雅紀君) それでは、まず初めに、報告事項(1)「台場シャトルバス「お台場レインボーバス」の運行継続について」を御説明させていただきます。
本委員会におきましては、理事者より、台場シャトルバス「お台場レインボーバス」の運行状況について、港区コミュニティバス「ちぃばす」の運行状況についての報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。 また、本発案に関連して、東京BRTの視察を行いました。
本委員会におきましては、理事者より、台場シャトルバス「お台場レインボーバス」の運行状況について、港区コミュニティバス「ちぃばす」の運行状況についての報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。 また、本発案に関連して、東京BRTの視察を行いました。
燃料費高騰に対する港区コミュニティバス、「ちぃばす」及び台場シャトルバス、お台場レインボーバスの運行経費の補助について御説明いたします。 項番1、事業の目的です。「ちぃばす」及びお台場レインボーバスにつきましては、新型コロナウイルスの感染拡大等により減少していた利用者数が、いまだコロナ禍以前の水準には完全には回復しておりません。
安定的な地域交通を継続するため、「ちぃばす」及びお台場レインボーバスの燃料費を補助します。 以上、簡単ではありますが、令和五年度港区一般会計補正予算(第八号)の説明を終わります。 よろしく御審議の上、御決定くださるようお願いいたします。 ─────────────────────────── ○議長(鈴木たかや君) 本案につき、お諮りいたします。
報告事項(1)「台場シャトルバス「お台場レインボーバス」の運行状況について」、報告事項(2)「港区コミュニティバス「ちぃばす」の運行状況について」を一括して議題といたします。理事者の説明を求めます。 ○地域交通課長(佐藤雅紀君) 初めに、報告事項(1)「台場シャトルバス「お台場レインボーバス」の運行状況について」、御説明させていただきます。本日付当委員会資料№1を御覧ください。
続いて、台場シャトルバス、つまりお台場レインボーバスについてですが、台場シャトルバスは運行開始から十年余りたち、今や台場住民や在勤者の方々にとってなくてはならない交通手段となっております。品川・田町ルート別運行から統合路線になり六年が経過し、利便性も向上し、さらに利用率向上に結びついていると感じております。
今後とも、「ちぃばす」やお台場レインボーバスでベビーカーが乗降する際に運転手がスロープを出すなど乗車をサポートするとともに、公共交通機関等に対しポスターの掲示を働きかけることで子連れでの移動を社会で支えるという意識の醸成や相互理解が進むよう取り組んでまいります。 なお、子ども一人の家庭に対するタクシー利用券の給付については、今後の研究課題といたします。
芝地区総合支所協働推進課長 小野口 敬 一 芝地区総合支所まちづくり課長 香 月 佑 介 芝浦港南地区総合支所長・環境リサイクル支援部長兼務 長谷川 浩 義 地域交通課長 佐 藤 雅 紀 環境課長 大 浦 昇 〇会議に付した事件 1 報告事項 (1) 台場シャトルバス「お台場レインボーバス
○子ども家庭課長(白井隆司君) 区は、来年度から、多子世帯の移動支援をより充実する取組として、2人以上の未就学児世帯へのタクシー券配布や、全未就学児の「ちぃばす」、お台場レインボーバスの無料化を予定しており、妊産婦に配布する港区コミュニティバス乗車券では、人数を拡充し、同乗者も無料で乗車可能とする予定です。
多子世帯の移動に関する支援を強化するため、未就学児が二人以上いる世帯に対して、年間二万四千円分のタクシー利用券を支給するとともに、「ちぃばす」とお台場レインボーバスの運賃について、全ての未就学児の運賃を無料化します。また、妊産婦の移動支援も強化するため、妊産婦に無料で発行している「港区コミュニティバス乗車券」で、同伴者一名も無料で乗車できるよう拡充します。
二人以上の未就学児がいる世帯へタクシー利用券を支給するほか、未就学児の「ちぃばす」、お台場レインボーバス運賃を全て無料とし、幼い子どもがいる世帯が気軽に外出できるよう、支援してまいります。 本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子ども、「ヤングケアラー」への支援が急務です。
ひとり親世帯を主な対象とする支援策25、エンジョイ・セレクト事業の継続実施をはじめ、2人以上の就学前児童がいる世帯に対するタクシー利用券の支給や、「ちぃばす」、お台場レインボーバス運賃を就学前の児童については無料とするなど、多子世帯の移動支援を充実させます。さらに、アンケートで要望の多かったおむつのサブスクリプションサービスにつきましては、区立認可保育園で実施します。
あとは、脱炭素に向けた環境に配慮した車両の導入ということで、「ちぃばす」、お台場レインボーバスに、脱炭素としてのEVバス等を導入していくといったところを重点的に取り組んでいきたいと思っているところでございます。 ○委員(横尾俊成君) その点で1点だけ気になったのですけれども、MaaSに関して、今回、竹芝で実証実験をやることが決まったと思うのですが、全区的にどのタイミングで、どう広げていくのか。
二点目は、「ちぃばす・お台場レインボーバスの運行支援」です。燃料価格の高騰が続く中においても、区民生活に不可欠な地域交通手段である、「ちぃばす」とお台場レインボーバスを安定的に運行するため、燃料費を補助します。 次に、「区民が安心して子どもを産み育て、子どもが健やかに過ごせるまちを実現する事業」についてです。 一点目は、「高校生の居場所づくり」です。