大田区議会 2011-09-21 平成２３年 ９月 都市・環境委員会−09月21日-01号
こういう地域の住民の皆さんがつくられたルールというものを、この７条の中に入れることができたのであれば、この条例の中でこうした地域の方たちの主体的なまちに関する思いというものが、条例化されたのではないかなと。
こういう地域の住民の皆さんがつくられたルールというものを、この７条の中に入れることができたのであれば、この条例の中でこうした地域の方たちの主体的なまちに関する思いというものが、条例化されたのではないかなと。
ただ、私どもにつきましては、基本的に財務書類に総務省のほうから指示がある中で、そのルールに従ってそれを作成しているというものでございます。 ◎荒井 総務課長 記載の間違い等につきましては、基本的には部局で内部的には常時検査・点検をやっているわけでございますが、また監査委員の監査におきましても、行政監査、財務監査、決算審査、月例出納検査だとか基金運用審査等をやっております。
商店街のほうも、 戦略的にどこまで使えて、どこまで使えないようにしようかというルール化を図っているのかと思います。 ◆黒沼 委員 それは、商店街の要望も含めて、とりあえず原則として商店街に加入しているコンビニ等々ということが一つですね。
私もあした町会の立ち番をしますが、この時期、改めて気になるのが歩行者の横断歩道のマナーの悪さやルールを無視した自転車の危ない走行です。交通ルールを守り、マナー向上を全区民に働きかけるのもなかなかパワーの要る仕事になると思いますが、区役所周辺でも、区の職員が交通ルールを守っていない姿を目にしています。
もう一つは、皆さんからも意見が出ていたんだけども、自分たちのまちのルールを自分たちが決めていくということが、きっと歴史的にも、寺社奉行だったということも確かにあったんだろうと思うんですけども、ずっと歴史の中で、ある部分、自由度があったのかなと。
◎社会教育スポーツ課長 今委員ご指摘のとおり、所管は財政課でございますけれども、そちらのほうの一定のルールでの計算をしておりまして、維持経費割る使用可能時間数ということではじいているものでございます。
この地区では、田園調布の地区計画という、地域のいわゆるローカルルールといいましょうか、そういった中の基準がございます。 その中で、具体的に建築物に関する地区計画の中で整備計画というのを定めていまして、その中に幾つかのルールがございます。
入札という制度の中で、事後的なこういう契約変更というものでの加算は、一定程度限られたルールの中で認められているものだと思うんですよ。
最初、１２号のほうなんですが、陳情文の中には、「私たちが近傍同種と考えられない比較対象を選択しており」ということで、今日、お出しいただいたところで、今、佐々木委員のほうからもありましたけども、細かく５５物件の成約事例を採用して平均値を出して、個別的要因をかけて補正単価を出して、月額が決まるという流れなんですけど、一つは、この個別的要因というところが、きっと細かくルールがあって分かれていることだと思うんですが
ごと民間に預けてしまうというようなお話の雰囲気なんですけども、基本的には、これはあくまで学校運営として給食をやっているわけでありまして、ここの部分をお願いするということでありまして、給食に関することを全部民間の方に預けてしまって、学校長は関係なくなってしまうというようなことでは当然ないわけでありまして、この資料の中にも、学校の中で給食に関して、あるいは食育に関して、取り決めをしていく上ではこういうルール
ここから９０億１，２００万円を差し引いておりますけれども、これは地方交付税におきまして元利償還金、準元利償還金のうち、交付税に算入されるだろうという額、この額を除くという国のルールがございますので、ここは引かせていただいてございます。この部分が大きいために、計算結果はマイナスという形になります。
一方、落合中央公園では、利用のルールを守らない方や管理に協力しない方が多いなどの理由から、公園サポーターが撤退してしまい、管理運営が滞っている状況にあります。このようなことから、継続して良好な状態で犬の広場を維持していくには、愛犬家による自主的なしっかりした管理運営が必要だと考えています。
その中で、細かな話で、例えば避難所であれば運営協議会がありますけども、その中のルールをどうするのかとか、役割分担をどうするのか、今のルールがいいのか悪いのかと、そういったようなことが細かくはやられていることだと思いますけども、本当に大きく分けますと、帰宅困難者の問題とその避難所の問題が挙げられると思います。
住宅屋根の発電分を全量買い取り対象に、太陽光パネル設置ビル、マンションの容積率緩和、ごみ処理施設へのバイオマス発電の設置及びバイオマス用分別ルールの構築、スマートメーターの設置義務化などの政策提言が話し合われ、参加政令市の市長さんから聞かれたのは、エネルギー消費地であった都市が、今後は分散型自立型の自然エネルギー生産地とならねばならないという危機感でした。
最近では、アダプテッドスポーツとも呼ばれ、身体に障害のある方、子どもや高齢者の特徴に合わせてルールや用具などを考案し、皆さん一緒に楽しめるスポーツとして注目されております。 そこで伺いますが、現在、新宿区の障がい者スポーツへの支援はどのようになされているのか。
一例を挙げますと、区が実施した外国籍住民意識意向調査においても明らかになっているように、ごみ出しのルールや生活騒音、言葉の行き違いなどによる近所の日本人とのトラブルなど、日常生活に密着したもの、あるいは防災対策等の緊急時における対応などであります。
と申しますのは、大卒、あるいは高卒などの新規の就労の場合については、ジョブカフェですとか、特定の窓口を通じて求人情報等を集めていくという一つのこれまでのルールがございます。そういった部分を踏まえますと、私ども、やれる範囲というのが一定限られた部分もございますので、ハローワークと、また東京都とも連携をしながら、若者の就労支援というのは進めていきたいというふうに考えてございます。 以上です。
この需要額の算定方法というのは、かなり細かいルール、非常に詳細なルールがございまして、そのことの説明だけでこういう１冊の本が毎年配られるというぐあいになっております。記載のような費目がございまして、詳細に人口ですとか学校数ですとか、測定単位と申しますけれども、そういうものに単位費用というものを掛けまして掛け算をしまして、さらにこれを足し上げるというやり方が基本になってございます。
現地連絡調整所につきましては、②の開設場所及び基準の制定、③の参集ルールの明確化及び運営体制を確立していきたいと考えております。④の情報ステーションの開設等、また、４ページ目の⑤一時待機場所の確保、また⑥情報連絡体制の確立についても検討の上、具体的に決めていきたいと考えてございます。 恐縮でございます。５ページ目をごらんいただきたいと思います。⑦でございます。各事業所等の役割を記してございます。
議会運営委員会の審議におきましては、議運メンバー全員が提出者ということでございますし、また、今定例会から適用された議会運営に関する新たなルールに基づく委員外議員からの発言の申し出もなかったことから、本議案に対する特段の質疑及び意見もなく、採決の結果、委員全員の賛成をもって原案どおり可決すべきものと決定をしております。 以上が議会運営委員会の審査の結果でございます。