世田谷区議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会-11月30日-03号
前回の質問では、世田谷区として今後ますます普及する電動キックボードに対して、早急に安全対策や区民の方へのルールの啓発などをする必要があり、他自治体のように、世田谷区でもホームページで注意喚起を行うなどして電動キックボードの安全対策、ルールの啓発を行うべきとの質問をいたしました。 また、小中学生は電動キックボードに乗れないはずだが、学校教育での啓発をする必要があるとの質問も併せてしました。
前回の質問では、世田谷区として今後ますます普及する電動キックボードに対して、早急に安全対策や区民の方へのルールの啓発などをする必要があり、他自治体のように、世田谷区でもホームページで注意喚起を行うなどして電動キックボードの安全対策、ルールの啓発を行うべきとの質問をいたしました。 また、小中学生は電動キックボードに乗れないはずだが、学校教育での啓発をする必要があるとの質問も併せてしました。
それから、会計年度任用職員の処遇改善についてなんですけれども、確かに統一事項ということで、この給料表と期末手当については23区統一で動くというルールになっておりますので、区独自で上げるというのは難しい状況です。
一方、共有すべき情報と共有すべきでない情報の判断など、調整が必要でありまして、関係機関と運用ルールの作成を進めているところでもあります。また、今現在、システムを利用していない事業者への対応といった課題もございまして、国の動向も踏まえながら検討を行っていく必要があると考えています。 次は、多職種連携システムに障がい者支援を連携させることについてのご質問であります。
全庁的なDX推進に当たりまして、これまでのルールがハードルになる場合には、十一月に国が公表した地方公共団体におけるアナログ規制の点検・見直しマニュアルなども参考にしながら、規制改革と職員の意識改革の両面から検討、見直しを行うなど、アナログからデジタルを活用した変革への流れをさらに加速できるよう取り組んでまいります。 以上でございます。
ただ一方で、吸う人も吸わない人も気持ちよく過ごせる環境のためには、一定のルールが必要で、そのルールは社会情勢によっても見直す必要があり、時代に合ったマナーの徹底や条例による呼びかけが大切だと考えます。また、朝の通勤時間帯は、子どもたちの通学時間帯と重なります。
……………………………… 26 高沢一基議員(答弁)…………………………………………………………………………… 27 内田けんいちろう議員(一括質問) 1.屋外における喫煙ルール………………………………………………………………… 29 2.通学路の環境……………………………………………………………………………… 29 3.小中学校におけるプログラミング教育…………
お話のありました桜丘中学校では現在、不登校生徒の新たな居場所の設置や生徒会が主体となったルール作成などさらなる特色ある学校づくりを積極的に進めており、教育委員会も支援しております。
◆桃野芳文 委員 これは国がルールを変えるから世田谷区も倣うということだと思うんですけれども、これは全国的な動きというのはどうなっているんですか、ほかの自治体。 ◎好永 人事課長 他の自治体も多分同じですけれども、二十三区は少なくとも統一で改正を行っております。
◎道路公園整備室長 ただいま担当課長申し上げたとおり、公園のルールの中で、スケートボード禁止という表記はございません。ただし、その公園の利用のルールの中に、公園利用者に著しく迷惑を掛けるような行為は駄目よというような項目がありまして、それに該当するようであればスケートボードもというところでございますが、現在のところ、現地にスケートボードができないという表記はしておりません。
震災の話をさせていただくと、まずはいっとき集合場所、避難場所、自宅に帰れない方は避難所となりますが、いっとき集合場所から避難場所に逃げるときというのは、周りの火災の状況ですとか安全性が危ぶまれるときにそこに移動してくださいというルールになっています。
項番1から項番5までにつきましては、令和3年に個人情報の保護に関する法律などが改正され、令和5年4月1日以降、個人情報保護制度について全国的な共通ルールが全ての地方公共団体に直接適用されることになることから、それとの整合を図るため、条例整備をするものになります。施行期日はいずれも令和5年4月1日となります。
◆山中ちえ子 委員 これ、花畑川工事に関するおわびというのが、令和4年6月に、地域の方々に出ているんですけれども、ここに一つもそういう泥土の発覚や調査が遅れてしまって、こういうふうになったんだというような増額予算のルールを踏み越えての契約変更ということにならざるを得ない状況なんかも記載していないんですよ。
◆石毛かずあき 委員 そうしましたら、私の方からは言うことは全くないのですけれども、とにかく、こういった厚生労働省の調査票や認定マニュアルがあるわけですから、区は区として定められたルールにのっとって、しっかりとやっていただきたいと思うのが一つ。
◎地域調整課長 当然、区の条例で歩行喫煙やポイ捨て、ごみのポイ捨てもしてはいけないという形で条例的にはルールは決めてございますので、我々はそれをしっかりと周知をしていきたいと考えてございます。 ◆浅子けい子 委員 この条例はあまり縛りがたしかないのかなと思うんです。
そのためにも、教室等の使用ルールを決めるというところで、特に頻繁に使う部屋ではないような特別教室については施錠をするとか、それからまた児童と一対一だけでの面談なり相談みたいなことはなるべくそういうのは避けまして、必ず複数体制で相談に当たるとかっていうところをしていく、それからまた巡回ということをやはり頻繁に行うことによってそういった死角を防いでいくというようなこと、そういった環境づくりに取り組んでいきたいというところで
一方で、文部科学省からの資料では、家庭で話し合った家庭のルールが重要であるというふうにされております。 家庭のルールに基づく学習用タブレット端末の活用を行えるようにするため、以下のとおり、保護者向けスクリーンタイム機能の提供を実施いたします。 資料を御覧ください。
個人情報保護措置のレベルが従来どおり保たれるように運用ルール等を策定してまいりたいと考えております。15ページ以降に、その具体的な方針が記載しておりますので御参照いただければと思います。 ○吉岡茂 委員長 ありがとうございます。 ◎あだち未来支援室長 21ページになります。 私からは、足立区ふるさと納税支援業務委託の実施について報告させていただきます。
初めに、議案第四十二号、荒川区廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例につきまして、委員より、手数料改定に当たっての区内事業所の経営等の実態把握の実施、手数料算定ルールの検討状況、民間事業者同士が契約する場合の手数料の実態などについて質疑がありました。 その後、討論に入り、区内事業所の経営状況が悪化している、また、さらに合理的な手数料の算定方法を検討すべきとして反対。
そこでの買物券を加えるのは、総務省が定めたルールには違反しません。 また、物だけにこだわらず、荒川区には都電が走るまちというイメージもあるわけですから、東京都と交渉して、車庫と列車を活用して限定の体験型の返礼品を考えてみるのも面白いかもしれません。
私の議員活動の中で、区民の方から特にご相談の多いものの一つに、危険な道路の報告や交通ルールなど、交通安全に関することがあります。 そこで、今回は交通安全について、環境の整備、運転者への啓発、教育の三点からご提案します。 令和四年度の交通安全白書によると、交通事故の件数は年々減っているものの、交通事故情勢としては依然として厳しい状況が続いています。