足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日エリアデザイン調査特別委員会-01月24日-01号
この地域につきましては、まちづくりのルールであります地区計画を設定してございますが、これを具体化するためにアンケートを実施するものでございます。 なお、参考資料として、別添資料1、2をお付けしております。 2番目でございます。綾瀬駅前開発用地の建築工事の工期延長についてでございます。
この地域につきましては、まちづくりのルールであります地区計画を設定してございますが、これを具体化するためにアンケートを実施するものでございます。 なお、参考資料として、別添資料1、2をお付けしております。 2番目でございます。綾瀬駅前開発用地の建築工事の工期延長についてでございます。
◎副区長 私がこのデータの適正利用の推進会議の座長ということで入っておりまして、実は、適正利用のガイドラインを一昨年つくりまして、そのときも外部有識者を入れて、どういうルールで外部に提供しようかという一定のルールをつくっております。
「SNSあだちルール」の改定についての御報告でございます。 今回の改定では、パスワード設定ですとか写真、動画の無許可撮影、拡散の禁止など、具体的に盛り込みましたとともに、保護者の方にも、例えば特別な理由がない限り夜9時以降にスマートフォンを使用することは控えていただきたいというようなことも盛り込ませていただいております。
この間、併設型のシルバーピアについては、増やすとか増やしてほしいとかというのは全くありませんでしたので、もともとのルールで今まで来ました。ただ、今、鈴木委員おっしゃったとおり、当然、都営住宅が多ければこういうニーズが増えてきます。
でも、区としてそれをやっていて建築基準法があるにもかかわらず助成の条件の中に、足立区のような条件が入っていない区があって、そこはやはり、実は幾つか昇降機メーカーの人に問い合わせをしたのですけれども、こういうルールでやっている区は、ほぼ助成は誰も、どこの区でも取れていません、足立区以外でもやはり助成が取れていないというのが現状なんです。
◎観光交流協会事務局長 幾つか懸念された点ですけれども、やはり出店料ということでお金をいただく中で、営業ということで出てきていただきますので、なかなかアルコール販売のルールが守っていただけるのかなというところもありまして、コントロールが非常にやりづらくなるのではなかろうかという懸念でございますので、一般公募は行わないという考えでございます。
◎生涯学習支援室長 まず、総務部で出していますガイドラインの中で、共同事業体の場合は代表団体の調査結果で財務状況を判断するというようなルールになってございます。これは代表団体が他の構成団体に何かあった場合でも、その保証というんですか、全て責任を取るというような書類を取った上でということになります。
ふだんはあそこで皆さん乗降客で大変ですから、その時間を使えるのかどうか、これも含めて検討する余地はあるんでしょうけれども、そうしたことを是非、区の中でも考えていただきたいし、東京メトロとも協議をしていただきたいし、更には北千住ルールという会議体があるわけですから、そこでもいろいろ検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
◆土屋のりこ 委員 自家撞着、いわゆる自己矛盾ということなのですけれども、妊産婦を支援するためと言いながら、妊産婦の支援になっていないじゃないかということを言っているのですが、事業者の方たちと連絡会でしたか、協議会、連絡会かなんかも開催されているということですので、その場でこういった具体的なこともあったということで提起いただいたりして、今のルールの中で必要な支援が届かないところも発生していると、どうすべきかということで
また、4ページから5ページにつきましては、建築物の制限の概要ということで、ルールの1から7ということで図を用いて整理してございます。 ○いいくら昭二 委員長 それでは、質疑に入ります。 何か質疑はありますか。
また、これは全庁的なルールという形になりますが、本部経費が、全体収支報告の5%以上ある場合については細かい明細についても出すようにと、そういった形になっていますので、それを御提出いただいた上で、我々の方でチェックもさせていただいているという形を取っております。
というのは、なぜかというと、結局この階段昇降機の現状の話を以前もしたのですが、結局、今、日本のいわゆる民間の家庭で建築基準法のルールに従って設置できる家というのはほとんどない。
正直者がばかを見るじゃないですけれども、いろいろなケースの事業者があって、それはルールだからちゃんと支払っているよという事業者もいれば、それは分けているよというパターンの方もいらっしゃるんですね。 これはルールにのっとって皆さんがやっているので、私はどちらも別に悪いとは思わないですけれども、ただ、しっかりルールを守っているところに隙間みたいなものが生まれてしまう。
そういった意味で、もともと関係団体との話合いの中で、まずは、本店ということで発注するというルールで発注をしましたが、現実的に非常に厳しいということで、区外の方にも拡大をしてきたところでございます。 これについても、区内関係事業者とは意見交換をしながら進めていきたいと思っています。 ◆ぬかが和子 委員 私も、区内事業者優先は大前提だと思っています。
千住一丁目再開発のときは、東京都とかの再開発ルールでも、まだ、私たちは区が負担すべきじゃないと思っているけれども、ルール的には施工者が負担をするというものじゃないよねというルールだったわけです。その後、誘導策ではあったけれども、事業主が無電柱化についてもやっていくんですというふうに変わっていったと思うんです、再開発について。そういうものができたと思うんです。
次に、正しいマスク着用のルールを区として定めるべきとの御意見についてお答えいたします。 現在、区や区内小・中学校では、区独自ではなく、屋内、屋外、会話の有無、人との距離が2m以上などといったケース別で示されている厚生労働省のマスク着用の考え方と同様の内容で、区の対策ガイドラインにマスク着用のルールを定めております。今後も、厚生労働省の方針に沿って区のルールを定めてまいります。
今後、更なる被害の拡大を防ぐため、関係条例や要綱の制限事項に、「特定の団体への勧誘や寄附を目的とするとき」などを加えるとともに、施設利用の際は施設管理者が利用状況を確認できるルールとするよう、年度内の完了を目途に、順次規定整備を進めてまいります。
◎道路公園整備室長 ただいま担当課長申し上げたとおり、公園のルールの中で、スケートボード禁止という表記はございません。ただし、その公園の利用のルールの中に、公園利用者に著しく迷惑を掛けるような行為は駄目よというような項目がありまして、それに該当するようであればスケートボードもというところでございますが、現在のところ、現地にスケートボードができないという表記はしておりません。
震災の話をさせていただくと、まずはいっとき集合場所、避難場所、自宅に帰れない方は避難所となりますが、いっとき集合場所から避難場所に逃げるときというのは、周りの火災の状況ですとか安全性が危ぶまれるときにそこに移動してくださいというルールになっています。
◆山中ちえ子 委員 これ、花畑川工事に関するおわびというのが、令和4年6月に、地域の方々に出ているんですけれども、ここに一つもそういう泥土の発覚や調査が遅れてしまって、こういうふうになったんだというような増額予算のルールを踏み越えての契約変更ということにならざるを得ない状況なんかも記載していないんですよ。