港区議会 2021-07-09 令和3年7月9日建設常任委員会-07月09日
その中でまちづくり10か条という幾つかのルールがございまして、今回も、まちづくり協議会と事前に協議を行い、風俗営業の用途制限、デザインの協議、また、地区の回遊性向上など、いろいろな御要望をいただき、その内容について計画に反映してございますけれども、まだまだこれから実施設計を進めていく中で、より詳細に詰める必要がございますので、風見委員御指摘のとおり、丁寧にまちづくり協議会と調整をし、反映できるものは
その中でまちづくり10か条という幾つかのルールがございまして、今回も、まちづくり協議会と事前に協議を行い、風俗営業の用途制限、デザインの協議、また、地区の回遊性向上など、いろいろな御要望をいただき、その内容について計画に反映してございますけれども、まだまだこれから実施設計を進めていく中で、より詳細に詰める必要がございますので、風見委員御指摘のとおり、丁寧にまちづくり協議会と調整をし、反映できるものは
主な内容は、低炭素化に資する取組を推進する主体について、駐車場地域ルールの区民への積極的な周知について、駐車施設附置台数の適正化について、協議会メンバーの選定方法について、地域ルール運用組織の支援と低炭素化への一層の推進について等であります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上にて委員長報告を終わります。
主な内容は、低炭素化に資する取組を推進する主体について、駐車場地域ルールの区民への積極的な周知について、駐車施設附置台数の適正化について、協議会メンバーの選定方法について、地域ルール運用組織の支援と低炭素化への一層の推進について等であります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上にて委員長報告を終わります。
次に、議案第29号「港区環境美化の推進及び喫煙による迷惑の防止に関する条例の一部を改正する条例」でありますが、本案は、みなとタバコルールの適切な運用を図るため、たばこ及び喫煙の定義を改めるものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。
こうした事態を受けて、都心低空飛行問題は国会でも取り上げられ、米国側にヘリコプターの飛行の事実関係の確認を求めたことを明らかにした菅首相は、ルールに基づいて飛行するのは当然のこと、事実関係に基づいて防衛省などにしっかり対応させるという答弁をいたしました。
それから、小さな施設につきましては、そもそも官公庁に供給してくれる事業者、私ども港区は公的な機関でございますので、1つの会社ではなくて、一定程度のところからきちんと調達して、競争性や公平性が担保されるような形で契約を行っていくという前提がございますので、そういったものを担保しながら、どういう範囲で導入していくのかというのを、各課に示すに当たってのルールづくりが課題になるかと思っております。
そういったことから、このようなルールとさせていただきます。 ○委員(池田こうじ君) これは定住促進に関わることで、区が単体で造ろうと思えば、加熱式たばこだけの喫煙所も造れるということですか。 ○環境課長(大浦昇君) 御指摘のとおりでございます。 ○委員(池田こうじ君) 何を確認したかったかというと、規制の対象とすることで、4割いる加熱式たばこを吸っている人が対象になってくるわけです。
○総務課長・人権・男女平等参画担当課長兼務(荒川正行君) 御指摘のとおり、自転車も車両ですので、左側通行でというのが当然、基本的なルールだとは思います。
次に、盗撮等の性犯罪防止のためのルール徹底についてです。 二〇一八年度に公立小中高校などで懲戒免職された教員は二百三十一人で、そのうちわいせつ行為などが理由なのは約七割の百六十三人で過去最多となり、懲戒処分や訓告を含めると二百八十二人に上り、十年前の約一・七倍になりました。
まず、ルールを守るまちづくりについてです。みなとタバコルールや放置自転車に関し指導する巡回員がいますが、なかなか指導力が発揮できていないと感じています。刑法上の犯罪ではなく、条例で規定された違反事項は、仮に過料があっても守られないことも多く、まして港区は罰則がありません。
本案は、みなとタバコルールの適切な運用を図るため、たばこ及び喫煙の定義を改めるものです。内容は、(1)たばこの定義に製造たばこ代用品を加えます。(2)喫煙の定義に加熱式たばこに関する規定を加えます。施行期日は、令和3年10月1日です。 9ページを御覧ください。議案第34号港区立運動場条例の一部を改正する条例です。
本案は、みなとタバコルールの適切な運営を図るため、たばこ及び喫煙の定義を改めるものです。内容。(1)たばこの定義に製造たばこ代用品を加えます。(2)喫煙の定義に加熱式たばこに関する規定を加えます。施行期日、令和3年10月1日です。 次に、議案第30号港区児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例です。
一方で、自転車も当然車両になりますし、本来車道を通るのがルールですので、その辺りは徒歩などいろいろな工夫をしながら、配達するとのことです。 ○委員(福島宏子君) 分かりました。
あと説明会の中で、私も知らなかったのですけれども、赤坂通りまちづくりの会が、赤坂通りのデザインについて、我がまちルール10箇条というものを定めているらしくて、そこに見合ったようなまちづくりに寄与するような計画にしてほしいという要望も出ているようです。
でも、加害者、被害者と、はっきりと明確なルールがあって、車みたいにそれを遵守しなくてはいけないなら分かるのですけれども。加害者、被害者に最終的になってしまったのは分かるけれども、この中に加害者・被害者とべたっとくっつけて表記するのはまた別の話のような気がして、それだけ意見です。
しかし、やはり構造上どうしても煙が漏れてしまい、今の受動喫煙に厳しい世の中において、ほかに喫煙場所がないこともあって、吸う方には喫煙場所を提供した上で、それ以外のところは吸ってはいけないというルールも分かるのですけれども、パーティションだとやはり限界があるので、ビルができるまでまだ3年とかかかると思うのですが、ビルが完成したら、溜池山王駅近くの喫煙所を廃止して、こちらの方に誘導していただければと思います
先ほど、男性の育児休業にもルールが出ていますけれども、特に、参考資料のアンケート、例えば、この21ページの人員体制のアンケートの中で、女性の育児休業は代替職員が配置されるが、男性の場合は短期間であるため、代替職員の配置がなく、仕事をその分周囲に振り分けなければいけないという声もあります。
ただ、区内商店が今後この事業に参加していただくに当たり、本業務の委託先としてシャディ株式会社が今回、入札で落札したのですけれども、そことどのように商店が商品の受渡しをしたり、受発注をするかという、その参加ルールを今詰めているところです。
区側の主張としては、区側が認識していない算定除外経費は、区が知らされていない算定除外経費を明確化するなど、算定ルールの見直しについて提案しました。これに対しまして東京都側は、例えば、各システムの維持管理経費など、そういった一部の経費について算定除外経費として明示することに異論はないということで、明確化することで合意をしております。 続きまして、その下の段です。減収補填対策です。
その内容は、議会費で、「本会議、常任・特別委員会」に要する経費を減額し、総務費で、主に「旧港区スポーツセンター等敷地内の地中障害物除却工事」に要する経費を追加し、主に「区有施設の浸水対策」に要する経費を減額し、環境清掃費で、主に「みなとタバコルール推進」に要する経費を減額し、民生費で、主に「私立保育園特別助成」に要する経費を追加し、主に「区内私立保育園委託」に要する経費を減額し、衛生費で、主に「妊婦健康診査