北区議会 2022-11-01 11月24日-15号
そして、荒川や石神井川等の氾濫による水害リスクが高い北区において、区民の命を守るための的確な災害対応を実行するためには、北区の気象特性と地形特性に精通した専門家の配置が必要であると考えます。
そして、荒川や石神井川等の氾濫による水害リスクが高い北区において、区民の命を守るための的確な災害対応を実行するためには、北区の気象特性と地形特性に精通した専門家の配置が必要であると考えます。
今回の大綱では、GIGAスクール構想で配付されているパソコンやタブレット端末の活用等による自殺リスクの把握、児童生徒の精神不調等の早期発見や自殺の実態解明についてITツールの活用を通じた取組を検討とあります。 自殺の重要なリスク要因の一つに精神疾患があります。その発症は小学生後半から高校生にかけて増加。
昨年11月には、新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、重症化しやすいのは高齢者と基礎疾患のある方、一部の妊娠後期の方であり、重症化のリスクとなる基礎疾患についてもおおよそ把握できるようになりました。また、ワクチン接種も2回を受けることにより、重症化予防対策も効果が期待できることも報告されました。
やはりこうした返済余力がもともと少ないであろう方に上限いっぱいの借金をしてもらっているという状況ですので、やはり貸倒れリスクを考えなくてはいけません。区としては、この特例貸付け制度の貸倒れリスクについてどのような見解を持っているかということをお伺いします。1点目。2点目が区としては、返済困難に陥った世帯の救済策を検討するべきではないか。
社会的交流は、認知症のリスク低下にもつながりますので、今後ともeスポーツ事業などを通じまして、健康長寿のまちづくりを推進していきたいと考えております。 ◆さかまき常行 ボウリングのeスポーツといいますか、ゲームというふうに、今、お話ございました。Wiiというやつだと思うんですけども、非常にいろんな種目ある中でボウリングが盛り上がっているという話も聞きました。
リスクの軽減のためには、在宅における避難や在宅備蓄が重要であると考えます。見解をお聞かせください。 ◎危機管理部長 地震発生時の家屋の倒壊や火災の発生状況、台風等の水害発生状況、また自然災害と感染症蔓延が同時に発生する複合災害時の状況によりましては、在宅避難がリスクを低減させる場合があると考えております。
昨年度行ってきたリスクの高い高齢者や集団生活の場に焦点を当てた随時検査や積極的な抗原検査キットの配布などを評価します。オンライン診療の仕組みなどを区民に周知し、今年の冬の第八波、インフルエンザとの同時流行に備え、的確な対応を今後も求めます。 今年二月からのロシアによるウクライナ侵攻、円安などによる物価の急激な上昇は、全ての区民生活に影響を与えています。
しかし、利用率があまり多くなく、そして児相もできて、この体制でハイリスク、ここをきちっと見ようということで深化させてきたことで該当しないというふうになってしまっているので、そこはもう少しこう緩めていただいて、等しくその諸制度が使えるように区からも働きかけますし、東京都議会でもぜひ活発にそこは議論していただきたいと思います。しっかり申し入れていくつもりです。
板橋区では、やはり水害が一番気になるところですが、特別委員会のほうでもご紹介されているかもしれませんので、重複で恐縮ですが、避難行動要支援者の個別避難計画の現在の進捗状況、リスクが高いところから優先的につくっていくという話だったと思いますが、現時点までの進捗状況をお伺いします。 ◎地域防災支援課長 避難行動要支援者の個別避難計画の進捗状況についてでございます。
去年の三定では、コロナにおいて、そういった現金のやり取りをするというのは、コロナに感染するリスクもありますから、やめたほうがいいんじゃないですかという趣旨で質問もさせていただきました。
◆ぬかが和子 委員 デイサービス型の産後ケア施設も、本当に良心的にママたちに寄り添って、24時間対応で相談を受け付けると、メールやLINE等でも受けているということで、どれだけあそこにお世話になれるという方が、不安な要素が、リスクが減るかということにもなると思うので、もちろん宿泊型もそうなんですけれども、どちらも是非充実をお願いしたいというふうな要望をしておきます。
だから、本当にリスクを抱えながら、そして、転ばせてはいけないという責任を背負いながら、この時間で何人やれというようなことで設定されてしまうとちょっと難しいと。それで、この事業が終わってしまう、そのきっかけもそういうことで、さんざん産業経済部の方から、何ていうかそういう指導があったりとかということで、大変だったわけですよね。
聞こえないことで、人とのコミュニケーションが取りにくくなり、孤立していき、認知症になるなどのリスクが高まることが明らかになっています。早期に認知症を発見し、難聴を発見し、治療や補聴器利用につなげることが社会生活を送るうえで大変重要になってきています。3年に1度の介護予防チェックリストの質問項目に聞こえの項目を入れてほしいなと思いますが、いかがでしょうか。
そのリスクが最も高いのが中年以降の難聴だということが言われているんです。
次に、「GIGAスクール構想との施策連携の可能性について」を議題とし、各委員より、ICT支援員の活動状況について、情報モラル教育の現況についての質疑や、一人一台パソコンについては、リスクマネジメントを徹底した上で活用を拡大すべきなど、様々な意見・提案がなされました。次に、「活動報告骨子案について」を議題とし、活動報告に記載すべき内容を検討いたしました。
マスクの長期的な着用についてどのようなデメリットがあるのか、社会的な感染症蔓延のリスク低減と併せて、セットで議論されなければなりません。 まだまだ不透明な部分はあるかとは思いますが、マスク着用が子どもの成長と将来に及ぼす影響をどのように捉えておられるのか、専門家である保健所長のお考えをお聞かせください。
未成年の飲酒や喫煙、特に成人後に喫煙を開始した場合に比べて、がんや心臓病などハイリスクな病気につながる危険性が高くなると、厚生労働省からもそのリスクについて警鐘を鳴らしております。 区では、生活習慣について健康へのリスクなどどのような教育、指導を行っているのかお伺いをいたします。 ◎教育指導課長 小学校の保健の授業において、生活習慣や喫煙リスク等について指導しております。
◎泉 清掃・リサイクル部事業課長 リサイクルマークのない海外製の充電式電池等は発火のリスクが高く、業界団体も回収をしていないことから、不燃ごみに排出されるケースが多く、排出された充電式電池は、中継施設で人的に選別、絶縁処理の上、一部を業界団体の回収へ、残りを有料で専門業者で処理をしておりますが、排出量が多く、選別処理に苦慮しているところでございます。
こうしたリスクにつきましては、既にこの制度を採用している自治体においても対策が講じられておりまして、平均額の算定対象とする入札から、あらかじめ一定の割合で高価格帯の札を除外するといったような方法がやはり取られております。
この3年間にわたりコロナ禍で、災害時のリスクや事前の備えについて、区民の意識啓発を思うように進められない状況の中でも、区は、企業や団体に出前講座などを苦労しながら開催し、好評だという話を聞いています。これからは更に啓発、周知を強めていくべきと思いますが、どうでしょうか。