板橋区議会 2014-08-20 平成26年8月20日健康福祉委員会−08月20日-01号
◎予防対策課長 今までの高齢者肺炎球菌の公費助成は、あくまでも区が実施していたものでございまして、特に肺炎のリスクの高い高齢の方を中心に実施していたというものでございますが、今回、予防接種法施行令が改正になりまして、広く高齢者肺炎球菌ワクチンを高齢者の方に接種するというような方向で進められているものというふうに認識しておりまして、対象者としては65歳以上の方を対象に広く実施する。
◎予防対策課長 今までの高齢者肺炎球菌の公費助成は、あくまでも区が実施していたものでございまして、特に肺炎のリスクの高い高齢の方を中心に実施していたというものでございますが、今回、予防接種法施行令が改正になりまして、広く高齢者肺炎球菌ワクチンを高齢者の方に接種するというような方向で進められているものというふうに認識しておりまして、対象者としては65歳以上の方を対象に広く実施する。
同じだけ降っても半地下の家は全部流れますから、要するに高いところから低いところに流れるという当たり前の動きをするので、そうするとやはりそれに対してリスクが大きいよということは現実だと思うのです。それを地元の不動産屋さんにしても地元の建築屋さんにしてもというと、やはりそういう家は当たり前ですけれども建てないのですよ、そういったところに。やはり危ないというリスクがあるから。
ただし、海外景気の下振れが、引き続き我が国の景気を下押しするリスクとなっており、今後とも注視していく必要があります。 二つ目に、区を取り巻く状況ですが、平成26年度から「おおた未来プラン10年(後期)」がスタートしましたが、平成27年度は、未来プラン(後期)における36の施策ごとに掲げました「5年後のめざす姿」の達成に向けて、力強く施策・事業を推進していくことが求められています。
この三つの柱で、自助・共助の取り組みを明確化にし、公助の受援体制の強化をし、そして、区で起こり得る災害のリスクとして大地震から巨大台風といった複合災害の対策を追加したというところでございます。 本日は、平成24年度の修正後の国や東京都、また本区の主な動きについてご説明をさせていただきまして、その後に今年度、平成26年度の修正の予定についてお話しさせていただきたいと思います。
いきなり予算をとって大きなものをというと、こういうものっていうのはかなり、当然、リスクが伴う話ですので、まずは小さいところからちょっと育てていきたいというふうな考えでいるところでございます。 ○二ノ宮委員 それが行政のやる仕事に値する事業ですか。そういう点をやっぱり……。行政っていうのは、区民の幸せや何かを求めていく。何か、行政マンの趣味の一環で考えているような、僕は感じがするんだよ。
6つ目はSIDS、いわゆる乳幼児突然死症候群の発症リスクを少しでも低減させる取り組みの徹底でございます。今回の事故が突然死というふうに決まったというわけではありませんが、保育事業全体といたしましても、重要な取り組みでございますので、再度、あおむけ寝の徹底、あるいは午睡中の呼吸の確認の徹底、こういったものを図っていき、安全性の確保をしてまいりたいというふうに考えてございます。
○委員(うどう巧君) 私も、磐石で継続的な財政基盤の確立ということでは非常に評価しているのですが、ただ、リスクも考えなければいけないと思うのです。例えば広告希望者が不祥事を起こした場合は、どのような契約や取り扱いになるのでしょうか。
なお、1%につきましては、受注者の工事期間中の物価変動等に伴う請負契約としてのリスク負担受忍の範囲となってございます。変更契約金額につきましては、先ほど説明の中で申し上げさせていただきましたが、一番下の本工事における変更契約額の内訳のとおりとなってございます。
先ほどお話の中で、分散管理をされていることということで言えば、リスクは軽減されているとは思いますけれども、例えば、そのカードをなくしたらとか、いろいろなことが想定されると思いますので、その対応について、リスク管理ですね、その対応についてお聞かせいただきたいのが1点。 2点目が、情報弱者と言われる方々がいらっしゃいます。
たしか、その健康危機のときに、世界的な感染を──感染度というんですか、そういった、パンデミックというんですか、それにあわせてリスクを1から4までとって、そのリスク1では、学校はどうする、企業はどうする、社会はどうする、行政はどうするとありますけれども、その都度、表にして、どういう行動をとるんですよというのがあったと思うんですね。
例えば、今、副委員長からお話のありました、この番号カードが便利なゆえに、発行するときに間違いが起きるということ自身が、非常にリスクがあると思っています。 仕組みの問題なんですけれども、この番号カードそのものは、御本人がつくりたいという申請行為を、言ってみれば、国のほうに届けをすると。
法定で決まったもの以外の、区としてどういう利用をしていくかを今後決めていくということですけれども、住基ネットのときにもいろいろ問題になりましたけれども、個人情報の漏えいも問題ですけれども、国であるとか行政が国民を管理するための総背番号制みたいな言い方もございましたけれども、あれもこれもというふうにやっていくのではなくて、やはり必要最小限度、リスクをいかに減らしていくかということであるとか、行政というか
これは、いわゆる水害が起こる可能性があるので、水防団をまず待機して備えるべきだというのが一番リスク管理としての最初の取る手段ですが、その水位として4.00メートルというものが設定されています。
業務委託は、そういう部分ではいろいろなリスクも含めて、それで個人情報審議会があって、その中でやっているということも含めてあるのですが。やはりそういうリスクを含めて外部委託というのはあるのではないかということがあって。足立区では結局、出張所で5分でできるところが2時間もかかっているだとか、そういうことが新聞に取りざたされて、なぜそういうことが起こったのかなということを含めてあってね。
なお、客土入れかえに関しまして、アスベストが飛散していないことを確認するため、毎週、週に1回空気測定を行っておりましたが、結果につきましてはいずれも定量下限数値以下ということで、アスベストのリスクはないということを確認しております。 ◎井上 環境清掃管理課長 私からは、平成26年度環境清掃部事業概要が作成できましたので、ご報告をさせていただきます。
今、幸い事故がないので、こういう問題問われたことないんですけれども、やっぱり整理しておく必要があるかなと考えているのと、それとそれぞれ一定リスクが伴うものについては、もちろん保険等についてもかけながらやっているだろうなと思うんだけれども、安全管理はもちろんなんですけれども、子どもを相手にして行っている事業だから、学校の教育現場であればはっきりしていることですけれども、同じ学校を使っているけれども、これは
また、リスクに対する対応等につきましても、どの程度までやっているかということで評価の内容にしています。 それから、2点目の、例えば駒場苑ではおむつ外しを初め7つのゼロ等の運動をされていますけれども、非常に職員の方の努力が必要なものでございます。今回、評価委員の中に駒場苑の委員も入っておいでで、そういった御意見も評価委員会の中でおっしゃっておられました。
個人番号カードから例えばその方の国保の番号が割り出されてしまうリスクとかそういうことがないように、個人番号だけしか記載をしないということでございます。 ○藤本きんじ委員 わかりました。
事業採算性ということもありますので、それに対しても何か事業者とか国から情報提供があった場合には、できるだけ早く教えていただきたいですし、本当に安全に役に立つものができるんだったらつくればいいし、つくればいいって、今つくっているんですけれども、本当にすごいリスクがあるとわかったなら、きちんと採算性とかも含めて見る必要があるのかなと思っていますので、ぜひ総工費の見込みとか、どのぐらいプラスになりそうかというのも
○儀武さとる委員 豊島区新型インフルエンザ等対策行動計画についてというところの4、感染拡大防止で、水際対策、感染リスクの高い施設の感染対策、個人の感染予防対策等ということで、緊急事態宣言が発せられた、感染拡大のおそれがある施設への対応、患者・濃厚接触者対応、区事業の中止・縮小等と書いてありまして、法律もたしか緊急事態宣言されたときに、集会や催し物を制限できるという、たしかそういうところがあったと思