97件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒川区議会 2022-11-01 11月25日-02号

医療機関高齢者障害者施設など重症化リスクの高い方へのケアを行う職員等に対して、PCR検査による週三回程度検査を行うことを求めます。 以上で一回目の質問を終わらせていただきます。   〔都市計画担当部長松崎保昌君登壇〕 ◎都市計画担当部長松崎保昌君) 地域危険度の高い地域における今後の取組に関する御質問にお答えいたします。 

荒川区議会 2022-11-01 11月24日-01号

荒川区は、子ども接種費用助成を行わない理由として、医学的効果が明らかでないためとしておりますが、昨年度の厚生労働省研究班調査では、六歳未満について二回接種で発病リスクは二分の一程度に低下するとの報告もされております。研究調査が進む中、新たな判断も必要ではないでしょうか。 現在、二十三区中十一区が子ども接種費用助成を行っております。

荒川区議会 2022-09-01 09月13日-02号

荒川区におきましては、日本小児科学会報告にて、基礎疾患を有する乳幼児について、インフルエンザ感染により重症化が容易に予測されるような場合は、インフルエンザワクチン接種健康乳幼児より強く勧められるとされているため、区内在住の生後六か月以上就学前までの乳幼児のうち、重症化リスクの高い慢性疾患や障がいを有する者に対し、今年度から実施するようインフルエンザ予防接種一定額を助成する準備を進めております。

荒川区議会 2022-06-01 06月24日-02号

まずは子どもたち長期にわたってマスクを着用することのリスクについて考えたいと思います。 一つ目リスクは、熱中症など身体への影響です。 これから本格的な暑い時期を迎えるに当たって、最も心配な事項であるということは言うまでもありません。また、マスクを着用することで、おのずと二酸化炭素を吸う量も増え、酸欠状態子どもたちにおいては、集中力の低下も懸念されるところです。 

荒川区議会 2022-06-01 06月21日-01号

特に四回目接種重症化予防目的として、対象者を三回目接種から五か月が経過した六十歳以上の方と、十八歳から五十九歳までの基礎疾患のある方、重症化リスクが高いと医師が認める方に絞ったため、若年層の方がワクチン接種は不要と間違った認識をしてしまう懸念があります。 そこで、四回目接種券基礎疾患のある方への発送と若年層への対策について、区の責任においてしっかりと行っていくべきです。

荒川区議会 2021-11-01 11月24日-01号

感染リスク軽減させて、区民が荒川区で安心してお暮らしいただき、また経済活動等も活発に行っていただけるように、荒川医師会医療関係先生方はじめ、多くの技術者とも御協力をしていただくようにお願いを申し上げ、医療供給ステーションの確実な設置を行ってまいります。これによって重症化を防ぐということを大変重要なこととして取り組んでいかなければいけないので、このことを確実に実施してまいります。 

荒川区議会 2021-11-01 12月10日-04号

制限緩和リスクを高める法の改定は行うべきではありません。 第二に、区の個人情報保護条例内容が不十分であることです。 今回の改定に関わる部分の条文は、番号法第十九条の各号のいずれかに該当する場合となっており、引用号数が明記されておりません。そのため、項ずれのみの修正となり、追加された第十九条四号そのもの内容について、表立って議論の対象にならないつくりになっております。 

荒川区議会 2021-09-01 09月10日-01号

質問の第二は、休校のリスク軽減するための準備の徹底についてです。 子どもたちへの感染拡大が増加し、八月下旬頃から、夏休みを延長することに対して保護者の方からの相談が増えてきました。感染拡大を防止する観点から夏休みを延長すべきとの意見や、子どもたちの学びを止めてはならないという観点から学校を再開すべきとの意見など、賛否両論でした。 

荒川区議会 2021-06-01 06月30日-03号

審査に当たりましては、委員より施設における現状の記録の取扱い、電磁的記録に関する区の考え方区内における福祉型児童発達支援センター有無電磁的記録の保存に関する取扱い、サイバー攻撃等リスク管理及び個人情報保護に関する区の考え方条例改正による事業者等業務負担軽減有無などについて質疑がありました。 

荒川区議会 2021-06-01 06月23日-02号

いずれも地元店舗消費喚起を図るとともに、政府が掲げる新しい生活様式一つであるキャッシュレス決済を促進することにより、現金の受渡しを伴わないなど感染リスク軽減につながることを目的としています。 また、台東区では、本年九月から一か月間、東京都の補助金を使っての「江戸たいとうキャッシュレス決済ポイント還元事業を実施する予定となっています。

荒川区議会 2021-06-01 07月08日-04号

採択に賛成する理由の第一は、ワクチン接種による集団免疫達成が見通せず、感染拡大が続く中での東京五輪パラリンピック開催は、人の命への極めて高いリスクがあることであります。 昨日、東京新規感染者九百二十人、菅政権緊急事態宣言発出を決めたようでありますが、誰が考えても緊急事態宣言下での巨大な五輪祭典開催などあり得ません。

荒川区議会 2020-11-01 12月01日-03号

また、室内が乾燥すると飛沫が空気中を漂い、感染リスクが高まるとされています。そのため、国の専門家チームなどは、適度に保湿し、湿度四〇パーセント以上を目安とするなどの対策を示し、加湿器の使用などを例示しています。感染が拡大している北海道などでは、教室内に加湿器の整備を進めている事例もあるようです。荒川区でも同様の取組を進めてはいかがでしょうか。