豊島区議会 2019-03-18 平成31年予算特別委員会( 3月18日)
日本共産党区議団は一般質問で、要介護2から要支援2に下がって区分変更申請しようとしたら10万円負担がかかるリスクがあると言われて諦め、その結果、受けられるサービスの質も量も減り、骨折して入院したという、結果として重症化した事例を取り上げました。本委員会では、なぜ要支援2に下がったのかと聞いても、認定調査会は非公開なので本人には説明できないとの答弁がありました。
日本共産党区議団は一般質問で、要介護2から要支援2に下がって区分変更申請しようとしたら10万円負担がかかるリスクがあると言われて諦め、その結果、受けられるサービスの質も量も減り、骨折して入院したという、結果として重症化した事例を取り上げました。本委員会では、なぜ要支援2に下がったのかと聞いても、認定調査会は非公開なので本人には説明できないとの答弁がありました。
リングによって工事費だけでなく工事のリスクはさらに増えるのです。 ほかにも、議員協議会で齊藤副区長の答弁に「難しい業務なのでスーパーゼネコンでなければ」とありました。改めて委員会審査でその理由についてただすと、「一番困難なところはこのパーゴラ」と答弁、つまりはリングということです。工事費が巨額であるとともに、工事発注をスーパーゼネコンにせざるを得ないのはこのリングがあるからです。
○永野裕子委員 そういった部分も含めて、人件費のこととか、無理のない計画なのかという数字上の問題とか、いろいろ見ていただいた上での選定なので、その辺、釈迦に説法というか、やっていただいているんだとは思うんですけれども、でも、前回の選定もそういったことを一応やったということで、そのとおりいかなかったということがありますから、やはりいろんなリスクを想定しておく必要はあるんだなというふうに思っています。
何というんでしょうか、リスクを解消すればするほど、そこに金額というものがあって、公共工事なので、そんなに民間と比べて、よくわからないんですが、あんまりばか高くはできないのかなという中で、契約課さんのほうも、そこが一番苦労なのかなというところはあるんですけれども、でも、やはり辞退するという会社が余りにもこういうふうに続いてくると、やはり入札制度そのものの中で金額をどう積算していくのかというのは、すごく
実際に入れなくなった理由というのが、やはり指定管理者制度というのは、この期間内、いわゆる今回であると5年なら5年の間でそれぞれ5カ年の収支計画、事業計画を出して、最終的にリスクがないように計画を立てていくということでございますので、基本的にはある程度事業が安定していて収支が安定しているというのが基本的な考え方でございます。
も、ここの新庁舎がオープンした1年間でしたでしょうか、30分に1本、3カ月間でしたか、そういう中で3カ月間、30分に1本が、今は1時間に1本で、やはり少ないから乗らないとかというところに結びついてしまうと、私はとてももったいないなというところで、初期投資、結局、台数を下方修正したというふうに捉えるとですよ、とても、にぎわいをこれで出していけるのかということを考えると、いろいろな課題があるとすると、リスク
12月に区民の方には、もう一度しっかりと、より一層理解されるような周知をされるということですので、安心をいたしておりますけれども、なかなか制度が変わるということはリスクも生じるし、それから理解されるまでには時間もかかるということもありますので、その辺が円滑に改正に進むようによろしくお願いしておきまして、豊島区印鑑条例のこの一部を改正する条例につきましては、私は賛成をいたします。
なお、本区が取り組んでおります、ISS(インターナショナルセーフスクール)では、学校の立地状況、災害リスクの状況を知り、小中学生の発達段階に応じた防災教育を強化しております。
また、本年4月に策定した豊島区リスクマネジメント指針の策定内容とリスクへの対応策などの具体的な取組み及びリスクマネジメント指針に基づく各課からの報告はどの程度あったのか、昨年度との比較もあわせてお聞かせいただきたいと存じます。 先ほど申し上げた2つの事例、総合窓口課、文化デザイン課は、内容は違いますが、いずれも業務委託契約に関わって問題が生じています。
区では、今年4月に豊島区リスクマネジメント指針を策定し、多様化するリスクへの対応や区長までの迅速な報告体制の強化に取り組んでまいりました。6月にはリスクマネジメント推進本部を設置し、現在、区として構築すべき内部統制のあり方について、検討を進めております。
もちろん走る魅力もありますけれども、とまっている、待っている魅力もあるから、20台ぐらいどうですかというような御提案をいただいたわけでありますけれども、確かに、にぎわいをつくり、そういう形が理想的でありますけれども、やはり経費の面、これから膨大な経費を注ぐというのは、大変なリスクを伴うというようなことも含めて、私は最低線が大体10台ぐらいがにぎわいにちゃんと成り立つのではないかという、今回7台によって
○永野裕子委員 これはソフトなので、機械を入れるとかというより全然費用も安いですし、非常にうまく使えれば、いいものだなというふうには思っているんですけど、ただ、まだ事例の積み重ねが少ないので、いろんな自治体の状況とか、もうちょっと事例の積み重ねで検証した上で、リスクの部分も含めて本格的な活用というような形になると思うんですけど、今年度予算だったか、RPAというよりは、AIのほうかもしれないんですけど
今回の豊島区上空飛行ルートについては、大きなリスクともなり得る御懸念二点については、以上のとおり、また飛行時間帯については15時から19時のうち、およそ3時間、そして、気象条件は全気象条件の4割と想定されている南風の際に飛行するということを改めて確認させていただきました。
とにかく区民の皆様への安定的なサービスを第一に考えながら、区としては民間委託という方向は間違っていないと思っておりますけれども、それでも様々なリスクがあった場合でも安定性を確保できるような、もう一歩踏み込んだ対策については、今年度しっかり検討してまいりたいと考えているところでございます。 ○池田裕一委員長 小林委員、そろそろおまとめください。
新聞の報道によりますと、国連気候変動に関する政府間パネル、IPCCは、地球温暖化が現状のまま進めば、早ければ2030年にも世界の平均気温が産業革命前より1.5度上昇し、自然災害や環境面のリスクが深刻になると予測する特別報告書をまとめました。これからますます環境問題への取り組みが重要になってくると思います。
その経緯も受けまして、巣鴨北中学校はどうしても不調を避けなければいけないというのが至上命題でございましたので、不調リスクを下げるということで混合発注、JVと単体のどちらでもいいですよという入札条件にいたしました。ただ、これはあくまで例外的な対応でございまして、あくまで、これからもJVならJV、単体なら単体というのを基本にしてまいります。
3番目に、全庁的な取り組みということで、何か起きた場合のリスクマネジメントということで、全庁対応ということで書かせていただいております。 ちょっと幾つか具体的にというところですが、実は当日、私が不在にしておりまして、対応を係長あるいは部長とかにお願いしたということがあります。私が不在だったことともあるんですが、例えば区長への報告などがおくれてしまったという事実もあります。
ただ、やっぱり本当に今回、先ほど陳述いただきましたけども、請願者の思いというか、何としてもこの無知がゆえに貧困が連鎖する悪循環を断ち切りたいという思いは、非常に伝わっておりまして、実は、私ども公明党も、女性中心に勉強会を行っておりまして、そのときにお話があったのは、やはり児童虐待やこの貧困のリスクを伴う10代での出産が年間1万件という件数、そして10代の人工妊娠中絶が年に約1万5,000件というような
御案内のとおり、それぞれの認証校におきましては、大変大きな子どもたちの主体的な安全・安心な行動力を身につけていくためのデータに基づく科学的な分析をして、ハイリスク事項を自分たちの問題として解決していく、それは、教員も地域も同様に、一体となって進めていると。
調査によると、このオーラルフレイルの人は、要介護認定や死亡のリスクが2倍以上とのことです。 区歯科医師会からは、このオーラルフレイルを早期に把握することは、フレイル予防に有効であり、口腔機能低下を計測できる機器として舌圧計、咬合力分析計などがあると伺いました。区としても、これら機器を導入するなど、フレイル予防に活用してはいかがでしょうか。御見解を伺います。