杉並区議会 2021-07-20 令和 3年 7月20日文教委員会−07月20日-01号
◆渡辺富士雄 委員 その辺、本当に分かりづらいというか、なかなか難しいところでありますし、学校が福祉の分野に踏み込んでいくというのは、非常にリスクも高いのかなと正直思っていますけれども、ぜひ、その辺は区長部局と連携しながらやっていただければと思います。 ちょっと気になる言葉があります。「学びの成果を贈り合う」という、これ、たしか原案では「学びの成果を分かち合う」というふうになっていました。
◆渡辺富士雄 委員 その辺、本当に分かりづらいというか、なかなか難しいところでありますし、学校が福祉の分野に踏み込んでいくというのは、非常にリスクも高いのかなと正直思っていますけれども、ぜひ、その辺は区長部局と連携しながらやっていただければと思います。 ちょっと気になる言葉があります。「学びの成果を贈り合う」という、これ、たしか原案では「学びの成果を分かち合う」というふうになっていました。
ところが、いろんな当時の状況で、まず、優先順位としては、セシオンだとかおおぞら公園だとか、もう少し大規模なところ、そういうところに集中して、とにかく初めてこういうことなんで、戦線を広げて混乱のリスクを背負うより、まず確実にきちっとスタートさせていこうというところを絞り込んで、それでスタートしたいということがあって、最初の候補からは外してスタートしたわけです。
また、中野区に問い合わせたところ、中野区の回答は、そのようなことを想定して、一番のリスクとしては、区民の不利益をいかに回避するかを優先としていますので、何よりも大切な接種券は、まず、基礎疾患の有無にかかわらず、6月10日に一斉配送することにしています、優先順位は、予約受付時や接種時に調整しますとの内容だったそうであります。
また、従来株に比べ重症化のリスクも高いと言われております。さらに、国の新型インフルエンザ専門家会議の中で、小児への重篤度のいかんにかかわらず、国の将来を守ることに重点を置くと、医療従事者等に引き続いて小児に対してワクチンを接種する考え方も示されております。
下請人を使う場合につきましては、そこに何かリスクを伴うような、そういう押しつけがないかどうか、そこはきちんと確認をして、そういったものが総合的にオーケーであれば、工夫を生かしたいという考えでございます。 ◆金子けんたろう 委員 去年の2月の総財で、阿佐谷地域区民センターのときも、いろんな委員の方からお立場を超えて、低入札が入った議案で、役務についての御不安な質疑を議事録でも見ました。
また、体育の授業では、熱中症のおそれがあるときは、十分に身体的距離を確保した上で、マスクを外して活動することも可とするとしておりましたが、国からの通知を受けまして、運動時は、身体へのリスクを考慮し、マスクの着用は必要ない。
これまで指定管理者として当該3園を担ってきた事業者が、そのまま運営事業者として引き続き同じ園を担っていくということで、区立から私立への転換に伴う混乱のリスクは少ないと考えます。 いずれの事業者も選定基準を上回る得点を獲得していること、保護者からの理解がおおむね得られていること、保育の質の確保にもしかるべき配慮がなされていくとのことから、本議案は妥当であり、賛成といたします。
その都度協議するという解決策はありますが、事前に明確化しておかないことで、忙しい最中に協議調整コストが発生するとともに、紛争リスクを抱えることにもなります。感染が急激に拡大すると、全ての指定管理者と落ち着いて協議をしている余裕がなくなる可能性もあるはずです。
今年3月19日の記者会見で、有識者委員会の小泉委員長は、リスクをゼロにすると言われたら工事はできないと、事業者の立場で発言しています。また、記者から、地上に影響を与えるのであれば大深度の工事を続けてはいけないのではとの質問に、それなら我々は地上に住んではいけないんじゃないですかと答えているが、国は確認しているのかどうか。
一方、私どもは、ヘリコバクター・ピロリ菌の感染などが胃がん発生のリスクを高めるとの研究が広く知られており、全国でもピロリ菌の感染検査、除菌について助成する自治体もあることから、これまで区に対して導入を提案してきました。その際も、区は、国のがん検診の在り方に関する検討状況を注視していくとの姿勢でありました。
新型コロナ感染症の第4波は、感染者、重症者の増加とともに、重症化のリスクが高い変異株が広がっており、医療危機の深刻化、長引くコロナ禍での暮らしと事業の危機など、深刻な事態となっています。杉並区の感染者も6,500人を超え、区内コロナ病床も既に7割が埋まっている状況です。
先ほど担当課長のほうからも御答弁ありましたように、やはりマスクを外すといったところが感染リスクが一番高まるだろうといったところで、当然、飛沫感染というものもございますし、マスクを外してほかのものを触って、口なり目なり触ると、そこは接触感染ということもありますので、そういう面でいくと、飛沫感染に関しては、ふだん皆さんマスクをしていますけれども、接触感染に関しては、それほど今出てはおりませんけれども、やはり
基礎的財政収支黒字化目標を撤廃するよう意見書の提出を求める陳情 2陳情第18号 インフレ率2%を達成するまで消費税を凍結するよう意見書の提出を求める陳情 2陳情第21号 安藤提言を早急に実行するよう求める陳情 2陳情第34号 対外的情報省を設立し、アメリカの占領政策の残滓である、東京都下米軍横田基地の全面返還、一部縮小の意見書を国に提出する事に関する陳情 2陳情第43号 阿佐ヶ谷駅北東地区土地区画整理事業のリスク
この都の歳入見通しに対する懸念も少なからずありますが、区は、下振れリスクも一定程度考慮した上で歳入見通しを立てていることを確認しました。 一方、歳出については、保育関連事業経費や満期一括償還に伴う公債費の増などにより、一般会計の予算案として過去最大の歳出総額となっています。
例えばこれ、すごいなと思ったんですけれども、大阪市は結構先進事例に挙げられるんですけれども、大阪市自体もいろいろ先進的な取組をされているんですが、市議会のほうからも、性教育に関しての学習指導要領の要望を国宛て、内閣総理大臣とか文科省宛てに出しているのが、2点挙げているんですけれども、「性的リスクおよび、それらを回避するための科学的な知識を義務教育において子ども達の発達段階に即して段階的に指導できるよう
そういう感染リスクとある意味隣り合わせで労働されている人たちの声を本当に聞いてほしいと思いますし、職員の増員を要望しておきます。 最後に、放射能線量調査について1点だけ伺います。 2011年の3・11から間もなく10年を迎えますけれども、現在もホットスポットなど、関東圏にも残っていると思います。
理由といたしましては、御遺体からの接触感染を防ぐことが重要でございまして、御遺体が非透過性納体袋に適切に収容され、かつ適切に管理されていれば、御遺体からの感染リスクは極めて低くなるためでございます。
◆富田たく 委員 納める手段が増えていくというのは、収納していく上ではいいことだと私は思っておりますが、それに対して、今までと違った動きやリスクがあるというのは一緒に伝えていかないと、後から区民の方が困ってしまうという状況があるので、ぜひ参考にして研究していただいて、他の自治体でも話題になっているので、周知のほう、徹底していただければと思います。 最後、区民の人口についてです。
東京都も首都直下地震に備えて、東京都全体ベースで発災時の備蓄のオペレーションを考えている中で、杉並区の分として区外から搬送してくる2日分のうち、1日分を備蓄の場所を提供して区内に移す、またその他の1日分を区独自で確保していこうとする姿勢は、発災した際のリスク管理として大変すばらしいことだと思います。所管の皆さんを大変心強く思っております。
距離を短縮した理由ですが、実行委員会におきまして、コロナ禍の様々な安全対策を検討する中、中学校の春の一斉休校、その後の体力の戻り等について懸念があるということで、練習時間も十分に確保できないことを踏まえまして、選手のけがのリスクであるとか、コロナ禍の練習が十分でない中でも、陸上部のない学校もございますが、こういった学校でも参加しやすい設定をしたいということで定めたところでございます。