世田谷区議会 2002-09-18 平成14年 9月 定例会-09月18日-01号
◎山下 清掃・リサイクル部長 私からは、清掃事業につきまして二件ご答弁申し上げます。 まず、ごみの夜間収集でございます。 ごみの夜間収集に関しましては、町の美化やカラス対策等に一定の効果があると認識しております。
◎山下 清掃・リサイクル部長 私からは、清掃事業につきまして二件ご答弁申し上げます。 まず、ごみの夜間収集でございます。 ごみの夜間収集に関しましては、町の美化やカラス対策等に一定の効果があると認識しております。
度株式会社世田谷サービス公社の経営状況 に関する書類の提出 外報告六十九件)………… 三 日程第一(代表質問) 吉本保寿議員 …………………………………… 三 (答弁者 大場区長、水間助役、八頭 司助役、小野教育長、久留島生活文 化部長、長原産業振興部長、太田保 健福祉部長、栗下建設・住宅部長、 佐藤都市整備部長、冨永環境総合対 策室長、山下清掃・リサイクル
それからナーシングホームですとか、ごみ処理問題では、ごみ処理施設ですとかリサイクル施設のアポイントをとっているということを聞いてございます。それから、都市交通問題も勉強してきたいというお話がございまして、今あそこでは、ゾーンゼロ区域内の無料化ということで何かやっているみたいなものですから、そこら辺も見てみたいというようなお話がございます。
ごみ量予測の基本的な考え方というのが出ておりますが、資源化、あるいはリサイクルによりまして、非常にごみの現況が、当初の基本計画で見ていたよりも、先ほどの30万トンも減少しているという傾向が出ています。
感覚から申し上げますと、ある地域のごみを地域の方々にお断りして、ある場所にというか、清掃工場に集めまして、それで、その中に、例えば可燃ごみの日に不燃ごみがどれぐらいまじっているか、それからペットボトルとか、どのようなものが入っているかというようなものを、量というか、グラム数をはかりまして、港区のごみが、今出されている中で、例えば、可燃物は幾らなのか、それからペットボトル、リサイクルできる材質は幾らなのか
また、港区のごみ・資源の排出状況の基礎データを収集することによりまして、ごみの排出指導、普及・啓発活動、リサイクル事業の計画等、清掃事業全般にわたり活用していく予定でございます。
(1)「発案12第23号 交通及び環境整備に関する諸対策について」を議題といたしますが、この件につきましては、第2回定例会の最終日の幹事長会において、清掃事業・リサイクルに関する調査を自治権・地方分権対策特別委員会で取り扱うということが確認されておりますので、こういったことに伴いまして今回の重点調査項目の案でございますが、前回の委員会で正副案を出しましたが、12日に自治権・地方分権対策特別委員会がございますので
清掃・リサイクル部から、いずれも清掃車両による事故でございますが、(59)の事故概要は、平成十三年二月六日午前八時三十分ごろ、奥沢七丁目の路上において清掃車両がごみを収集作業中、ごみ集積所に向かうため徐行で後退した際に、自宅の郵便受けを立ちどまってのぞいていた相手の方、七十二歳の方ですが、接触して負傷させてしまったということで、区の過失割合十割ということで、損害賠償額が八十三万一千二百三十円です。
それから、二ページ目の(2)省資源・リサイクルの推進ということで、廃棄物の排出量、コピーの使用量、印刷物の総ページ数を減らしていく。それから、公用車による環境負荷の低減ということに取り組んでおります。 省エネルギーの推進ですが、この中で電気使用量、ガス使用量、水道使用量につきましては、全体的に見ますとそれぞれ目標を達しているという状況があります。
例えば私どもの基礎調査におきましては、企業の動向、集積率、あるいは福祉の分野における高齢化率、あるいは女性の社会進出の状況、環境の問題ではリサイクル、ごみの減量化等々、いろんな側面から都市というものを分析したものでございます。
平成14年 9月 清掃・リサイクル対策特別委員会−09月02日-01号平成14年 9月 清掃・リサイクル対策特別委員会 世田谷区議会清掃・リサイクル対策特別委員会会議録第五号 平成十四年九月二日(月曜日) 場 所 第三委員会室 出席委員(十二名) 委員長 高橋 忍 副委員長 田中優子 菅沼つとむ 山口裕久
将来展望に立つ学校改築基金の創設などもあり、教育環境の整備も図られ、また環境改善の推進においても、リサイクル・清掃などに新たな公共経営を意識した効率的な公共の福祉に配慮された財政運営のご努力が随所にうかがわれました。 また施策・政策評価を視野に入れた事務事業評価なども、今後の生かし方に期待をいたすところであります。
それで、せっかくいい公園ができたけれども、例えば、集団リサイクル回収で一生懸命リサイクルをやろうと思ったら一キロ単位の補助金が七円から六円五十銭に五十銭単位、まだそういう単位が生きているけれども、そういうふうに削られたとか、そういう行革が待っているわけですね。
│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─環 境 土 木 計 画 課 │ │ ├──清掃リサイクル
その中で、実は教科や、道徳や特別活動、要するに国語、算数、理科、社会で学んだ知識をフルに活用して、例えば福祉作業所に行くとか、あるいは環境のリサイクルセンターに行って、自分から体験しながら勉強していくとか、教科の勉強も深めていくし、体験もしていくと、そういった部分でございます。フルに今までの知識や技能を活用して、いわゆる生きる力を獲得していく場面をつくりなさい、そういう形でございます。
│環境土木部資料2│ └────────┘ 14.8.27 紙パック・トレイの集積所モデル回収の実施について 現在、ストックヤード等の拠点で回収している「紙パックと食品用発泡スチロールトレイ」について、ごみの減量・リサイクル
五ページに参りまして、清掃・リサイクル部から三件ございますが、いずれも議会の委任による専決処分の報告で、自動車事故に係る損害賠償額の決定でございます。 保健福祉部から、同じく専決処分の報告で、自動車事故に係る損害賠償額の決定でございます。 政策経営部、(63)、(64)、平成十三年度と十四年度の株式会社世田谷サービス公社の経営状況に関する書類の提出でございます。
近隣住民協議会では、この地盤を上げることについて、建設副産物の発生抑制、あるいはリサイクルという環境に配慮した施工であるという、との意見もあり、承諾了承したということでございます。 一方、陳情者の方につきましては、私どもが建築主の方に対しまして、一区民であるといえども同じ地域に生活していく者として、十分話し合い、理解を求めていくべきではないかと要請いたしました。
陳情第 116号 家電リサイクル法を早期に見直し、製造責任を明確にしたごみ・リサイクル政策の確立を求める陳情、第1項、低所得者対策の件、第3項、回収事業者支援の件、第4項、意見書の件を議題といたします。 この陳情に関しましては、5月の委員の改選後、初めての審議になりますので、これまでの経過を含め、現状について理事者より説明願います。