板橋区議会 2022-03-09 令和4年3月9日予算審査特別委員会 企画総務分科会-03月09日-01号
パートナーシップ制度に関する検討委員会というのを3回ほど開催するというふうにお伺いしていますけれども、例えば当事者の方たちをちょっと集めて、ラフな感じで話をしていて、自分たちはどういうことが必要なのかというような、そういうご意見を聞くようなことは考えていらっしゃらないんでしょうか。
パートナーシップ制度に関する検討委員会というのを3回ほど開催するというふうにお伺いしていますけれども、例えば当事者の方たちをちょっと集めて、ラフな感じで話をしていて、自分たちはどういうことが必要なのかというような、そういうご意見を聞くようなことは考えていらっしゃらないんでしょうか。
◎板橋東清掃事務所長 現在の臨時職員制度の大半と言うと、ちょっとラフな表現になってしまいますが、多くが新年度から会計年度任用職員に転じていきますので、その意味では、今までのような形とは少し違う、法律的な位置づけが少し変わりますので、任用からの手続等が大分変わってきますので、ちょっと今会計年度任用職員について全てお答えはできませんけれども、大分さま変わりするような形になってくるというふうには聞いているところでございます
その言葉がそのまま生かされるとは限らないんだけれども、やっぱり言葉として顔を向き合わせてやっていくことというのが大事だと思うので、説明会というとまた何かかた苦しいので、座談会みたいな形で、もうちょっといろんな話ができるような、そういうものを1回やって、ただ、そこで出されたことが必ずしも通るとは限らないとは思うんですけれども、そういう形のラフな、世田谷なんかだと、例えば区長と一緒に丸くなって、そんな会
特にICANが設立された2007年には、IPPNW共同会長兼ICANの創始者のティルマン・ラフ医学博士から創価学会SGIに国際パートナーとしてついてくれるよう要請があり、協力して活動を展開した経緯があります。この同博士のコメントは「ICANを立ち上げたとき、SGIと協力したいと考えたのは自然なことでした。
実は今回、3項目あるうちの2項目めを東京都が発表したときに、やはり区長会として勝手にやってもらっては困るという、ラフな言い方ですけれども、ちゃんと区に協議をしてほしいという申し入れを行ってございます。 その中で、事前にこういう都区共通の財源を使ってやる施策については、特別区にちゃんと協議をすることという申し入れを平成14年度に行っております。
◎都市計画課長 今、言葉では少しラフな言い方でお話ししてしまいましたが、紙に今、まとめるのは、まだまだ課題も多くありますので、そこの部分を形にするのは、少し難しいと思います。すみません。
◎資産活用課長事務取扱技術担当部長 まず、今のところの計画でございますけれども、通常建物を具体的に計画する段階でございますけれども、あらかたラフでございますけれども、区の案というものを策定いたしまして、それを皆様のほうに報告、説明するというやり方をとってございます。
◆なんば英一 それで、板橋区全体もそうだし地域の方もやっぱりよくわからないという声が多いので、ここにラフでイメージの図が出ているじゃないですか、この絵が。これ、もうちょっと具体的な絵に、やっぱり地元の人もそうだしそれから板橋区民がこの絵を見たときに、ああ、こういうことなんだというふうになるにはいつぐらい、ですから今のスケジュール感の中で出てきそうですか。
どういう方が例えばTDC、「学」のほうで選定されたかというようなことを早めに情報をいただいて、例えば少しラフな話からさせていただいて、こちらの要望なども伝えていくとか、ちょっとそういった動きもしてまいりたいと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。 次に、第2部の種地のほうの話をさせていただきたいと思いますが、こちら素案ではたしかはっきりそうは書かれていなかったと思うんです。
その中で、さまざまな医療機器等を見る中で、電源が確保できればいいのかという、私はもともと防災の出身なので、それで考えておりましたけれども、今、うちのほうで備蓄している発電機というものが、出力は高いんですけれども、ですから投光器とか、あとはモーターを回す、要は扇風機を回したとかそういったものには使えるんですけれども、波形がかなりラフな波形でございまして、矩形波と言いまして、こういう四角い波形になってしまうので
あくまでも現時点におけるラフな想定ではございますが、具体的なプランの実施段階における準備等を含めますと、跡地の本格活用に着手するまでには最短でも5年程度の期間は要するものと考えられます。そういったことから、跡地利用の基本方針の見直しとあわせ、本格活用が始まるまでの間、どのように旧高七小跡地を暫定利用するかについても検討してまいります。
◎資源環境部長 実は測定器は二、三万の本当に東北地方でよく保護者の方にも配っているとか、そう言われているそういうラフな機械から、本当に精度の高い何千万もする機械まで、非常に差があります。それですから、そういったラフな機械ではかっても、細かな値まで出てこない、小数点以下一けたとか、それぐらいですと、下手するとゼロとしか出てこない。
これを普通の方は1回、そしてお子さん、本当はちょっとラフな言い方で申しわけありません。本来は2回接種するのが基本でございます。ただ、インフルエンザには大体従来、年齢を重ねるとともに1回はかかっているだろうという前提で13歳以上の方はどこかでかかった経験があるので、1回でも十分な効果を発揮するという考え方のもとに13歳以上の方については1回でも構わないという制度になってございます。
◎板橋地域まちづくり推進担当課長 今までの経緯でございますけれども、若干そこにちょっとラフな形で書いてございます。
◆中野くにひこ 初めてのあれなので、基本的な認識なんですけれども、そうすると、高架工事とその一体の周辺のまちづくりで、竹ノ塚の事例じゃありませんけれども、大体500億円前後、ラフですけれども、そういう認識をさせていただきたいと思います。わかりました。 それと、初めてなので、もう一回、ちょっと課題点を明確に。何がネックになっているんでしょうか。
全体的には、高齢者がお住まいになっている数は、大ざっぱではございますけども、7万ぐらいというふうに、非常にラフな数字でございますけど、押さえているところでございます。高齢のみの世帯が4万ぐらいかなというふうに推計しているところでございます。 ◆橋本祐幸 ちょっと聞いたのは、持ち家ですよ、持ち家。 ◎おとしより保健福祉センター所長 大変失礼いたしました。
今回、幸町につきましては一応こういった図面というんですかね、ラフな形ですけれども、建てかえというちゃんとした理由を持っていわゆる自治会役員の総会でまず説明して、居住者の方に建替計画説明会をして、それであす、移転説明会をするという段取りで、幸町については今のところ特段ですね、長後町のようなボタンのかけ違いは起きていなくて、とりあえずあしたの移転説明会のときにいろいろ要望が出るのかなというふうに考えてございます
続いて、基本構想のほうで質問したいと思いますが、先ほど来いろんな議論が出ていますので、そこをちょっと補足するような形で質問したいと思いますが、プロポーザルをされるということでありますが、プロポーザルの時点では何を審査するのかというのをお伺いしたいんですが、簡単に言えばラフな計画を出させて、それを審査するのか、それともただ単にその企業の実績だとか、体質だとか、資金面のことだとか、そういったものだけを審査
この戸数計画があるということは、ラフなスケッチはあるだろうと思います。
これはラフですよ、仕事は。そういうものではないでしょうと。そういう視点をきちっと踏まえて私は仕事をしてほしいと思うんです。どうですか。 ◎契約管財課長 やはり物品購入が現在指名競争で行っているということから、当然先に向けては区内の方も含めて広く参加業者を募る、いわゆる公募型の指名競争入札、公募型にやはり移行するというものは私どもも検討していかなければならないというふうに考えてございます。