豊島区議会 2013-03-11 平成25年予算特別委員会( 3月11日)
今後、利用人員につきましては、ラフな形でございますけど、10万人と当初御答弁申し上げましたけれども、屋外の多目的広場、こういったところの御利用も十分できると踏まえてございまして、16万人程度の利用の、年間の利用人員はそれぐらいの人員が見込めると考えてございます。 ○根岸光洋委員 ちょっとよくわからなかったんですけど、いわゆるスポーツ施設ができて、どのぐらい23区でスポーツ整備率が上がったのかと。
今後、利用人員につきましては、ラフな形でございますけど、10万人と当初御答弁申し上げましたけれども、屋外の多目的広場、こういったところの御利用も十分できると踏まえてございまして、16万人程度の利用の、年間の利用人員はそれぐらいの人員が見込めると考えてございます。 ○根岸光洋委員 ちょっとよくわからなかったんですけど、いわゆるスポーツ施設ができて、どのぐらい23区でスポーツ整備率が上がったのかと。
そこでの建てかえというのも、決して不可能なことではございませんで、6メートルに道路区域をいたしますれば、現在の容積よりも多少うまく使えるというようなメリットもございますので、これはできるかどうかという問題はありますけれども、そういった設計士さんをご紹介をして、ラフなプラン等をご提案をさせていただくというような、そういった部分でのご支援といいますか、そういったことも必要かなと思ってございます。
したがいまして、現在、これはラフな配置案でございますけれども、基本設計を進める中で、もう少し詳細なものを詰めていきたいと考えておりますが、現在のところ、区といたしましては、グラウンドの確保が有効に可能ということで、配置例3が現在のところ望ましい案であると考えているところでございます。今後、基本設計をお示しする中で、また、概要についてはご報告をさせていただきたいと思います。
それはまさに我々がこの庁内の中で連携をしっかり密にとって、これは比較だけの問題ではなくて、あるいは財政課だけの問題ではなくて、やっぱり連携をとりながら総合的にものが見えるような街にしていくという、それが一つの手始めが豊島区全体を未来に向けてキャンパスを、そしてキャンバスをというような形でありますので、本当にまだラフでいきなりこういう何にも緻密な計算を立てた上でつくり上げたものではないわけでありますので
ちゃんとそのあたりも全部明文化されていて記述されているのか、それとも、非常にラフな形の契約書なのか、もしお差し支えなければどんな内容なのか見せていただくと、非常にありがたいのですが。 ○大戸区民活動推進課長 一応使用貸借契約というのを締結してございます。
設計から工事までの、かなりラフではございますけれども、工程表をつけさせていただいておりまして、千登世橋中との比較で申し上げますと、一昨年、実は南池袋小学校の解体工事に当たりまして事故が起きたというようなこと。
現在、各道和、真和の校長とも教室の配置等も検討しておりますので、ある程度のラフな形ができた段階でお示ししたいと思っています。 ○遠竹よしこ委員 よろしいですか。それじゃもうそろそろまとめます。 この間の項目が7項目あるんですが、このうちについて1番の統合の予定どおりということはこのままですね。それから、スーパーリニューアルはこういうことで再検討になってしまいましたから、これ。