大田区議会 2017-05-15 平成29年 5月 健康福祉委員会-05月15日-01号
その理由は、老人いこいの家について様々な利用の方のご意見があって、何というのですか、自由ではない部分もあるとかということもあって、非常に自由にラフに行かれる今の現状について、とても気が楽でいいという方もいらっしゃるわけです、一方でね。
その理由は、老人いこいの家について様々な利用の方のご意見があって、何というのですか、自由ではない部分もあるとかということもあって、非常に自由にラフに行かれる今の現状について、とても気が楽でいいという方もいらっしゃるわけです、一方でね。
◆北澤 委員 私も新井宿特別出張所のことなのですけれども、前回、ラフな設計図が出たときも、もっと多機能な使い方を考えたほうがいいのではないかという話があったのと。文化の森があるのに、出張所にこのように集会室が必要なのかどうという意見が出て、本当にもっともだと思ったのですけれども。
もちろん、いろいろなことが不確定な中で決めていくことは難しいと思うのですけれども、今年度は産業交流施設の効果というものも外部委託して調べているところでもあると思いますから、できるだけ近いうちに、本当にラフなものでも幾つか示していただきたいと思うのですが、その辺はどうなのですか。
◆奈須 委員 文書がちょっといわゆる行政のつくった文書というよりも、もっとラフなメモ書きのようにも見えるのですけれども、これはきちんとした体裁の計画ということになっているのですか。 ◎玉川 空港担当課長 この計画の体裁そのものは、国があらかじめ様式というのでしょうか、設定された項目に沿って活字を組み入れたということになってございます。
具体的に羽田地域につきましては、今年度末から懇談会という形でラフな話合いを始めて、平成22年、23年度2カ年かけて、地域の皆さんと一緒にまちの将来を描いていきながら、エリアごとの目標をその中でつくっていくという形になるかと思います。 ◆野呂 委員 今のご説明で、とてもよくわかりました。
◎津田 建築審査課長 これは、本当にこの平面図だけではちょっと、かなりラフなものでございまして、セットバックの範囲がちょっと正確に出ておりませんので、これはもう一度確認させていただきたいと思います。 ◆水井 委員 年数とか、そういうのもあるのですけれども、要は擁壁の下と上、両方とも建築するときにどういう縛りがあるのですか。
そういうようなところがちょっとどうなのかな、もうちょっとラフにやれないだろうか、今ご意見を聞いていて、そんなことを感じました。 それで、きょう文化活動支援施設についてちょっとごあいさつを申し上げましたら、目を奪われたという表現をなさいましたが、目を疑ったじゃないように精いっぱい頑張っていきたいと思っておりますので、今後ともご意見をお寄せいただきたいと思います。