大田区議会 2013-10-01 平成25年10月 保健福祉委員会−10月01日-01号
ライフステージに合わせた支援を行うために、本日資料といたしました3点のパンフレットを作成いたしました。一般用・幼児期用・学齢期用という3種類でございます。 作成部数でございますが、一般用5,500部、幼児期用5,500部、学齢期用は1万1,000部を作成いたしました。 配布方法・配布先等については、それぞれ必要な窓口等に配布をして、置いているところでございます。
ライフステージに合わせた支援を行うために、本日資料といたしました3点のパンフレットを作成いたしました。一般用・幼児期用・学齢期用という3種類でございます。 作成部数でございますが、一般用5,500部、幼児期用5,500部、学齢期用は1万1,000部を作成いたしました。 配布方法・配布先等については、それぞれ必要な窓口等に配布をして、置いているところでございます。
主な事業は、ワークライフバランスの推進事業や、DV被害者の相談や支援事業などでございます。 全体の決算額は九千八百万円、執行率は九四・五%となっております。 以上、主要事業の総合計は、決算額百六十三億七千万円、執行率は七六・四%となっております。 主要事業の総括説明は以上でございます。 なお、二〇ページから実施計画事業別の実績等につきましてまとめております。
それから、路線4)としまして幅員4メートルを確保する道路ということで、先ほどの2号壁面線のところの起点からですけれども、ライフの北側の通りのところに抜けていって、ちょっとわかりづらいですけれども、白い丸印があるところ、それから下のほうはふれあい広場、昔の清掃事務所のあったところに公園をつくらせていただきましたけれども、あそこの脇を通っていって東板橋公園のほうに抜けていく道路ということで、この2路線を
(仮称)育ちの支援手帳も今年度中に作成され、配布されるということで、ライフステージを常にサポートする体制整備が進められています。しかし現状では、幼稚園は教育委員会、保育園は子ども家庭課、保健所の検診で、早期に発見されて発達が気になる子どもは障害者福祉課と、相談窓口がばらばらになっています。そのため、保護者への情報提供が一元化されておらず、情報不足が深刻な悩みとなっています。
差別問題、セクシャルハラスメント、過労死、サービス残業など、かねてより関心の高かった課題に加え、メンタルヘルス、請負労働、ワークライフバランス、育児休業の取得など、昨今問題になっている労働環境に対して意識の高い企業は積極的に評価していくべきですが、これにつきましてはどのようにお考えでしょうか、区の考えをお示しください。
産業振興公社の中の7ページなんですけども、ハイライフプラザの運営業務というところで出ていると思うのですが、個人的に使っている施設でもあるので、施設の利用状況の利用率が63%ということなんですけど、これは増減、ふえているのか減っているのか、簡単に教えていただいてよろしいですか。 ◎産業戦略担当課長 若干減っている状況です。
ワーク・ライフ・バランス推進企業表彰制度の創設や保育環境の整備、あいキッズ、寺子屋事業なども順調に進捗しております。地域包括支援センターの体制や、高齢者や障がい者支援も充実を図りました。今後も、固定的性別役割分担を解消するよう、実効性のある施策と啓発を行ってまいります。 最後に、めざす姿4でございます。「男女の平等と人権が尊重される社会」。
《所管事項に関する取り組みの説明と報告聴取》 (1) 新たな文化・芸術活動助成について (2) 杉並区スポーツ推進計画「健康スポーツライフ杉並プラン」の策定について ○安斉あきら 委員長 それでは、所管事項に関する取り組みの説明と報告事項の聴取を行います。
それと、あわせましてライフリズムも設置してございます。緊急時の対応は、管理をされているシステムがアルソックにある関係がございまして、緊急時の対応はアルソックに委託をするということでございます。高齢者集合住宅の緊急通報システムの整備に関しては指定管理事業者が行うことになってございまして、区が設置をすることにはなってございません。
この間の拠点回収の実績やエコライフ・フェアMINATO等のイベントにおける回収実績から、区民の古着回収のニーズは非常に高いと受けとめておりまして、今後もこれらの要件を踏まえながら拠点回収の充実を図ってまいりたいと考えております。 ○委員(阿部浩子君) 私も季節の変わり目にお持ちしているのですが、まだまだ家庭に眠っていて、古着をごみにしようかと困っている方も多いのではないかと思います。
あわせて、川崎市殿町地区を中心とする「京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区」の医療関係の新産業創出に取り組んでいる医工連携に関して、地域の中小企業の開発参入を促進し、相乗効果を創出していこうというものでございます。
今後は、仕事と家庭の両立を目指すワーク・ライフ・バランスまた多様な働き方という考え方を職場全体に浸透させ、性別を問わず、職員が持つ経験や能力を十分に発揮できる仕組みを検討するとともに、全職員の意識の醸成に取り組んでまいります。 ○委員(土屋準君) 次に、職員の主体的・自律的な取り組みの促進についてお伺いいたします。
エコライフめぐろ推進協会、24年度決算で繰越金が3,200万円余ございます。かたつむり基金につきましては、昨日答弁したとおり、1,930万円余ということで、これは変わりございません。 なお、この繰越金があるというところで補助金を削減すると、すぐにまた底をついてしまうという認識については変わりございません。 以上でございます。
こうした中、さまざまなライフステージ、ライフスタイルに応じた住民サービスのあり方と、魅力あるまちづくりに向けた視点がこれまで以上に求められております。 本区は、ファミリー層の定住促進を図るため、住みかえ家賃助成制度など、直接の補助制度に加え、保育環境の充実、区民ひろばの子育て広場、子ども家庭支援センターなど、気軽に利用できる子育て支援などの充実を図っております。
繰越金なら20億円、あるいは基金にしたら60億円を目指してやっているということですから、エコライフのほうは10分の1を積み立てていて、逆に目黒区は100分の1でやりくりをしているという中で、その目黒区からエコライフ推進協会に2,100万円でしたかね、補助金を出してるわけですよね。
1、豊島区の歯科口腔事業の現状について、2、計画策定のための豊島区歯科医師会員向けアンケートの実施について、3、歯と口腔の健康づくりのためのライフステージ別課題の整理について、4、豊島区歯と口腔の健康づくり推進計画骨子案について、各委員が意見を述べられています。
世代を超えた新たな人と人のつながりをつくるためにも、男女両方のワーク・ライフ・バランスのさらなる推進が必要不可欠と考えます。区長のお考えを伺います。御答弁願います。 次に、地域の活性化について伺います。 地域活性化施策を行う上で、地域の人が前向きな気持ちを持ち、元気が出ることは最も大切です。
公募型のプロポーザル方式により募集を行いまして、選定業者は、記載のとおりコナミスポーツ&ライフ・杉並建物総合管理事業協同組合共同事業体となりました。代表団体は株式会社コナミスポーツ&ライフでございます。所在地につきましては品川区、以下記載のとおりで、ご確認をいただきたいと存じます。
また、子育て中の従業員への時短制度の導入など、男女ともに働きやすい職場づくりを積極的に行っている企業をワーク・ライフ・バランス認定企業として認定し、認定企業には区の工事入札の際にポイントを加算するなど支援をしております。