豊島区議会 2004-06-21 平成16年総務委員会( 6月21日)
○小林ひろみ委員 買った時期を見てもらうと大体わかると思うんですけれども、目的は本来防災で、近隣公園から500メートル以内で土地がそういう空地がないところについて、やはりそういう場所が必要だろうということで、国の方が阪神大震災の教訓の流れの中から入ってきて、買換えというか感じで補助金をつけてきて、たしかこのとき、基準がちょっと下がって適用できるようになったから買うんですと。
○小林ひろみ委員 買った時期を見てもらうと大体わかると思うんですけれども、目的は本来防災で、近隣公園から500メートル以内で土地がそういう空地がないところについて、やはりそういう場所が必要だろうということで、国の方が阪神大震災の教訓の流れの中から入ってきて、買換えというか感じで補助金をつけてきて、たしかこのとき、基準がちょっと下がって適用できるようになったから買うんですと。
また、「六番町奇数番地地区地区整備計画」に係る建築制限を新たに追加し、「店舗型性風俗特殊営業等用途の建築物」や「ワンルームマンション」の建築の制限と、敷地面積の最低限度を75平方メートル、建築物の高さの最高限度を地区区分に応じて22メートルから40メートルまでとするもので、当地区計画は、長い期間にわたって地域での勉強会や意見交換会が重ねられたものであり、その他の規定整備もあわせて行うものです。
図面は50メートルメッシュ単位になっており、水深はメッシュ内において最大の水深になる地点のデータで表示しています。4段階で色がついていると思いますけれども、2メートルまでの4段階で表示をされております。
唯一独自の政策として注目された公約である電線類の地中化を区内の区道で推進するとした場合のメートル当たりの施工の標準的コストを示していただきたいと思います。 事業の優先性を図るに当たって、電線類の地中化は区長の施策の中でどのように位置づけようとしているのでしょうか。
しかし、現在の標識設置期間は三十日、高さ十五メートル以下の建物なら十五日しかありません。これでは住民が建設計画を理解するには短過ぎます。こうした見地からの条例改正をぜひ検討していただきたい。 議案第六十一から六十八号「特別区道路線の認定」、議案第七十一から七十二号「特別区道路線の変更」は、小田急線連続立体交差事業に伴う南北貫通道路の整備、側道の整備であり、賛成します。
もう一度整理いたしますと、もともとどうして建替えの予定がくるくる変わってきたかということを考えますと、実は道和中学校の30メートルぐらい後ろのところに補助172号線という計画道路が予定されておりまして、現在、もう工事に入っていることになっているわけですが、そこの道路ができるとすれば、そこから道和中学校まで、道和中の正門の方になりますが、東側の方、広幅員の道路からであれば、かなり大型の機械でもそこから
それによって、拡幅になりました区道225号と229号、これを区道のつけかえによって8メートルから16メートルに拡幅すると。それから、南口の出口だけではなくて、そこに南口の広場を開発によって整備すると。それから、さらに、東武鉄道の廃線敷がありまして、そこについては当時問題になっておりました駐輪場をぜひ整備したいというような方針を立てたわけです。
従来の提案内容なんですけれども、東側の新幹線の壁面の位置から、新しく縦貫線の位置までがゼロから2.1メートル離れてございました。これを今回は、0.7から3.1ということで、70センチから1メートル程度、在来線側、西側に寄せるということで、圧迫感を幾らかでも軽減していきたいというご説明がございました。
既存の擁壁の外側に新たに擁壁を設置し、最小幅員1.5メートルでございましたものを約3メートルに拡幅したということでございます。このことによりまして歩道勾配も緩和したと、さらには広くなったということで歩行者のすれ違いが非常に容易になっているということでございます。 ナンバー4につきましては、上野公園から見た西側道路の様子でございます。カラー舗装につきましては透水性と。
その対象は、区道に面した商店会等の商店街灯に限っており、その助成対象基数も道路照明と同様に、商店会の路線延長に対し30メートルに1基の電灯料の一部を助成するとしています。 しかし、その結果、どのような矛盾と問題点が生じているかであります。議場におられる各議員さんも御承知のとおり、区内の 110余に及ぶ商店街のすべてが区道に面しているわけでなく、当然都道に面した商店会もあります。
主に学校の敷地とか区の施設の敷地等に十六メートルほどの高さの鉄塔が建っておりまして、その上に四つスピーカーがついている、それのことでございます。大体半径二百メートルから三百メートルで区内全域をカバーするような形で配置しております。 ◆谷逸子 委員 ということは全域に一応流れるということですよね。
◆木下泰之 委員 いずれにせよ、環境側道という位置づけで、たしか昭和五十一年に建運協定の関連でもそういう規定が入っているわけで、あれは六メートルから十二メートルぐらい側道をとれというふうになっているわけですね。ですから、側道なしで走らせてしまうというのは、やっぱり非常に問題があると思うんです。世田谷区としては問題は感じないんですか。
○小林ひろみ委員 そうすとる、あと残りの二つ、実際にあるのは建築確認の方の確認申請だとか、それから先程の指導課の方では、いわゆる接道2メートル以上のこれの許可、これはほとんど、いろいろありますが、個人住宅等のものが結構多いのかなとは思うんですが、そういうものについては、でもこっちも5件じゃ余りないけれども。
駐車場の位置を北側とか西側にしようということ、そして、遮音壁の高さは4メートル程度のものにしようと。そして、花壇についは、余り大きなものではなくて、住民参加もお願いできるような、管理も可能になるようなものということで、花壇の規模もこのときに話し合われました。
まず、図書室の大きさなんですが、大体縦が4メートル50、それから全長が約22メートル。この中で図書室のスペース、それから現在ありますパソコンのスペース、それとコピーの印刷のスペースを考えなければいけないということになっております。
それから、次のページでございますが、日暮里駅の改良後の絵になりますが、ちょうどこのオレンジ色あるいは赤で塗っている部分がJRの部分でございまして、JRにつきましてはラチ内コンコースを拡幅して25.6メートル、ラチ外のコンコースについては7メートルに拡幅すると。それから、それに伴ってエレベーター、エスカレーターを設置するというような計画でございます。
10トントラックで約30台、50メートルプールが2日間で満杯になる量でございます。 それから、その下のグラフでございます。これは、見づらくて申しわけございませんが、パーセントでの表でございます。 一番左側、可燃ごみの組成ですが、中をあけて見せていただいたということです。一番下100%のうち、可燃ごみの中に可燃物、97.5%とございます。97.5%が、正しく可燃ごみの中に入っていると。
◎都市整備部長 基本的には、外径16メートルの現在の計画ということになっているわけですが、これについても、大深度地下使用法あるいはその施行令等の適用は受けるというふうに、国の方は基本的にはそういう解釈に立っておるわけです。
◆野呂 委員 きっと区の方でニアミスとか、さまざまな点で事故が起きたら大変だということで、要望を意見書として上げられたと思うのですけれども、やはり具体的に本当に304メートルですか、それで大丈夫なのかということを、もう少し私も調べてみたいと思いますし、専門家に意見を聞いてみたいと思いますし、再拡張ということの意味が本当に何のために行われているのかということの、その基本の原点のところがだんだん壊されていくような
現在、幅員23メートルでございますけれども、将来50メートルということで、でき上がった格好をここに書いてございます。一番下側が京急本線のでき上がったときのピア、柱の位置が下に書いているところでございます。 今回の大田区の歩道橋の部分でございますけれども、ちょうど下の方の京急本線から、この図面でいいますと、下から上に上がっていったところ、この歩道橋の部分でございます。