港区議会 2021-09-30 令和3年度決算特別委員会-09月30日
開催に当たっては、幼児、児童・生徒の体力向上につながる取組はもとより、東京2020大会のメインスタジアムである国立競技場で、アスリートや大会を支えてきた人々に思いをはせるとともに、実際に陸上競技や球技等の種目を体験することで、当日の体験が子どもたちの一生の思い出として残る内容にする予定です。
開催に当たっては、幼児、児童・生徒の体力向上につながる取組はもとより、東京2020大会のメインスタジアムである国立競技場で、アスリートや大会を支えてきた人々に思いをはせるとともに、実際に陸上競技や球技等の種目を体験することで、当日の体験が子どもたちの一生の思い出として残る内容にする予定です。
◆荒尾 委員 夏の時期で、暑い時期に開催されるオリンピックだということで、マラソン競技も札幌に会場変更があったということも報道されていますし、屋内でする競技はまだ何とかなると思うのですけれども、屋外の競技場でやるホッケーだったり、あと、メインスタジアムでの陸上競技などについては、やはり暑さ対策、熱中症対策というのは十分にとらなければいけないと思うのですけれども、大田区の教育委員会として、暑さ対策というのはどのように
平成29年第1回定例会に当たり、東京2020オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムの地元となる信濃町周辺のまちづくりについて、一般質問をさせていただきます。 1点目の質問は、都市計画審議会より答申のあった「新宿区まちづくり長期計画骨子」の「エリア戦略」についてお伺いします。 エリア戦略は、区のまちづくりを先導するエリアを設定し、その特性に基づき戦略を示します。
メインスタジアムがある、ここ新宿区でも多くの観光客が訪れることが予想されており、宿泊施設の確保、都市基盤の整備、Wi-Fi環境の整備やユニバーサルデザインとオリンピックに向けた取り組みも必要となります。
ダイバーシティを目標とし、メインスタジアムなどの建設現場では女性が重機を扱うシーンが多く見られ、企業側の採用意識が大きく変わったということです。これらの取り組みはロンドン市民からも評価され、経済効果以上に、社会的意義を訴えたとしてオリンピックのレガシーとして称賛されました。 2020年に東京で開催されるオリンピックでは、多くのボランティアが必要と見込まれています。
ただし、横浜スタジアムがメインスタジアムに決まってしまった現状ではございますが、先ほど質問したように、小池都知事が誕生したということで、上手におつき合いすることによって、会場選定のやり直しや、追加会場として大田スタジアムを選んでいただけるような段取りが可能であれば、ぜひやっていただくように要望させていただきます。
また、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会のメインスタジアムとなる新国立競技場の整備が予定されているとともに、明治神宮野球場など、スポーツ施設が多く集積している地区でございます。
港区は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会のトライアスロン会場であるお台場海浜公園があるほか、地下鉄の駅などから東京オリンピック・パラリンピック競技大会のメインスタジアムに続く区道も有しています。
まず、2020年、この東京オリンピック、全37競技場ということで、国立競技場やメインスタジアム、それから代々木の競技場や日本武道館など、こちら過去の資産を生かしたということでヘリテッジゾーンという、そしてまた、皆さんのよく御存じの有明やお台場、こちらの東京湾に面した東京ベイゾーンという中心に競技がこれから行われてまいります。
先ほど申しましたように、港区は東京都の中でも、本当に文化発信力の強いところでございますので、今度の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の文化の分野においては、ほとんど本拠地というか、メインスタジアムが港区にあるぐらいの気持ちで文化プログラムに取り組むべきだと思っています。
また、港区の近辺ではメインスタジアム等々もございます。当然公園にもそのような方が訪れるということだと考えているところでございます。
その一方、メインスタジアムとなる新国立競技場、ボート会場となる予定の海の森水上競技物会場、選手村などについては、可能な限り既存施設を活用することや自然環境への配慮、財政投入の抑制などを掲げた二つのアジェンダの立場に立った計画の見直しが棚上げされ、開催時期の変更についても検討されていないことなど、問題は山積しています。
また、港区は、メインスタジアムとなる新国立競技場に近接し、競技場へ向かう来場者の移動ルートの一つとして、多くの方が利用することになる東京メトロ銀座線外苑前駅がある、通称青山通りと呼ばれる国道246号線の外苑前交差点から、秩父宮ラグビー場、神宮球場を通り、新国立競技場まで続く道路、通称スタジアム通りがあります。
◎小貫 東京オリンピック・パラリンピック推進担当課長 大井ホッケー競技場のご質問をいただいて、正直言って、東京都からもなかなか確たるお答えをいただいていないという現状もありますけれども、現状は、たしか野球場が6面あるところをホッケーのメインスタジアムと、それから、サブのスタジアムにするために、当初の予定では、全部を潰すというか、なくすという計画であったところに、今、委員ご指摘のように、品川区からも野球
青山通り周辺地区は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催により新たに整備されるメインスタジアムへの、港区側の玄関口となります。区は現在、国内外に誇れる気品とにぎわいのあるまち並みを目指し、計画的なまちづくりを誘導するため、まちづくりガイドラインを策定しようとしています。
青山通り周辺地区は、オリンピック・パラリンピックで新たに整備されるメインスタジアムへの、港区側の玄関口となります。このため、国内外に誇れる気品と賑わいのある街並みをめざし、計画的なまちづくりを誘導するため、まちづくりガイドラインを策定します。 都市における二酸化炭素排出量を削減するため「低炭素まちづくり計画」を策定します。
オリンピック・パラリンピックの競技会場を抱え、メインスタジアムの玄関口にもなっている港区には、今後も多くの外国人が訪れることが予想されます。そのような中、区では、区内の宿泊施設のうち約4,500室に、区内の観光スポットなどを紹介する多言語の冊子を配置したり、100人を目標に観光ボランティアを集め、区独自の講座で、英語やまち案内のスキルを教えたりしており、充実した内容を展開していると思います。
○委員(七戸淳君) 報告事項の質問ではないのですけれども、今メインスタジアムの建て替えがるるマスコミ報道されております。情報が交錯して、建て替えのスケジュールの変更や、またそれに伴って北青山にある秩父宮ラグビー場も移動するというような情報もあるのですけれども、その2つについて、何かわかっていることがあったらお聞かせいただきたいと思います。
渋谷区内では従来から予定されている競技、東京体育館での卓球、国立代々木競技場でのハンドボールと車椅子ラグビーに加え、メインスタジアムでの開会式・閉会式、陸上競技やサッカー、ラグビー決勝など本当に多くの競技、イベント開催が見込まれています。渋谷エリアはアスリートや観光客であふれかえるだろうと簡単に想像できますし、英語通訳を中心におもてなしの心で彼らをお迎えしたいと思うのです。
渋谷区内では従来から予定されている競技、東京体育館での卓球、国立代々木競技場でのハンドボールと車椅子ラグビーに加え、メインスタジアムでの開会式・閉会式、陸上競技やサッカー、ラグビー決勝など本当に多くの競技、イベント開催が見込まれています。渋谷エリアはアスリートや観光客であふれかえるだろうと簡単に想像できますし、英語通訳を中心におもてなしの心で彼らをお迎えしたいと思うのです。