足立区議会 2022-10-11 令和 4年決算特別委員会-10月11日-05号
ただ、基本的には危なくなる前に避難所に行ってはいただきたいんですけれども、先ほどおっしゃっていただいた、在宅避難では危ない方が在宅に残ってしまったような場合については、お近くのマンション等に高いところに逃げるということも含めて垂直避難かなというところで考えています。 ◆鹿浜昭 委員 分かりました。ありがとうございます。その辺も明確になっていないような気もしますので、よろしくお願いします。
ただ、基本的には危なくなる前に避難所に行ってはいただきたいんですけれども、先ほどおっしゃっていただいた、在宅避難では危ない方が在宅に残ってしまったような場合については、お近くのマンション等に高いところに逃げるということも含めて垂直避難かなというところで考えています。 ◆鹿浜昭 委員 分かりました。ありがとうございます。その辺も明確になっていないような気もしますので、よろしくお願いします。
また、30階という高層のマンションとなる計画であるが、例えばCO2の排出量や環境対策、日照や風害などの懸念や心配の声も寄せられ、住民の合意が図られているとは言い難い。 地権者だけでなく、都有地、区有地など都民区民の財産をどう活用するかも示されず、合意が図られていない計画が前提となる条例改正には賛同しかねる。 以上の理由から、本議案に反対するものである。
二〇一五年二月、自宅のマンションで自営業をされていた当時五十一歳の弟さんを孤独死で亡くされ、現役世代に対する行政の無策を痛感したことをきっかけに、LINEのプッシュ通知に相手がタップをすることで日々安否確認をし、異変があれば登録した連絡先に知らせる、もしくはスタッフが駆けつける見守り支援事業を立ち上げ、御活動をされています。 現在のサービス利用者は約九千人。
家の玄関やマンション等のエントランスに設置することで建物内の浸水を防ぎ、取付けや取り外しも比較的楽であり、収納も場所を取らないというメリットがあると思います。是非、防水壁、止水板設置助成制度を検討していただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。 ◎都市建設課長 鹿浜委員おっしゃるとおり、そういう止水板の付ける補助というのも他の自治体でもやっているところがございます。
◎笹本 清掃・リサイクル部管理課長 世田谷清掃工場では、年に二回程度、地元町会の方やマンション管理組合、小中学校のPTAの代表者などで構成する運営協議会を開催しております。ここでは、工場の運営状況や環境測定結果などについて随時情報提供を行っております。
たまたま4年生になる孫は、同じマンションに住む同級生がおりまして、そこのお母さんが面倒見てくれるということになりまして、実質、小学校2年生になる孫を私が午前10時まで面倒見るということになりました。
第二回定例会一般質問にて、居住者が集中するマンションでの在宅避難を進めるためには、他自治体で取組が進んでいる防災対策優良マンション認定制度を導入して、防災訓練経費、大型炊き出し器、仮設トイレなどの防災用品購入費への助成を行うことを提案し、導入に向け具体的に検討するとの答弁があり、来年度実施されることを期待しております。 一方で、戸建て住宅でも同様に在宅避難を進める必要があります。
◆石毛かずあき 委員 高台まちづくりの考え方は、公園の高台化や、また堤防の拡幅、また避難所やマンションを、浸水時の想定水量の高い箇所、ペデストリアンデッキや通路などで結ぶ対策を取る取組も推奨しております。 昨年ですけれども、江戸川区では、複合文化施設と新設する区役所庁舎をデッキでつなげる計画を進めています。
◎防災危機管理課長 今回、避難者の想定でございますけれども、建物の倒壊が1つ要因、あとはライフラインの被害によって避難所に逃げてくる方、あとは商用電源が止まってしまうことによって、マンションの方だと思うんですが、エレベーターが使えないことによって避難をする方、これを足し込んでまず避難者を出しております。
◆山内えり それから、これ見ますと、かなり事業認可に伴って、今マンションがある地域ですとか今住んでいる方たちの場所が道路になるのかなっていうふうに思っていますけれども、課がそれぞれ違って、今回、管理課長として説明がありますけれど、発端となるまちづくりの起因する部分っていうのが、それぞれまちづくり調整課、地区整備課、鉄道立体化推進課ということで異なっているかなと思いましたが、それぞれの課とはどのような
まず、14ページの変更前の地図なんですけれども、こちらの太枠のところで囲まれているところで、上板橋二丁目36番街区のところ、それに下のところにちょっと網かけになっている上板橋一丁目13番というところがあるんですけれども、これが変更後のほうを見ていただきますと、上板橋二丁目のところに少しはみ出している部分がございまして、こちら、マンションが1棟建っている場所なんですけれども、こちらが上板橋二丁目から上板橋一丁目
ただ、過去に、たしかどういう仕組みだったのか、集合住宅、マンション、駐車場あるいは警察と連携して自販機というのも試みでやったと思うのですが、まず、集会所、マンション、駐車場というのは、これは時限で何かやったのか、街角防犯カメラの一環だったのか、その点どうでしょうか。 ◎犯罪抑止担当課長 以前ちょっと聞いた話では、時限的にやっていたものというふうに聞いております。
次に、防災の観点からお聞きしたいと思いますが、重点地区で再整備される地元住民が入居する建物や、二丁目地区に新しく建設される住居施設は、高層のタワーマンションとなることが見込まれます。一方で、この地域の水害時の浸水は5メートルとなり、2週間以上継続することが想定されます。
1年半ほど前、幸町にマンションを所有されている方から突然ご連絡をいただきました。ご本人は大阪在住でしたが、幸町に空室のマンションを所有されており、コロナ禍で困っている方に、無料で一定の期間お貸出しをしたい、というありがたいお申出をいただきました。区のホームページを見てもそのようなサービスがなかったので、地元の議員の私にご連絡をくださったとのことです。
区が再開発事業と認め、都市計画決定することで、国や都から税金40億円が投入され、30階建てのマンション建設が進められました。この再開発事業の中心の杉本興業の社長一族は、旧統一教会と深く関わりがあり、現社長は旧統一教会の機関紙「世界日報」の愛読者で構成する「世日クラブ」のパーティーで挨拶をしています。
最後に、以前この場所から区と町会とマンションの三者協定を提言いたしましたが、災害対策の打開策として地域の防災力を高めるためにも進めていくべきと考えますが、区が推進している様子はありません。この協定に対して区は重要とは考えていないのでしょうか。区の考え方をお伺いいたします。 次に、シルバー人材センターについてお伺いいたします。
マンション居住者をはじめとした地域住民の町会への加入は、年々低迷しています。玉川総合支所で見ていきますと、今年四月の時点で、町会・自治会、マンションなどの集合住宅による防災区民組織は約四十にとどまっています。
マンションでもそうです。そういうことが、もう既に今までの災害の中で教訓として挙がってきていますし、これは本当にマンションじゃなくても、その地域で助け合うということができるようになると、それでなければ、だから住民自治の充実もセットでなければ、安全安心な地域ってつくれないというふうに考えます。その辺はどのようにお考えでしょう。 ◎岩本 副区長 御指摘のとおりだと思います。
この考え方に基づき、総合設計許可制度等を活用する建築物の特例として、総合設計許可制度及びマンション建替え法容積率許可制度を活用する建築物について、市街地環境の改善に資する建築として、許可を受ける容積率を活用できる絶対高さ制限の上限を定めております。
しかし、道灌山中跡地、真土小跡地と合わせて約八千平米の貴重な土地は、大手デベロッパーによる大規模開発、タワーマンション建設の種地に提供しようとしています。 一方で、町屋さくらの廃止に同意し、区民の足を奪ったことも重大です。移動手段の充実はまちづくりにとって欠かせない要素であります。