世田谷区議会 2022-11-10 令和 4年 11月 区民生活常任委員会-11月10日-01号
奥沢センタービルの五階以上のマンションの部分につきましては、ベランダがおのおの独立してございます。独立しているというのはどういうことかといいますと、ベランダのところのコンクリートの腰壁というんでしょうか、腰までの高さのコンクリートの壁がございまして、それは、隣の居室と隣接、接続しておらず、現状でも避難路としては使用できない状況でございます。
奥沢センタービルの五階以上のマンションの部分につきましては、ベランダがおのおの独立してございます。独立しているというのはどういうことかといいますと、ベランダのところのコンクリートの腰壁というんでしょうか、腰までの高さのコンクリートの壁がございまして、それは、隣の居室と隣接、接続しておらず、現状でも避難路としては使用できない状況でございます。
◎犯罪抑止担当課長 自転車盗につきましては、今、主要駅の周りでの自宅、一戸建ですとかマンション、アパートの駐輪場、こういうところで盗まれるケースが多いということで、駐輪場など、区営とか施設の駐輪場ではしっかり鍵を掛けるのに、家に帰ると鍵を掛けないと、帰ったときに、翌朝出掛けようとしたら自転車がなくなっているということで、夜に自転車はどうもなくなるケースが多いというふうに把握しております。
音楽教室の自宅開業だったら、防音設備が必要だったり、マンションなどの集合住宅だと、管理組合などの許可がなければ開業できないそうなんです。ダンスなんかは、当然広いスペースと鏡が必要だったりで、文化会館なんかの貸室というのも、月ごとの抽選だと、そういった月謝制でお稽古をされるような団体だと予定がつかないので、なかなか借りにくいというお声があります。
特に駅の一角であって、しかも分譲マンションを含むという中で、80年後、本当に問題が起こらないんだろうか、いや、起こると思っているんですけれども、今、高度経済成長期に建てられたマンションなどが非常に老朽化していて、建て替えに伴う地権者の同意というのは8割同意になっていますので、8割の方が同意すれば、建て替えが費用面も含めて決定できるということは、同意していない2割の方は意図せずして巨額の負担を強いられるということになるということが
しかし、その後、マンション建設などで児童数が急増し、ランチルームなど特別教室は次々と普通教室になり、図書室もなくなり、三階の廊下だけでなく、体育館二階の通路にまで本が並んでいます。校庭が狭く、一度に児童が遊べず、休憩時間の子どもたちの利用も交代制です。運動会も校庭が狭く、三年前から諏訪台第二校庭を使っています。
災害時は高層マンションではエレベーターが使えなくなる一方で、建物は安全のため、大勢の方は自宅にとどまり、避難所に行かずに在宅で避難をする方が多いと思います。 避難所が必要になるレベルの震災が起きた際は、エレベーターは技術者が来るまで一、二週間動かなくなる想定だそうです。家庭内備蓄をしていても食料が底をつくこともあります。その場合、在宅避難者でも食料等の配布は受けられるのでしょうか。
五、高層マンションが増加し、タワーマンションも出現する北区の中で、高層マンションでの防災計画づくりと、自主防災訓練などの取組はますます重要と考えます。取組の現状と課題について、北区への支援要請など、具体的な事例を紹介しながらお答えください。 大きく二つ目の質問は、赤羽台周辺まちづくりについてです。 北区は十月五日、赤羽台周辺地区中高層住宅複合B地区の土地譲受事業者が決定しましたと発表しました。
また、神谷中サブファミリー内で大規模なマンション開発が今後も進んでいくことが想定される状況において、児童・生徒数の増加について地域から心配の声も聞きます。児童・生徒数の増加見込みとその対応について見解をお尋ねします。 次に、区立学校の二学期制の課題についてお尋ねします。
(令和四年) 四第二十号 「落書き」による煉瓦塀の器物破損の解消を求める陳情 四第二十九号 区立小中学校卒業証書の証書入れに関する陳情 建設委員会 (令和二年) 二第四号 北区の区営住宅に「同性パートナー」も入居できるよう求める陳情 (令和四年) 四第十五号 lalaガーデンの駐輪場の整備等を求める陳情 四第二十一号 「行政と区民の協力による協働のまちづくり」を実践するため、区内分譲マンション
それは、大半が板橋駅西口や大山の再開発、東武東上線立体化、上板橋・高島平まちづくりと植村記念加賀スポーツセンターの整備で、金額だけを見ると、板橋区の魅力とはこれから新たにできる高層マンションや公共施設にしかないのかというものです。まちの魅力とは、既に板橋区の中にある人々の暮らしや風景そのものであり、住む人です。
1つは傾斜地にあるため、災害時に地域住民が一時的に避難したりすることは厳しい、広さ1,814平米の昆虫公園、もう一つは450世帯近く居住の大型マンションのある徳石通り南広場です。この公園は、北側のマンション所有部分が約355平米、南側、区立の部分が約1,202平米の広さがあります。町内には、合わせて2か所のみです。
◆山田ひでき 江東区などでは、新しくマンションを建てる際には充電設備の設置を義務づけるみたいなことに取り組んでいるところもあります。ぜひ、板橋区でも積極的に、新しいマンションなどが建てられる際には電気自動車の充電設備の設置を積極的にやってもらえるような仕組みを考える必要があるのかなと思いますので、ぜひ進めていただければと思います。
一方で、板橋区マンション管理計画認定制度やいたばし適正管理推進マンション認定制度、こちらでは全国に先駆けていち早く取り組まれてきたかと思います。複数の方が住むマンション管理は、区内に有用な住宅を確保するために必要だと考えております。これまでの取組状況を教えてください。
また、都市整備部のほかの部署でも、例えば老朽建築物をはじめとする空き家対策、それから分譲マンションなどの集合住宅、マンション対策、それからブロック、よう壁等の安全面、こういったところが大きな課題だと思っております。
この包括的という文言は、私が六月議会において、官民問わず地区の様々な施設機能、最も大規模な小中学校から、民間マンション、特別養護老人ホーム、図書館、区民センターなど数多くの施設機能があり、これらが区民生活を支えている、これら全体を受け止めることが必要ではないかという質問に対し、保坂区長が、区民生活を支える包括的な地区機能をつくると答弁され、その後、条例案に付け加えられたものです。評価します。
それから、大型のマンション等の回収に係る、通常2台で2班で回してるんですけど、そこを2台使って1班で回す、だから1班が倍の仕事をするということで、ようやくこの1か月間を乗り切ってきたということで、これが今後の災害対策等々で非常に役に立つのかなと考えております。
そのほか助成金という形で、マンション管理組合に対する電源確保の助成金、こちらも300万円あまりと、大きなところとしましてはそういうところになっております。 ◆山田貴之 続いて、一番下の事業、コミュニティ防災についてなんですけれども、昨年度、一昨年度には項目がなく、新たに増えた事業かなというふうに思いますけれども、内容とその実績についてご説明をいただければと思います。
例えば、都市建設部と連携して、新しくできる大型マンションですとか、また、そこのできる時期というよりは、具体的に人が引っ越して入ってくる。この時期が12月なのか、3月なのか、また、その辺も違うと思うし、その世帯によっても違う。例えば、今度、皆さん御存じの綾瀬駅、令和7年には、駅前に、32階建ての420を超える世帯の大規模マンションできるわけです。
世田谷区は、令和二年九月のその届出期限以降、約二年間にわたってマンション管理状況届出についての対応をされておりますが、管理状況届出は、一九八三年十二月以前の旧区分所有法のマンションに課せられており、どんなに新しいマンションでも築四十年ということです。
そこのうちの名前、名字はハスヌマさんというお宅なのですけれども、個人情報になって申し訳ございません、ハスヌマさんというお宅なのですけれども、どうしてその話を言うかというと、そこの長男が私と同級生でありまして「ハスヌマ君、ハスヌマ君」といって、その農家のうちに遊びに行っていた経緯がありまして、本木新道から私のうちが入って左側にあるとすると、そこの道を右に曲がっていった突き当りのうちで、大きな農地が9階建てのマンション