目黒区議会 2023-06-23 令和 5年企画総務委員会( 6月23日)
また、(2)のマニュアル整備については、禁止行為を注意する現場の職員が萎縮しないようにするためというような趣旨だそうです。 (3)のほうは、注意して停止させたことを記録して、選挙管理委員会に通知することをルール化するということで、選挙管理委員会がやってはいけないことがまだ知られていないと気づくことができるのではないかというようなことでした。
また、(2)のマニュアル整備については、禁止行為を注意する現場の職員が萎縮しないようにするためというような趣旨だそうです。 (3)のほうは、注意して停止させたことを記録して、選挙管理委員会に通知することをルール化するということで、選挙管理委員会がやってはいけないことがまだ知られていないと気づくことができるのではないかというようなことでした。
○青木英二区長 全くおっしゃるとおりでございまして、私ども今後、国のガイドラインを得て、マニュアル整備をしていきたいと思っています。今までもマニュアルはないわけではありませんで、手前みそですが、目黒区として非常にレベルの高い保育が行われてきたというふうに思っています。
事前の予防策といたしましては、コンピューターウイルス感染防止のための仕組みの導入や、職員に対する研修実施とマニュアル整備などでございます。
さらに、令和五年度からは(仮称)清水坂保育園で正規の看護師を配置して、医療的ケア児の受入れを行うこととし、現在、施設整備や受入れのためのマニュアル整備、職員研修などの準備を進めています。保育園で子どもをお預かりするには集団保育が可能であることが前提となりますが、保育園での医療的ケアの実績を重ねていく中で、今後の支援の拡充について検討してまいります。
一人一台端末の活用が始まって一年が経過し、各学校は端末の活用場面を拡大する段階から、端末の特性を生かした活用方法を追求する段階に入っており、本年度新設した学び未来課の教育情報化推進員が各学校を訪問し、活用状況の把握や活用事例の調査・研究、実践事例の紹介やマニュアル整備などの取組を進め、コロナ禍が過ぎた後においても、コロナ禍で得たオンライン活用の経験やスキルも生かし、学校教育や家庭学習におけるオンライン
教育委員会としては、そのような差を少しでも縮めて標準化を図れるよう、本年度新設した学び未来課に配置した教育情報化推進員が各学校を訪問し、各学校の活用事例を調査研究するとともに、先進的な実践事例の紹介やマニュアル整備などを行い、学校や家庭での一人一台端末を一層活用していけるよう学校長と連携し、しっかり取り組んでまいります。
この放課GO→クラブしばはまのプロポーサル選考の選定理由を確認すると、安全安心と併せて子どもの権利条約を踏まえた記述があり、本事業を運営するのに適切な事業者である、施設長候補が事業に精通しており安定した施設運営が期待できる、マニュアル整備や人材育成などの体制など本部の支援体制がしっかりしているなどと高く評価されています。
3の事故や緊急時等への対応では、マニュアル整備・職員訓練が行われ、台風十九号の際には、区営住宅を仮設住宅とした活用の準備に迅速に対応したことなどが評価されてございます。
現在、その実証実験について検討を進めており、庁外からのアクセスの安全性を確認した上で、在宅勤務のマニュアル整備等を進めてまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う雇用対策についてお答えいたします。 庁内各所管に対し、会計年度任用職員の募集は、短期雇用も含めて柔軟に雇用期間を設定できることを周知し、求職者の多様なニーズに応えられるよう採用の拡充を図ってまいります。
次に、避難所運営会議について、早急に新型コロナウイルス感染症対策も合わせたマニュアル整備と、モデル地区を指定して訓練を実施すべきだと思うがどうかについてお答えいたします。 現在、感染症対策も含めた水害時避難所運営手順書を6月末の完成を目途に作成しております。
特に区が指定権者である地域密着型サービス事業者に対して、実態調査を実施し、緊急時のマニュアル整備と備蓄及びソーシャルディスタンスを確保しながらの業務運営について、区の積極的な関与を求めます。 第四に、物資の支給・貸与について伺います。 区がマスクをはじめ備蓄物資の提供を医療機関に支給したことについて理解しています。
併せて発生時を想定した対応マニュアル整備を進めるとともに、再流行への備えとして、感染予防に必要な物資について十分なストックの確保に努めています。 また、第二波に備え、感染防止のスキルアップを図るため、法人と連携しながら日常的な研修を実施してまいります。 次に、介護サービス事業所への支援についてお答えいたします。
併せて発生時を想定した対応マニュアル整備を進めるとともに、再流行への備えとして、感染予防に必要な物資について十分なストックの確保に努めています。 また、第二波に備え、感染防止のスキルアップを図るため、法人と連携しながら日常的な研修を実施してまいります。 次に、介護サービス事業所への支援についてお答えいたします。
一方、自主避難所に多くの方を受け入れたのは始めてであったこともあり、間仕切りや外国人に対応するための翻訳ツールなどの物品の配備、要援護者への適切な支援、円滑な運営を行うためのマニュアル整備などが課題となりました。 今後も水害から命を守る観点から、これらの課題をしっかりと検証し、自主避難所における避難者の安全・安心の確保に取り組んでまいります。
区民の皆様が少しでも早く生活が復興できるよう、運営体制強化に向けたマニュアル整備や訓練実施を進めてまいります。 なお、今回の台風15号の接近で被害が甚大であった停電につきましては、現在、人工呼吸器を使用している方々への連絡など対策を行っておりますが、再度検討し、計画に反映してまいります。 ◎鈴木伝一 区民部長 私からは、特別区民税と国民健康保険料の収納対策についてお答えいたします。
クラウドファンディングとかマルチペイメントなどは実施が令和3年度ということになっていて、検討をしっかりやってくれるんだろうなとは思うんですけれど、ちょっともう少しスピードアップしていただいてもいいかなと思っていますし、あとは58ページのICT教育のところでタブレット整備目標がなかったりとか、あと206ページの避難行動要支援者対策のところにも、高齢者保健福祉計画とか障害福祉計画では出ているんですけれど、福祉避難所のマニュアル整備
職員も人である以上、ミスゼロというのは不可能といたしましても、最悪の事態を招く前に、水際でそのミスを食いとめる組織でなければならないということで、マニュアル整備も進めてまいりましたが、ミスが起こるたびにマニュアルどおりに行われていなかったとか、ダブルチェックが中途半端であったとかということが明らかになりまして、指導不足を痛感しているところでございます。
○委員(横尾俊成君) 区が努力していただいているのはわかるのですが、実際、防災組織の有無やマニュアル整備についてはまだまだ少ない状況ですので、ぜひ取り組みを強化していただきたいと思っております。 次に、快適に過ごせる避難所をつくることについてです。 避難所の衛生問題やストレス、物資の不足などで起きる災害関連死というものがあります。
続いて、母子避難の確実な受け入れと福祉避難所(母子)の開設や運営のマニュアル整備について伺います。 世田谷区は、乳幼児や子育て世代の人口がふえ、生き生きと子育てし、子ども連れの外出なども楽しめる環境が充実してきています。子連れの外出には、災害時、自宅から離れた地区で被災し、母子で帰宅困難者になるリスクもあります。
災害時のごみ処理が分別を含めて迅速かつ的確に行うことができるよう、職員と業務内容や役割分担につきまして意見交換しながらマニュアル整備を進めるとともに、工夫と、何とかしてやり遂げなければという強い思いを醸成しながら、研修会、説明会の実施等によりスキルアップを図り、災害廃棄物の適正な処理に向けて、部が一丸となって取り組んでまいります。