目黒区議会 2020-09-30 令和 2年第3回定例会(第4日 9月30日)
外出でのマスクの着用はもはや当たり前になっており、施設や飲食店の入り口には消毒用のアルコールが完備され、人との間隔はできる限り確保する。働き方についても、分散を目的とした時差出勤だけではなく、在宅勤務も大幅に進むこととなり、私の友人も自宅でのテレワークの環境づくりに四苦八苦しておりました。
外出でのマスクの着用はもはや当たり前になっており、施設や飲食店の入り口には消毒用のアルコールが完備され、人との間隔はできる限り確保する。働き方についても、分散を目的とした時差出勤だけではなく、在宅勤務も大幅に進むこととなり、私の友人も自宅でのテレワークの環境づくりに四苦八苦しておりました。
中には学者、お医者さんには、これだけマスクをして手を洗っているので、毎年のインフルエンザほど流行はしないだろうという楽観的な意見もあるんですけれども、これはなってみないと分からないわけで、そうした意味で、インフルエンザに対する対応というものも備えていかなければならないと思います。
◎片桐 障害福祉部長 新型コロナウイルス感染拡大以降、感染防止対策用品として、マスクを作成している施設が幾つかあり、中庭販売会や福祉ショップのフェリーチェなどで販売しております。ネット販売につきましては、これまで実施した施設もございましたが、販売額が手数料と見合わないなどの理由で撤退したと聞いております。
527: ◯大塚文化振興課長 ただいまの牛尾委員のご指摘でございますが、確かに熱のケースというのがまだ現場では実例としてないというのは申し上げたとおりですが、そういった難病の方、それから、アレルギー等でマスクをすることが非常に苦しい、困難だという方の例なども聞いております。
非常に見えないものであって、曖昧な論拠の中で無症状の人、ですから先ほど言っていた、PCRで言えば97.3%かどうかは別にして、大半の方たちが非常に微量のウイルスが検知されて陽性であると言われながら、それが人にうつしてしまうかもしれないから、なるべく接触しないようにしよう、マスクもしようということで、今の状況が生まれているのではないかなと思います。
◆田中淳子 委員 やはり人と人が交流していくというのが、その地域、地域で大切なことだと思いますし、思わず私も鶴岡というと、このマスクもちなみに鶴岡のシルクマスクで、売っていたので思わず手が出たという、そんな感じですけれども、本当に友好を深めていくということが人との交流をさらに深めていくことだというふうに思うんですけども、さきの鶴岡の疎開75周年、何で5なのかなと思ったんですけど、やはりこの高齢化を考
本当は、マスクをどうしましたか、ゴーグルをどうしましたか、防護服をどうしましたかとか、あと大型扇風機は配置したんですかとか、民間倉庫は把握していますかとか、液体ミルクはどうしましたかとか、そういう細かいことをやり取りしたいんだけれども、もうもはやそういうことを一個一個やっていっても、なかなか議論が成熟しないというか。
それと、現状でのコロナ対策でございますけれども、施設での消毒液を設置したりだとか、あとマスクを配付したりだとか、あとは外部からの出入りにつきましては検温を行ったりとか、そのような感染対策をしているという状況でございます。 それと、小林(や)委員から頂きました自立支援センターの自立支援住宅はどこにあるのかというご質問でございます。
足立区の美化対策につきましては、例年どおり、ごみゼロ地域清掃活動を全区的に呼び掛け、活動の際には、密に注意し、マスクを着用、ごみを素手で触らず、数枚重ねた袋に入れるようお願いしております。 次に、公園の防犯カメラの設置についてお答えいたします。 防犯カメラは、現在ネットワーク化するため、防犯設備課で設置・管理しております。
はじめに、本委員会は新型コロナウイルス感染症対策としまして、マスク等の着用をお願いしております。 また、換気のため窓を開けさせていただきますので、ご了承願います。 次に、座席の指定ですが、現在着席している席でよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○須賀精二 委員長 それでは、このとおり決定いたします。 次に、審査日程について、お諮りいたします。
区では、新たにマスクや消毒用アルコール、携帯トイレを備蓄することとし、現在配備を進めております。 また、乳児用液体ミルクの備蓄については、現在2社のみが国内で製造承認を受けており、今後、複数のメーカーの参入などにより、保存期間や価格、使用方法などが安定してくると考えております。引き続き、こうした市場動向を勘案し、導入について検討してまいります。
限られた校舎の面積の中で制限はございますけども、感染可能性のある児童・生徒、教職員の来校を抑制しまして、マスクの着用、手洗いの徹底等の安全策を講じながら、校内で感染予防に取り組んでおり、現在までのところ校内での感染事例は生じていないところでございます。
で、この車輪止めみたいになるところの枠がぱかぱかに剥がれていたりとか、それと、今、利用が増えているからでしょうけど、ペットボトルとか、マスクとか、まあ、それはそれはごみが散乱していたりとかですね。車で来る、自転車を上げ下げしている人たちに、ついでに清掃しろといっても、無理だと思うんですよね。
次に、感染拡大を抑えるための今後の対策についてですが、区民一人ひとりが手洗い、せきエチケット、マスク着用、3密回避等の感染対策を継続的に実践できるよう、引き続き啓発を行ってまいります。 また、介護や障がい者施設などの業界団体ごとに集団感染予防に向けた研修を実施するとともに、集団感染が起きた場合には速やかに濃厚接触者を特定し、検査を進めることで早期収束を図り、感染拡大防止に努めてまいります。
幾ら役所がマスクは大丈夫ですよ、足らなくならないから大丈夫ですよと言っても、その人たちは、何を根拠に役所はマスクはもう足りるから大丈夫だと言っているのだという話になれば、やはり買占め騒動につながってしまうのです。
そうすると、見てるとマスクが飛び出したりしてるわけですよ。そういう物も、でもやっぱり回収していかなきゃいけないということで、感染防止対策を取りながら大量のごみを収集していくっていう部分で、やはり離職する人もいたりしてってことで、人材確保が今大変になっていると思います。そこをちゃんとやっていかなきゃいけないかなと。
3点目、今後の感染拡大に向けて消毒液、マスク、手袋、防護服など、必要な資材を区としてたくさん備蓄しておいてくださいということです。 4点目、医療機関が破綻することのないよう、板橋区として減収に対する補填、そこで働く人への手当などの実施をしてください。 以上の4点でございます。 現状でございます。
場合によっては、マスクを外していただいてご本人の顔を確認するということをさせていただいております。 今回、起きました誤交付でございますが、こちらは申請書の誤交付ということでございました。
区は、介護事業所への支援策として、マスクや手袋などの衛生物品の配付や、かさむ事業費の負担軽減のため、事業者特別給付金の支給を実施しておりますが、改めて介護事業所への支援について幾つか伺います。 現時点での事業者特別給付金の申請受付状況と支給状況についてはどうか、区の見解を伺います。 給付金の申請期限は10月末と聞いております。
また、新型コロナへの対応でございますが、感染防止対策として、会場を柵で囲みまして、入り口を2か所に限定して、検温を行うとともに、参加者、来場者へのマスク着用、手指消毒の実施を徹底してまいります。 また、体験車両の乗車定員を半減いたしまして、マスク着用、飛散防止シートの設置、清掃、消毒の実施など、でき得る限りの衛生管理を行ってまいります。その他、記載のとおり衛生管理を実施してまいります。