港区議会 2021-03-12 令和3年度予算特別委員会-03月12日
マグニチュード7.3。福島県や宮城県で震度6強を観測し、多くの人々に3.11を連想させたことと思います。地震の専門家の見解では、マグニチュード9の東日本大震災の余震で、さらにこれからもマグニチュード9の東日本大震災から1を引いたマグニチュード8の最大余震が日本の太平洋近海で発生する可能性があるとのことです。
マグニチュード7.3。福島県や宮城県で震度6強を観測し、多くの人々に3.11を連想させたことと思います。地震の専門家の見解では、マグニチュード9の東日本大震災の余震で、さらにこれからもマグニチュード9の東日本大震災から1を引いたマグニチュード8の最大余震が日本の太平洋近海で発生する可能性があるとのことです。
平成二十三年三月十一日午後二時四十六分、東北地方太平洋沖を震源とするマグニチュード九・〇、最大震度七の巨大地震により発生した大規模な津波は、東北から関東にかけて未曽有の被害をもたらし、かけがえのない多くの命が失われました。 最愛の御家族や御親族、御友人を失われた方々のお気持ちを察しますと、今なお、哀惜の念に堪えません。
答弁にもありましたけれども、2月13日の福島県沖の地震、マグニチュード7.3、最大震度は6強、この地震で家具の下敷きになって亡くなられた方がいます。福島市在住の50代の方だということでした。 こうした事例もあるので、改めて家具転倒防止器具の重要性というのを私、痛感しました。災害から区民を守るために必要な事業です。削減ではなく、充実することを求めます。
震源は福島県沖でございまして、地震の規模はマグニチュード7.3、震源の深さは55キロメートルでございました。各地の震度は、震度6強が宮城県の蔵王町、福島県の相馬市、国見町、新地町ということで、福島県の海沿いの地域が強い震度があったということでございます。そのほか、6弱も宮城県の石巻市や福島県の福島市など、広い地域で記録をしております。
2月13日、福島県沖地震、マグニチュード7.3が発生し、コロナ禍の中での地震、そして、東日本大震災から間もなく10年ですが、今回の地震が東日本大震災の余震と言われ、10年たっていても強い余震が来ることに不安が募ります。いつ来るか分からない災害への対応は急がれます。3密を避けるためにも、避難所の拡大は喫緊の課題です。
〔4番岸田哲治議員登壇〕(拍手) ◆4番(岸田哲治 議員) 13日前の2月13日土曜日午後11時8分、マグニチュード7.3、最大震度6強の地震が福島県沖で発生しました。東京23区でも震度4を記録した区もあり、大田区では震度3の揺れでしたが、大変大きな揺れで、寝ていたんですけれども、びっくりしました。起きてしまいました。被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。
質問にもありましたように、十三日、福島県沖を震源とするマグニチュード七・三の地震が発生いたしました。かなり長い時間、揺れておりました。真っ先に、また大きな津波があるのではないか、もちろん南東北地方沿岸部の皆さんはとっさに構えられたと思います。
最大震度6強を観測し、地震の規模を示すマグニチュードは7.3と推定されるとのことであります。驚くべきことは、これがくしくも10年前に発生した東日本大震災の余震であるとのことで、いかに自然災害のスパンが長いか思い知らされました。 さらに遡りますと、関東大震災から間もなく100年になります。
最大震度6強を観測し、地震の規模を示すマグニチュードは7.3と推定されるとのことであります。驚くべきことは、これがくしくも10年前に発生した東日本大震災の余震であるとのことで、いかに自然災害のスパンが長いか思い知らされました。 さらに遡りますと、関東大震災から間もなく100年になります。
また、318年前の元禄地震と同様の相模トラフを震源域としたマグニチュード8以上のプレート型の大地震が想定外の規模で発生し、想定外の規模の津波が発生する可能性もあります。津波が来る前に早く高いところに逃げる。例えば大森第三中学校の敷地は海抜5メートル、ここから裏山に当たる佐伯山緑地の上部まで上がれば、海抜22メートルの高さまで逃げることができます。
2月13日、深夜、福島県沖を震源とするマグニチュード7.3の東日本大震災の余震と考えられる地震が発災いたしました。100名を超える方々がけがをされたり、お住まいが被災された方もおられます。改めて心からお見舞いを申し上げます。 このように、いつ、いかなるときでも行動に移さなければならない地震災害に対する意識が風水害への関心の高まりと相対的に薄れてしまっているのではないかと大変危惧しています。
被災地はいまだ復興途上の中、今月13日、福島県沖を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生しました。被災された方々にお見舞いを申し上げますとともに、一日も早く日常を取り戻せることを願って、以下、質問に入らせていただきます。 質問の第1は、区財政についてお伺いします。
はじめに、二月十三日、福島県沖を震源とするマグニチュード七・三の地震が発生し、激しい揺れが福島県、宮城県をはじめとする広い地域を襲いました。被災された皆様には心よりお見舞いを申し上げ、一刻も早い復旧をお祈りいたします。 さて、日本で初めての新型コロナウイルス感染症の患者が報告されてから、一年が経過しました。
被害想定でございますが、東京湾北部地震、東京湾北部を震源とするマグニチュード7.3の大規模直下型地震が起こったというところで、江戸川区内では震度6弱から6強観測、津波の心配はありませんが、区内複数か所で火災発生という想定のもとを行っていきます。 訓練の内容でございますが、まず1番で、共通訓練ということで、まず職員の一斉で安全行動確認をしてまいります。
一月二十二日未明、大分県と宮崎県でマグニチュード六・六、最大震度五強を観測する強い地震がありました。気象庁は、もし今回の地震の規模があと〇・二大きいマグニチュード六・八以上ならば、南海トラフ地震臨時情報を発表していたという状況でした。政府の想定をはるかに超える巨大地震がいつ起きても不思議ではないと専門家も述べております。
◆ぬかが和子 委員 東海第二原発を明記するかどうかというのは別の問題としても、やはり可能性としては、茨城県、30年以内で、マグニチュード7強の地震発生確率が80%ということで、昨年発表されているわけですよ。 そうしますと、それは、半径30km圏内と政府が定めた避難とは違うのは十分分かっているんですよ。
◆富田たく 委員 ギャップというわけではなくて、地域防災計画で以前から定義されているんですけれども、避難者というのは、自宅にいられなくて避難せざるを得ない人というのが、最大で、東京湾北部地震の際に、冬の18時に風速8メートルでマグニチュード7.3の地震が発生した際に、避難者は17万6,000人以上出るというふうになっていて、その中で、実際に震災救援所、避難所に避難して生活をする人、避難生活者が11
5番、想定する地震の規模・被害状況ということで、平成29年修正の千代田区地域防災計画に基づき東京湾北部地震マグニチュード7.3とすると。被害の状況は冬の夕方18時、死者数273人、建物全壊835棟と。これは現在の改修促進計画、これと数値的には変わっているものではございません。 続いて、右側の耐震化の現状と目標でございます。まず住宅でございます。これも前回表にてご説明をさせていただきました。
2番目として訓練の想定状況でございますが、午前9時に東京湾北部を震源とするマグニチュード7.3規模の直下型地震が発生し、一部区域では震度7を記録するなど、広域的な被害が発生している状況を想定しております。 3番目として、訓練の目的及び方針でございますが、今回、コロナ禍においても、地震発生時の的確かつ迅速な初動体制の確立と、防災関係機関との連携強化を目的とした総合防災訓練を実施いたします。
はや十年が経過したのかと時の早さに驚かされますが、この東日本大震災においては、国内史上最大のマグニチュード九・〇を観測し、二万二千人という戦後最悪の死者・行方不明者を出しました。また、平成二十八年の熊本地震では、震度七の地震が発生し、台風十九号が猛威を振るうなど毎年のように自然災害による想定外の被害が発生をしています。