港区議会 2024-03-27 令和6年3月27日建設常任委員会-03月27日
つきましては、相互利用の需要の動向であったり、あと、その他の方法としましては、シェアリングポートの導入などによって、このような自転車の利便性を増すような取組はしていきたいと思ってございます。
つきましては、相互利用の需要の動向であったり、あと、その他の方法としましては、シェアリングポートの導入などによって、このような自転車の利便性を増すような取組はしていきたいと思ってございます。
◆一島ひろし このほかに、板橋区子ども発達支援センターっていうのが、日本肢体不自由児協会のやつがあるっぽいのと、それはどういう位置づけなのかということと、あとは発達障がい者支援センターあいポートのがあるんですが、これは子ども以外のっていうことでよろしいんでしょうか。
ただ、昨年の10月から板橋区内のシェアサイクルポートを有償化したことに伴いまして、これまでの事業者のほかにも、電動キックボードをシェアしている事業者さんが入ってきております。そちらの事業者さんは、他の自治体等において、自治体と協力をして啓発活動などにも協力をいただいておりますので、板橋区でもそういったことを協力しますというお話を今いただいております。
今、あいポートという相談支援があると。相談支援が非常に重要だなということは、障がい者支援をやっていて非常に感じるところなんですが、まずあいポートの現在の利用状況といいますかキャパシティ、余裕があるのか、どれぐらい待ちがあるのかとか、この辺は現在の状況はいかがでしょうか。
区は、これまでも生活利便施設の促進を図るため、子育て支援施設の面積に乗じた係数を3から10に引き上げるとともに、新たな行政課題に対応する一般利用可能な喫煙所や自転車シェアリングポートを追加するなど、効果的な見直しを行ってまいりました。
○文化芸術事業連携担当部長[国際化・文化芸術担当課長事務取扱](荒川正行君) 令和4年度に実施しました港区文化芸術実態調査では、文化芸術に関する情報の入手方法について、10代から30歳代まではSNS、40歳代から60歳代まではインターネット、70歳代以上は紙媒体である広報みなと、キスポート誌と、年代に応じて異なっていることが分かりました。
今後、その辺の検討も進めながら、シェアリングポートの導入など、相互利用の需要も把握するとともに、駅周辺の違法駐輪等をなくす努力はしてまいりたいと思っているところでございます。 ○委員長(うかい雅彦君) ほかにございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(うかい雅彦君) ほかになければ、質疑はこれにて終了いたします。
○委員(榎本あゆみ君) 今までKissポート財団が運営されていたと思いますけれども、令和4年に第三者評価を受けて、今回公募するということで、1つ目は、第三者評価において取組がなしになっていたところがありましたが、その点をどのように改善されているか、まず第三者評価を受けての改善状況について伺います。
こちらも現行の計画では、自転車シェアリングのポートを船着場にも置きましょうという方針が示されていますが、今回の改定の案では駅周辺へのポート設置ということで、船着場に対する言及が落ちていると。ここは明らかに区として方向性が変わってしまったのかなと捉えていますが、区のお考えをお聞かせください。 ○地域交通課長(佐藤雅紀君) 112ページ、113ページの舟運に関する御質問です。
○文化芸術事業連携担当部長[国際化・文化芸術担当課長事務取扱](荒川正行君) 今、Kissポート財団で行っている文化芸術サポート事業というのがあります。50万円のコースと200万円のコースがあり、それぞれ審査をした上で、区内で活動する文化芸術団体を対象に助成をさせていただいています。
PDCAサイクルによる進行管理、区、Kissポート財団、多様な主体及び区民と一体となって文化芸術振興施策を推進していく体制などについて記載をしています。 最後になります。152ページ、資料№6-3、港区芸術振興プランの改定に係る日程についてです。
二〇一五年以前は、東京湾大華火祭をKISSポート財団と地域振興課による区民専用席を設けた実績があると記憶しています。当選した方からは、大変御好評をいただいていたようです。本事業は、地域の活性化、地域振興に一役を買っていたことは明らかで、最近では、花火大会は有料席を設ける開催も多く、これまで当たり前だった無料の開催と比較して、主催者、観覧者にも両方にメリットがあることが確認されています。
また、地区内を快適で安全に回遊できる道路環境の改善や無電柱化の推進、置き看板や喫煙マナーの向上とともに、自転車走行環境の整備やシェアサイクルポートの設置などに取り組みます。 基本方針4、安心して暮らし・過ごせる災害に強いまちの実現につきましては、災害時における主要道路の機能確保や安全に逃げられる避難機能の強化、豪雨対策の推進、緊急活動を支えるインフラの安全性を向上します。
○委員(なかまえ由紀君) 5ページのKissポート財団の表の下の総評の中で、職員の処遇改善による人件費支出が増えましたということが書いてあります。これは具体的にどのような処遇改善をされたか教えてください。 ○区役所改革担当課長・デジタル改革担当課長兼務(多田伸也君) 令和3年度から令和4年度においては昇給制度を導入いたしまして、給与体系の見直しなどを行いました。
成増フレンドセンターにつきましては、成増はまなポートと施設が一緒になっておりますのでそちらのほうを使用させていただいております。 ◆実正やすゆき 板橋のほうは誰でもトイレというのは全くないという認識でよろしいでしょうか。 ◎教育支援センター所長 別々のものしかございません。 ◆実正やすゆき 今後は、板橋のほうのジェンダーレスのトイレというのは、計画などはございませんでしょうか。
これも、真ん中ほどのボックスで1台だけ矢印で図示してございますけども、実はこれ、米印でシェアサイクルポート(隣接)4台分と書いてありますが、実際の状況としてはシェアサイクルポートの一部をちょっと間借りして、簡易なバーで区切って原付置場を持続させてきたというところですけれども、この継続的な利用者の方とお話もした上で、廃止が可能ということを確認しましたので、これを廃止するということで検討を行ったものでございます
それから、発達障がい者支援センターあいポートについてもう少しお伺いしてまいります。
二酸化炭素排出量削減に寄与するため、敷地内に自転車シェアリングのサイクルポートや公共的に利用できる自転車駐車場の設置を検討してくださいと記載いたしました。 資料№1-3の15ページを御覧ください。こちらは説明会の開催結果でございます。 項番の1の(3)、9月10日日曜日と11日月曜日にそれぞれ住民説明会が開催され、45名、50名の方が御出席をされました。
そうしますと、私どもの公共施設のポート以外にも、例えばコンビニエンスストアですとかドラッグストアですとか、そういった民間の敷地をお借りしてシェアサイクルポートとして展開をされている場所も多々ございますので、当面はそういったところで保管をしていただければというふうに思っているところでございます。
そんな中、開設されてから間もなく3年がたつ本区の発達障がい者支援センター、通称あいポートの取組は先進的で、当事者やその家族にとって大変心強いものと考えています。そこで、本日は、あいポートについて幾つか伺います。 まず、開設から今までの区としてのあいポートの評価と今後の方向性についてお聞かせください。次に、あいポートの認知度についてです。