板橋区議会 2022-10-18 令和4年10月18日決算調査特別委員会 文教児童分科会-10月18日-01号
◎指導室長 こちらにつきましては、先ほどは部活動指導員ということでしたが、この有償ボランティアのような、報償費がつくボランティアというような形で、部活動の指導補助員という形で、部活動全体を顧問という形にはできないんですけれども、主の教員がおりまして、それに対して補助的な役割をするというような形で補助員を配置しておる事業でございます。
◎指導室長 こちらにつきましては、先ほどは部活動指導員ということでしたが、この有償ボランティアのような、報償費がつくボランティアというような形で、部活動の指導補助員という形で、部活動全体を顧問という形にはできないんですけれども、主の教員がおりまして、それに対して補助的な役割をするというような形で補助員を配置しておる事業でございます。
北部公園事務所は11名というところの中で、今内田所長もあったんですけれども、管理課のパトロール、黄色い車のパトロール関係と、あとは、みどりと公園課のこどもの池の運営とか、刈り込みボランティアとか、そういった今地域連携係というところなんですけれども、そういった係も増えたというところの中で、うちとしては土木事務所と公園事務所で26名から35名というところでありますけれども、今言ったとおり管理課のパトロールカー
二年続くコロナ禍で、高齢者、障害者、子育て世代、そしてひとり暮らしの方などが社会的に孤立を感じ、地域づくりに貢献していただいていますが、民生委員さんの方の話では、地域のためにボランティアでやっている、自らも地域住民の一員であって、地域のために少しでも役に立てば、また、支援したことで感謝されたときにはやりがいや達成感を感じるから引き受けたということでした。大変頭の下がる思いです。
ボランティア団体によるおはなし会でございますが、地域の方の御協力によりまして、おはなし会を実施させていただいているところでございます。 3つ目でございます。区内企業からのご寄贈品ということで、こちら卓上型の万華鏡とあと折り紙を頂戴したところでございます。ありがとうございました。 4つ目です。掲示板の設置ですが、小学校の入り口に掲示板の設置に向け学校と協議を進めている状況でございます。
今月から、10月からですかね、猫のボランティア、せっかく始めていただいたので、ちょっとそこについて聞きたいんですけれども、今月から、何かその辺の今現状と、今後の課題みたいなところを伺いたいです。 ◎生活衛生課長 お尋ねの件でございますが、今年度より、飼い主のいない猫の登録ボランティア制度というのを生活衛生課で始めたところでございます。
◎赤塚支所長 こちらの主要施策の成果で記載しております拡充という部分なんですけれども、これは29年度から、翌年度から運用を開始してきたというような趣旨で書かせていただいておりまして、例えばこちら、成増の農業体験学校、こういったものの開校ですとか、あとは援農ボランティア、こういったものの創設、それ以外にも認定農業者、こういったものの認定とかが順次始めてきたという記載になっておりまして、新たな取組としましては
文部科学省によると、生涯学習とは、一般には人々が生涯に行うあらゆる学習、すなわち学校教育、家庭教育、社会教育、文化活動、スポーツ活動やレクリエーション活動、ボランティア活動、企業内教育、趣味など、様々な場や機会において行う学習の意味で用いられるとのことです。つまり、生涯学習という中には学校教育も当然含まれておりますが、そのほか、極めて広い意味での学び全体を指していることが分かります。
このほか、農業体験を指導するボランティアの育成コースなどを開始するなど、ハード、ソフトの両面から農業公園の魅力が高まるよう努めてきております。 引き続き、公園としての魅力や価値を高め、農作業や公園利用を通じ、人と人とがつながるきっかけづくりや食への関心を高めていけるよう取り組んでまいります。 ◆田中みち子 委員 ポタジェといってお花や収穫を楽しめる菜園とかってすてきだなと思います。
◆高山のぶゆき 委員 その生産緑地を営んでいくためには、どうしても、高齢化が進んで、農家のうちの若い担い手がいないと生産緑地が維持できないと思いますが、農業ボランティアのニーズも一層深まっていくと思いますが、現在、ボランティアなんかが生産緑地に関わっている人たちに研修をするとかそういうような人はいらっしゃいますか。いたら教えてください。
四つ目は、保護司はボランティアであるにもかかわらず、活動費確保のために足立区保護観察協会への寄附金総額、昨年実績は約737万円でしたが、毎年同等に集めなければならず、相当な負担が生じています。家族を足立区保護観察協会の会員にして、身銭を切りながら毎年寄附金として提出している保護司も多数見受けられ、この件で退任された方も現に存在しています。
ボランティア団体の支援につきましては、区とボランティアによる意見交換会を開催し、様々な事例の情報共有や事例研究を行っております。多頭飼育崩壊や動物虐待も疑われるような困難事例が発生した場合は、ボランティアと東京都動物愛護相談センターや各警察署をつなぎ、解決へ向けての橋渡しを行っております。
◎足立福祉事務所長 提供されている体験なのですが、例えば、ボランティアの大学生がそこに来ていただいて、パソコンを使うそのさまを一緒にやったりだとか、それから学習支援が中心になりますので、現在ではそういった取組が中心なっておりますけれども、この間行ったときは、カニを食べる会というそういうポスターが貼ってありまして、本当に生活で様々ないろいろな体験をメニューとしては用意してあるというふうに聞いております
日本でNPO法ができたときに、それまで任意団体として活動していたところがすぐに法人格を取って、非営利の活動をしていたところなんですけれども、そこでいろいろと研究したところ、日本の寄附とかチャリティー、ボランティアというのは、慈善ではなくて互酬性を求めるんですね。
その中身については各学校もう既に取り組んでおりまして、子どもたちは地域の人と一緒に、例えば、ボランティア活動をしたりとか、そういうような状況が今、教育指導課の方には入ってきております。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。 また、学校のホームページ等を通じて学校外への発信も、どうかよろしくお願いいたします。 次に、ジュニアリーダーの育成について伺います。
その中におきまして、状況が落ち着いた以降、避難所運営委員会とボランティア、NPO、避難者が協力した運営体制へ移行する、さらには在宅避難者の支援拠点の役割も担っていくというモデル的な運用を示すということは考えられるところでございます。委員御提案も含めまして検討させていただきたいと思います。
障がい者用のデジタル支援教室を受けている方、また、ボランティアで行っていただいている方に聞きましたら、やはり一人一人持つ障がいも違いますし、持つレベルも違います。また、支援してもらう内容も違ってくるので、結局は1対1、または、本当に少人数でのそういう支援教室になっているっていうお話でした。
御提案の介護保険料のキャッシュバックなどについては、健康維持に努力されている方のモチベーションアップと、ボランティア実績を介護保険料の負担軽減資金として支給するせたがやシニアボランティア・ポイント事業と連動して検討することで相乗効果が見込まれると考えているところです。
また、8月1日から、区内在住で地域猫活動の意思があって、地域猫活動協力員として登録、活動できる方が、飼い主のいない猫の不妊去勢手術を無料で実施できる制度も始まりましたが、地域で、個人的なグループで、こういったボランティア活動をやっている方に、こういうことが始まったんですよとお知らせしたら、制度自体を知らなかったんですね。
例えば、高齢者の社会参加を促すということでは、例えばボランティアへの参加率やシニアの就業率、あるいは要介護認定率を何%にするかなど、これが正しいかは分かりませんが、どのような指標を設定するかが大変重要な課題だと思います。
◆渕上隆 委員 それと、学校図書館には図書ボランティアの方がおられて、以前、さっき言った中央図書館の支援係があったときは、図書館ボランティアの研修というのもやっていたし、交流会もやっていたのですが、支援員だけでなくて、その図書館ボランティアに対する教育とか研修、交流、その辺はいかがなのでしょうか。