目黒区議会 2012-03-06 平成24年企画総務委員会( 3月 6日)
やれボランティア、ボランティアなんて言ってっけど、ボランティアでやってくれる人の限度というのはありますよ。いろんなものは金かかりますよ、そんなもの。財政状況の厳しさを。 こういう、抽象的な美辞、美辞じゃないよこれ、美しい言葉じゃないから金がない、財政危機というのは。こんなことだけやってたって、建て直しなんかできないでしょうが。 それから、あと災害や犯罪に強い安全・安心なまちづくりをと。
やれボランティア、ボランティアなんて言ってっけど、ボランティアでやってくれる人の限度というのはありますよ。いろんなものは金かかりますよ、そんなもの。財政状況の厳しさを。 こういう、抽象的な美辞、美辞じゃないよこれ、美しい言葉じゃないから金がない、財政危機というのは。こんなことだけやってたって、建て直しなんかできないでしょうが。 それから、あと災害や犯罪に強い安全・安心なまちづくりをと。
まず区には65歳以上のみの世帯とか、それから障害者のみの世帯に、希望に応じてL字型の金具を取りつけてくれる、ボランティアの大工さんたちが無償で取りつけてくれる家具の転倒防止ボランティアという制度があります。
○磯一昭委員 この間、いろいろ予算委員会のメンバー、議員各位も各地を視察して、あの惨状を目にしてきて、それでまたある人はボランティアで瓦れき処理を手伝ったり、いろいろしてきたと思うのです。そういった意味で、本当に日本人のよさというのが世界にも知られ渡っている。
これまでさまざまボランティアのご協力、町会のご協力をいただいて、この地域での猫対策を進めてきたところでございます。しかしながら、猫の数は先ほど生活衛生課長からご答弁申し上げましたとおり、飼い主のいない猫というのはふえる傾向にあり、この不妊手術をするということでのボランティアの活動、町会での活動に十分行政としてこたえられない現況が今年度までございました。
その他、長寿応援ポイント事業において地域のボランティア活動の紹介を積極的に行うなど、いろいろな取り組みを通して支援を行っていきたいというふうに考えてございます。
やはり新規の、特に若い世代に対する認知促進が重要だと思うのですけれども、区の方で区報等で告知はされているということでありますけれども、例えば若い世代、成人式の場など、そういった場でこういった身近なボランティアもあるということを告知していくのはどうかと思うのですけれども、この点についてはいかがでしょうか。
この内容につきましては、被災地支援ボランティア調整センターの設置・運営経費ほかについて、東京都地域支え合い体制づくり事業補助金を歳入として充てさせていただくという内容のものでございます。 続きまして、16款都支出金、地域振興費委託金、2,683万5,000円を減額補正させていただくものでございます。経済センサス活動調査費につきまして、事務費調査員報酬等を減額するという内容のものでございます。
今、安心生活応援ネットワークというところで、区内で民生委員や警察、消防、新聞配達、仕出しのお弁当屋さんの配食サービスなどの人たちが一体となって皆さんで、熟年者の方を一人でも元気でやっていただけるようにということをやっているわけですけれども、質問の中でも言いましたけれども、ボランティアの方々の見守り活動などもぜひバックアップ、今でもやっていただいているんですけれども、さらにバックアップしていただいて、
1時間当たり1,600円ということなので、1日3,200円、週2回ということで、将来、教員になりたいという意欲のある方が、ある意味ではボランティア的な考え方で来ていただいているということが多いようでございますが、人員確保が厳しいと。 もう一つは、校長先生のお話からすると、交通費が出ていないのだそうです。
○小花中央保健福祉センター所長 東日本大震災につきましては、まず現地への派遣をいたしまして、1回目は23年3月26日、これは発災の直後でございますけれども、福島県相馬市に派遣をいたしまして、災害ボランティアセンターの運営に直接参加をいたしております。
議員はボランティア的でいいという方もいらっしゃいますし、いや、専門性できちっと区政、これからの議会はいわゆる行政が行ってきたものについて、一部議会のほうが行うといった議論も各議会で多くあるというのも聞いております。
ああいうふうな形で、すそ野の広いボランティアから、より高い知識を持った、もう情報をほとんど持っているボランティアリーダーを養成していくというような積み重ねをしていかないと、どうしても現場の防災訓練では、行政がいるからできるというところの域を出ないのも現実だというふうに思うんですけれども、茅ヶ崎では、一晩、宿泊型の訓練なんかもやっているというふうに聞いたこともあるし、その中で、男性だけじゃなくて女性もともにやっていくような
│ │ │ │ 高齢者の様々な相談拠点、高齢者活動拠点、高齢者ケアに関する人材育成・研修拠点、 │ │ │ │ │ 多世代交流拠点、関連機能(社会福祉協議会・ボランティアセンター・シルバー
あと今度もう一点は、震災後すぐ災害ボランティアとか大分、阪神淡路大震災のときもそうでしたけれども、東日本大震災のときにもかなりボランティア活動をするための拠点となる、もととなる指示をする場所がなかなか明確でなくて、動きづらかったということがありました。
当会のようなボランティアで個人の余暇時間だけで活動する会が請願を出したり、区長様と面談したり、実際に成果を上げるのは、ものすごく多くのエネルギーが必要です。当会の主要メンバーは、子育てをしながら、仕事も持ち、家事をこなしながら、その上で当会の活動まで行っているのです。それでも、当会は、子どもを思う親たちの不安と危機感のきずなに支えられて目標をあきらめずに活動を続けています。
それから、やはり専門機関、医療も含めた連携の問題とか、住民ボランティア、さまざまな人的資源の連携を統合するコーディネート機関として位置づけられているわけですから、地域包括支援センターの全体の中での位置づけをすべきだと思いますけれども、その辺のお考えをお伺いします。
ただし、現地はまだまだ復興途中ということでもございますので、体験活動の工夫、例えば、可能であるならば、現地の交流校と一緒に、例えばボランティア的な活動を新たに取り入れたりとか、そういった工夫は必要になってくるかなと考えているところでございます。
○村田文化・交流課長 国際交流協会におきましては、事業の内容で事業の展開において、多くのボランティアの方も参加を得ながら進めております。こういう事業展開においては、人で展開するということが中心になりますので、人件費割合も高いものという認識はしてございます。
その選定委員にするのは、こんなことを言っては何だけど、区民の中で本当にボランティアでやってくれる人たちでいいわけですよ。お金をかけてまでやるのではなくて、こういう選定なんていうのは1回こっきりでしょう。いろいろ見てみると、ここで音楽をやるとか、芝居をやるとか、あるいは習字や絵にもということになると、たくさんの人間がそれぞれにいるわけですよ。
◆滝沢泰子 委員 まず地域社会全体の問題認識、課題の認識が一致していくためにも行政からの啓発や広報はすごく重要だと思うので、そこも頑張っていただきたいことと、密に、場合によっては地域に行政も入っていくということで、そういったある種の精神的な支援というか社会心理的な支援というのは重要ですから、それでボランティアの人たち自ら話し合いに臨んでまとめていくということができるようになるのが望ましいと思います。