港区議会 2022-11-29 令和4年11月29日建設常任委員会-11月29日
これはこれで、地元の方々が、ホームレス対策とかいろいろなこともあって、トイレを設置しなかったようですが、新しくできる再開発のビルの中にトイレがあるわけで、確かに公園に案内板があるのですが、あれを見ただけだと、ぱっと行けるという案内ではないのですよね。せっかくできたのであれですが、ぜひ工夫してもっと分かりやすくした方が、私はいいのではないか……。
これはこれで、地元の方々が、ホームレス対策とかいろいろなこともあって、トイレを設置しなかったようですが、新しくできる再開発のビルの中にトイレがあるわけで、確かに公園に案内板があるのですが、あれを見ただけだと、ぱっと行けるという案内ではないのですよね。せっかくできたのであれですが、ぜひ工夫してもっと分かりやすくした方が、私はいいのではないか……。
ホームレス対策につきましては、周辺の広報車、そういったものの呼びかけだとかをさせていただきまして、実際にホームレスの避難所といたしまして、そういった場所も用意しております。 ただ、一方、ほかの区さんと状況が違うということですので、いいところがありましたら、そういったものを参考にホームレス対策というのも充実させていければと考えております。
教育の機会均等・公的支援の在り方について、子どもへの応援の姿勢を持つこと、また、ホームレス対策では、温かなまなざしを持ち、排除というメッセージを発しないことを求めた。 ワクチン接種証明を用いた経済対策については、ワクチン接種が感染していないことを証明するわけではないことを踏まえ、差別と分断を生むことのないよう配慮し、経済緩和策と併せて、いつでも誰でも受けられる検査体制の強化を求めた。
ホームレス対策では、自ら働いて生きるために頑張っている野宿生活者へ温かな眼差しを持ってもらいたいこと。自治体が排除というメッセージを発しないでほしいことを求めました。 自転車の交通法規について、啓発知識の徹底を求めました。
○委員(井筒宣弘君) ホームレス対策というわけではないですが、ベンチの形態はどうなっていますか。 ○麻布地区総合支所まちづくり課長(大久保光正君) ベンチにつきましては、平らなものにすると寝たりするなど、利用者が長時間滞在してしまうという可能性もありますので、そこは今、工夫をしまして、少し段差ができるようなベンチ、テーブルにも使えて、座ることもできるようなイメージで考えております。
また、令和3年度予算における事業の統合・再編・廃止については、健康費において、令和2年度では既定事業でそれぞれ行っていた新型コロナウイルス感染症対策を体系的に位置づけ事業化したとともに、既存の事務事業見直しとして、さらなる効率化を図るため、ホームレス対策や緑化推進事業において事業統合・再編を行いました。
令和3年度予算における事務事業見直しとしては、決算不用額等の精査や定員適正化計画に基づく人件費削減、ホームレス対策及び緑化推進事業における事業統合・再編などで、歳出予算額を3億円削減し、区有財産の有効活用による歳入予算の確保15億円を合わせて、合計18億円の一般財源を確保したものです。
今のところ超えることはないんですけれども、確かに、ちょっと70名以上、現下の状況もございまして生活困窮者も増えてくる状況もあるかと思いますので、都と区の共同事業でもございますので、その対策等々については、ホームレス対策連絡協議会という23区と都で組織する専門の会議体がございますので、こういった場でちょっと問題提起を──問題提起というか、そういった状況になった場合の対策についても協議をして、ちょっと考
厚生については、共同で宿所の運営やホームレス対策、それから生活保護の受給者のための宿所提供といった福祉関係を共通事務として担っているところです。こちらには各区から特別区分担金というものを徴収して運営しています。平成31年度の予算を見てみたのですけれども、特別区全体から43億2,239万3,000円が分担金として徴収しているものです。
もちろんそれはホームレス対策という地元の強い要望があったりもすると思うのですけれども、例えば東京駅の前の皇居側の広場には、石のベンチなのですけれども、座面の高さを数センチずつずらして、寝転がると痛いという形で、うまくそういう処理をしている例もあります。
それにつきましては、ホームレス対策といいましょうか、そういったことが懸念されるので、設けないでいただきたいというようなご意見はございました。 ○委員(風見利男君) 公園まちづくり制度による公園整備は、初めてですか。 ○土木課長(佐藤雅紀君) 今回が初めてでございます。 ○委員(風見利男君) 審議会というのができました。
最初の質問は、このホームレス対策についてです。 私が初めて新宿区議会議員になったころは、新宿区は台東区と並んで都内でも最もホームレスの集まる地域としての汚名を有しておりました。当然、区民の要望としてもホームレス対策は大きな課題でありました。 最も多い時期で、おおよそ1,000人以上のホームレスが新宿区内の随所に住みついていたと記憶しております。
まちの環境の二点目として、ホームレス対策について質問します。 先月初め、渋谷駅にほど近く、明治通りに面した神宮通公園に住みついていたホームレスがいなくなり、そこに植栽工事の仮囲いがされているのを見つけました。
まちの環境の二点目として、ホームレス対策について質問します。 先月初め、渋谷駅にほど近く、明治通りに面した神宮通公園に住みついていたホームレスがいなくなり、そこに植栽工事の仮囲いがされているのを見つけました。
◎平林正明 公園課長 今、蛇口のレバーが取ってあるとかそういうことなんですけれども、ご承知のとおり、ホームレス対策というかそういうことで蛇口を外してあるところが多いんですけれども、最近は子供さんがふえていまして、遊ぶ方が多いので、小さい子でも使いやすい蛇口ということで、一回押すと何秒か出るようなタイプがございますので、順次あれにつけかえていっているという状況でございます。 ○委員長 望月委員。
◎環境部長 市川委員のところ、今のお話についても理解できるところはあるんですけれども、ただし、ホームレスの対策については、本来、生業的なものに近づくべきだと思っていますので、こういった所有権の問題とか、違法なものについて生計を、といった部分については積極的にはできないといったところがございますので、ただし、環境部でそういっただけではなくて、本来のホームレス対策というのは区として取り組むべき内容ではあるというふうに
ただ、非常に長期化していらっしゃる方、また高齢化の問題がありまして、それを今ホームレス対策、都区共同事業ということで、自立支援センターをやっているわけですが、そういった問題に対して、もうちょっと長期の人に対して声かけをしっかりして、例えば医療だとか、住まいだとか、必要なものをちゃんと話し合って、ホームレスから脱するようにということを取り組んでいこうというのを、今、都区で検討しているところでございます
改めまして、これまでの各セクションでいろいろな仕事をやらせていただいて、計画類からホームレス対策から、そしてまた浅草の関係でスカイツリーの関係で、その折には木下委員に本当にお世話になりましたが、そしてまた、船着き場ですとかいろいろあったんですが、その折々に本当に議会の皆さんにいろいろ助けていただいて、本当にありがとうございました。この場をおかりしまして御礼を申し上げます。
ホームレス対策について区民の理解と協力を深めるとともに、支援団体との連携を一層強化しながら、自立支援を推進していきます。 また、生活困窮者の自立支援としては、「生活支援相談窓口」において、一人ひとりの生活状況に的確に対応し、自立相談支援事業、就労準備支援、学習支援などの各種支援事業を引き続き実施してまいります。 本年、民生委員制度が創設100周年を迎えます。
51: ◯小玉安全生活課長 ホームレス対策につきましても、実はこのエリアだけではなくて区内いろんなエリアでしています。こちらにつきましては、現状で安全生活課と、あとは生活福祉課と、あるいは、と連携しながら取り組んでいるところですので、あとは道路公園課もそうですけれども、そのあたりで連携して取り組みたいと思います。