港区議会 2023-12-13 令和5年12月13日総務常任委員会-12月13日
322ページ、左下の行政手続オンライン化推進状況のグラフのところです。多くのものは全国平均より港区の利用率は上回っているのですけれども、職員採用申込みが大分低いと。このようなものがほかにも実はあるのかなと。あったら教えてください。
322ページ、左下の行政手続オンライン化推進状況のグラフのところです。多くのものは全国平均より港区の利用率は上回っているのですけれども、職員採用申込みが大分低いと。このようなものがほかにも実はあるのかなと。あったら教えてください。
ページ左下の2、これまでの経緯を御覧ください。直近の経緯としまして、令和4年11月に、土地区画整理事業の都市計画決定をしております。 ページ右側の4、公共施設の配置を御覧ください。今回、事業の区域内において、都市計画道路の一部のほか、区画道路や街区公園を整備いたします。 ページ右下の5、今後のスケジュールを御覧ください。
そして、交差点改良と通り抜け路の整備ですが、PDF一二ページ左下の計画図2を御覧ください。破線の円で囲まれた交差点が、改良予定箇所です。地域の御要望及び交通事故の発生の有無等で選定いたしました。黒丸の点線の楕円で囲まれた箇所が、通り抜け路の整備検討エリアでございます。行き止まり路や老朽住宅密集箇所を選定しております。
補足資料の2ページ左下の写真を御覧ください。それを避けるためには、ムスブ田町や、なぎさテラスのエスカレーターやペデストリアンデッキの仮設階段、赤丸で記しておりますけれども、そちらのほうに田町駅東口利用者を誘導し、歩行者の動線を分散させる必要があると思います。
二ページ左下の詳細平面図を御覧ください。乙が自転車で走行しながら、仙川左岸側の河川管理用通路に進入しようとしたところ、脱着式の車止めの留め金が路面から約十一センチ程度浮き上がっていたため、乙の右足の甲が円盤状の留め金に接触し負傷したものでございます。 一ページ目にお戻りいただけますでしょうか。(5)の損傷の程度ですが、記載のとおりでございます。 過失割合については、区が六割です。
施設建築物の概要について、ページ左下の項番4、施設建築物の概要を御覧ください。計画されている建築物の延床面積は約1万6,600平方メートル、建築物の高さは約80メートル。使用用途は事務所、ホール、店舗、駐車場等です。 ページ下段中央は、施設建築物の整備イメージの外観パース、その右隣の図は施設建築物の断面図となります。
引き続き、2ページ左下、図の5を御覧ください。品川駅の改良後のイメージになっております。先ほど御説明しました連続立体交差事業と鉄道駅総合改善事業の2事業の効果を色分けしております。図の右下に青字で記載しておりますのが連続立体交差事業の効果となり、図の左側に赤字で記載しているものが鉄道駅総合改善事業の内容と効果となっております。
施設建築物の概要について、ページ左下3の施設建築物の概要をごらんいただきたいと思います。使用用途は、事務所、店舗、カンファレンスホールで、延床面積は約2万6,200平方メートル、建築物の高さは80メートルでございます。 ページ中央下は、にぎわいの演出と緑化対応としての低層部外観イメージパースを示しており、さらにその右側のパースは、計画地の外観イメージとなってございます。
続いて、5ページ、左下の図をごらんください。虎ノ門・六本木地区市街地再開発事業の地区界隈は、昭和50年代から現在に至るまで、まちの将来像を示すまちづくりの計画とともに、開発許可制度や地区計画制度の活用により、土地利用を計画的にコントロールしている地区でございます。また、右下の表をごらんください。虎ノ門・六本木地区計画内の緑被率を示したものでございます。
地域名称は、地図上で区域の色分けのみでございましたけれども、町名表示とページ左下のように対応表を加えて表記をいたしました。また、ページ右側には、この章の各項目の記載内容と構成の説明を加えました。さらに、この章の地域別の記述には、地域の歴史・文化資源の保全・活用の考え方をそれぞれ追記しております。
ページ左下の位置図も合わせてごらんいただきたいと思います。白金一丁目西部中地区は、東側が大久保通り、西側が白金商店街に面し、地下鉄白金高輪駅の近傍に位置する約1.6ヘクタールの区域であり、住宅を中心に工場、事務所、店舗などの多様な土地利用がなされています。周辺では、白金一丁目東地区や白金一丁目東部北地区において、先行してまちづくりが進んでおります。
ページ左下の位置図とあわせてごらんください。本地区は、古川と芝浦運河、鉄道線路及び特別区道第1,114号線に面した約4.9ヘクタールの区域です。JR浜松町駅を初めとした鉄道各駅に近接し、日の出埠頭にもアクセス性が高く、陸・海・空の交通利便性にすぐれております。周囲には、芝浦運河沿いの親水空間等の環境資源や、歴史的文化遺産の旧芝離宮恩賜庭園がございます。
ページ左下の区域図をごらんください。グレーで色づけされております駅前広場と、駅前広場から下に向かって川越街道に接続する板橋区道の区画街路8号線及び東、中、南街区と、その外周道路が再開発先行区域となります。 1)番といたしまして、東、中、南街区の施設建築物計画案についてでございます。
ページ、左下の図及び写真をごらんください。既存幹線は、管内の水位が高く、再構築の実施が困難な状況となっております。千代田幹線を既設幹線よりも深い位置に新たに整備しまして、既設幹線の水位を、そちらの中に水を流すことによって低下させます。その後、内面補強等によりまして既設幹線を再構築いたします。 ページ、右上の図をごらんください。赤色の線が千代田幹線の全延長を示しております。
次に、ページ左下に移らさせていただきます。2番の図をごらんください。 議案となっている道路廃止10か所のうちの一例でございます。蒲田四丁目付近でございまして、図面の右側に環状八号線が位置してございます。紫の実線で囲んだ箇所が、今回道路を廃止する箇所の例示でございまして、道路廃止議案として提出させていただいたところでございます。
それから、2ページ左下、26年度1年度間の実績。左上、2ページの上の27年度につきましては、4月から8月までの5カ月間の実績でございますが、それぞれ利用こま数、全体の利用こま数を演目順に並べますと、右側の25年度からだんだんサルサがふえてきている状況というのが、この図でわかるかと思います。
今、私のほうでるる説明させていただきましたが、9ページ左下にちょっとわかりやすい写真がございます。これは福岡県の公民館の例でございますが、上の写真が既存の建物、その下に部分解体と書いてございます図1でございますが、柱、はりを残し、こういう形まで仕上げ材等を撤去して、新たな施設をつくる、そういう概念の工事でございます。 次に、少し飛びまして、15ページをお願いします。
それでは、1ページにお戻りいただきまして、1ページ左下をごらんください。こちらに位置図が示してございます。位置図の中央の赤い一点鎖線で囲まれた区域が、田町駅東口北地区地区計画の区域となっております。
14ページ左下ピッコロスクエア周辺のイメージ、15ページ上の駅前広場のイメージ、15ページ中ほど左側の防災まちづくりのイメージは、大山らしさや現実性ということを加味しまして、いただいたご意見をもとに差しかえや修正を行ってございます。 お手数でございますが、1枚目の資料の一番下の今後の予定にお戻りください。
3ページ、左下の計画図2をごらんください。 計画図2につきましては、主要な公共施設及び地区施設の配置状況を示すものでございます。図の中央上に、茶色の両矢印のついた点線がございます。こちらが歩行者通路4号を示しております。 改めまして、1ページの左側をごらんください。 3)の公園及びオープンスペースの整備方針においては、3)の部分が追加されております。