1900件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2024-06-06 令和6年第2回定例会-06月06日-01号

例えば、使用済みペットボトル原料に新たなペットボトルを再生する水平リサイクル技術使用済み紙おむつリサイクル太陽光パネル分離技術などを持つ事業者を対象とし、認定を受けた事業者自治体ごとに許可を得なくても広域で廃棄物収集が可能となります。欧州を中心に、世界では再生材の利用を推進する動きが高まっています。

板橋区議会 2024-03-07 令和6年3月7日予算審査特別委員会 区民環境分科会-03月07日-01号

これをちょっと計算してみますと、それぞれの資源収集ということで、収入に対して支出というふうに考えると、古紙だと16%ぐらいのリターンがあるというような考えでいいのかなと思うんですが、ただ、ペットボトルですと約77%ぐらい、それから瓶・缶ですと79%ぐらい、使用済小型家電が非常に少なくて、2%程度ということになります。不燃ごみだと5%程度ということになるのかな。

板橋区議会 2024-03-05 令和6年第1回定例会-03月05日-03号

給水拠点を利用する際には、ポリタンクペットボトルなどによりまして、簡易な台車やリュックサックなどで運搬することを推奨し、自家用車等使用は控えるように周知をしているところでございます。避難所におきましては、既に応急給水栓を備えておりまして、消火栓等仮設給水栓を接続して応急給水が可能でありまして、給水拠点の機能を一定程度、担うことができると考えております。  

港区議会 2024-02-29 令和6年度予算特別委員会−02月29日

この連絡所は、麻布・赤坂地区に多い狭小路地回収した資源プラスチックや瓶、缶やペットボトル、古着などの資源大型車に積み替える施設です。1年8か月間は近隣に代替場所が見つからず、港南から赤坂や青山まで清掃事務所職員が行っていました。現場の方々は、大変な思いをされたと思っています。  いよいよ4月から新しくなって開設されるわけですが、どのような役割になるのか、改めて伺います。

港区議会 2024-02-27 令和6年度予算特別委員会-02月27日

首都直下地震の大混乱の中で、1人10日分の備蓄を考えると、水2リットルのペットボトル6本入りの1ケースで12リットル、1ケースで4日分とすると、10日分の備蓄は余裕も見込み、3ケースは必要となります。6本入りの1ケースの奥行は20センチ、測りますとこのぐらいの奥行、長さなのです。横幅は33センチ。これを家族の人数分備蓄する場所の確保を具体的に考えるところから、防災は始まるのではないでしょうか。

板橋区議会 2024-02-22 令和6年2月22日災害対策調査特別委員会−02月22日-01号

初めに、能登半島地震に関連いたしまして、本日中に速報で詳細を周知させていただきますけれども、内容といたしましては、明日2月23日に飲料水、2リットルのペットボトル1,800本を金沢市に搬入をいたします。また、金沢市の職員派遣につきましては、2月下旬からとお伝えしておりましたけれども、2月26日から2名を派遣するということでございます。引き続き必要な支援を継続していきたいというふうに考えております。

港区議会 2024-02-16 令和6年第1回定例会-02月16日-03号

また、昨年九月に実施した防災を学ぶ日の事業では、ツナ缶を用いた簡易ランプペットボトルを用いたランタンづくりを行ったほか、昨年十月に実施した地域の総合防災訓練では、災害時にも生かせるアウトドアの知識や技術を学ぶ体験型プログラムを実施しております。今後も、こうした平時から災害への備えが区民生活に根づいていけるよう、全庁的な取組として推進をしてまいります。  

板橋区議会 2024-02-15 令和6年2月15日予算審査特別委員会 区民環境分科会−02月15日-01号

こちら、空き缶のほか、ペットボトルですとか、古紙ですとか、そういった様々な資源化のものの影響を受けます。こちら、大きく要因としては、数量が変わるか、単価が変わるかというところがありまして、今回最も大きかったところでいいますと、ペットボトル国際情勢等影響を受けまして単価が大きく変わっております。

板橋区議会 2024-02-15 令和6年2月15日区民環境委員会-02月15日-01号

また、そういった中で説明会で寄せられた意見としては、3ページのところでございますが、プラスチックの出し方について、汚れの程度ですとか、あるいはペットボトルのキャップとラベルの捨て方、または施策等としては、プラスチック回収の回数、また他自治体等の状況ということで、プラスチックの燃やす量が減ることによって、ダイオキシンの心配がないのかといったようなご質問等を頂いて、それぞれについて回答したところでございます

港区議会 2023-12-26 令和5年12月26日海外修学旅行調査特別委員会-12月26日

それで現状、皆さんが想定しているような、向こうでちょっとしたペットボトル飲料を購入する、交通機関を利用するなど、そういったことに対してどのぐらいの必要額になってくるのか分からないのですけれども、為替が動けば、当然必要とされる日本円の額も変わってくるということになろうと思います。

港区議会 2023-12-15 令和5年12月15日区民文教常任委員会-12月15日

例えば、58ページのところに、紙類プラスチック可燃ごみへの混入を減らすためと書かれていますけれども、マンションによっては、例えば、紙は可燃ごみに入れないで、ここに入れてくださいと専用の場所をつくっているマンションもあれば、そのようなところは全くつくらないで、燃える、燃えない、缶、ペットボトルくらいの分別しかないところもあります。

板橋区議会 2023-11-29 令和5年第4回定例会-11月29日-02号

茨城県笠間市では2024年度から、使用済みペットボトル原料にしたエコランドセル市立小学校に入学する児童全員に無償で支給するという事業が開始されます。ごみ分別環境対策、そして子育て支援、また児童への環境教育にもつながっており、資源化の成果が市民にとって分かりやすい事業であると思います。

板橋区議会 2023-10-20 令和5年10月20日決算調査特別委員会-10月20日-01号

私が視察に伺いました9月12日にも、職員の方は2リットルのペットボトルに自分で作ったと思われる麦茶を入れて持っていらっしゃいました。それで半日分でした。1日はそれではもたないですよね。また、午前中の作業だけで、熱中症で手や足がこわばったり、つったりなどの症状が出ています。経口補水液を1日数本飲んでいる方もいらっしゃいます。体調管理は大事ですが、自己責任で用意するばかりでは、経費がかかり過ぎます。

板橋区議会 2023-10-18 令和5年10月18日決算調査特別委員会−10月18日-01号

缶の回収ボックスの中にスプレー缶ペットボトル回収網の中に油のボトルなどが入れられているときがありますが、プラスチックごみ回収については、品種が多く、積み残しが発生した場合、集積所を管理する方の負担、管理する方がいない集積所などでは、環境の悪化が危ぶまれるのではないかと思います。見解をお聞かせいただきたいと思います。

板橋区議会 2023-10-10 令和5年10月10日決算調査特別委員会 区民環境分科会-10月10日-01号

本庁舎だけ水量計というものを設けて、実績を把握しておりまして、令和4年度は1万3,443リットル、これを500ミリリットルのペットボトル削減本数に置き換えると2万6,886本ということで、こうした実績のほうは把握をしておりまして、今後も把握してまいりたいと思っております。

目黒区議会 2023-09-26 令和 5年決算特別委員会(第7日 9月26日)

具体的には、不慮の事故に遭った際に落ち着いて対応できるよう、プールでの水着での泳ぎとは違う泳ぎの難しさを子どもたちに身をもって体験させた上で、着衣での水の抵抗体験であるとか、それからペットボトルなどを用いての背浮きなど、体温を保持しながら長い間浮くこと、浮き身と申しますが、こういった練習をするといったような内容に取り組んでおります。  

目黒区議会 2023-09-25 令和 5年決算特別委員会(第6日 9月25日)

私個人としては、食器用スポンジは原材料がプラスチックではなく、植物繊維原料のセルロースのスポンジを使い、粗目のスポンジには、原料がクルミやヤシの天然素材を使い、歯ブラシプラスチックではない竹素材の柄や天然の毛が入っている歯ブラシを購入するなど、ペットボトルプラスチックに入っているドリンクではなく、紙パックドリンクを購入することを意識するなどしていますが、注目されがちなのは、リサイクルです。

目黒区議会 2023-09-20 令和 5年決算特別委員会(第3日 9月20日)

ペットボトル有償入札拠出金収入増や、各種過年度返還金が見込みを上回ったことなどによるものでございます。  次は184ページにまいります。  9目違約金及び延滞利息、1節違約金は155万円余の増。契約解除に伴う違約金等収入によるものでございます。  186ページ、20款特別区債の補足説明はございません。  188ページにまいります。  21款自動車取得税交付金補足説明はございません。  

目黒区議会 2023-09-19 令和 5年決算特別委員会(第2日 9月19日)

資源回収事業のうちペットボトルプラスチック、こちらにつきましては、本年7月から新たに製品プラスチック資源回収を開始いたしましたことから、今年度、契約単価の見直しを行いました。しかしながら、その他の資源、瓶とか缶とか古紙、こちらにつきましては、これまでの業務内容に変更がないことから、清掃事業者説明の上、御理解をいただきながら、契約単価を据え置いてまいりました。