目黒区議会 2024-05-08 令和 6年都市環境委員会( 5月 8日)
その概要でございますが、まず下の図を見ていただきますと、芝生エリアの拡張、①の部分を行いまして、遊具を設置、①及び②の部分、またちょうど整備の③の赤の斜線のところが議場の上になりますけれども、ここにベンチ等を設置するとともに、三輪車等を配備するものでございます。 あわせまして、低木等を部分的に植栽して、屋上緑化の普及啓発も行ってまいります。
その概要でございますが、まず下の図を見ていただきますと、芝生エリアの拡張、①の部分を行いまして、遊具を設置、①及び②の部分、またちょうど整備の③の赤の斜線のところが議場の上になりますけれども、ここにベンチ等を設置するとともに、三輪車等を配備するものでございます。 あわせまして、低木等を部分的に植栽して、屋上緑化の普及啓発も行ってまいります。
当日のテーブル等の出し入れ等につきましては、駅前広場には別紙のとおり、テーブルですとかディスプレー等を置かせていただくんですが、あくまで日中の午後1時から5時までの時間帯となってございますので、夜間については駅前広場のベンチ等は撤去します。 ただ、自由が丘駅周辺につきましては、地域の皆様の御努力によりまして、常時ベンチを置いているところはもちろんあったりはします。
あと、中目黒公園なんですけれども、中目黒公園のベンチの修繕が14基で、かまどベンチ等が2基ということで、全部で16基という形になります。 以上でございます。 ○田島委員長 よろしいですか。 あとほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○田島委員長 それでは、報告事項の(1)工事報告を終わります。
地域共生社会をつくっていく上で、地域の人々の憩いの場となる居場所やベンチ等の設置は重要と考えます。地域への計画的なベンチ設置については、来年度から始まる地域保健福祉計画策定と併せて研究をしていきたいと考えています。 続いて、公共施設へのベンチの設置についてのご質問であります。
調査結果では、遊具やベンチ等の老朽化、トイレのバリアフリー化等への課題が明らかになっております。 また、令和4年7月には、区担当者が現地で公園の課題、アンケート結果を踏まえた整備方針について、参加者と意見交換を行う、あおぞら意見交換会を開催し、意見集約に努めております。
昨年度実施しました公園施設点検では、舗装ですとか、ベンチ等の公園施設等の老朽化が進んでいるというような課題が明らかになっております。
やはり立って食べるのもちょっと疲れますし、くつろげる環境としてはどうなのかなというところでございますので、当然開放してるときはホワイエをご利用いただくことができまして、座席をご用意させていただいてございますし、入り口の、今、何ですかね、高い屋根があって、そこの部分にもベンチ等を設置をさせていただいて、気軽にお座りいただくように整理したりですとかっていうのを考えておるところでございます。
また、在宅避難を支援するために、近隣の公園や防災スポット等にマンホールトイレや防災井戸、かまどベンチ等の整備を推進するとともに、在宅避難をしている方も、避難所において物資の供給を受けることができる体制を整えております。
駅の利用者が一息つけるベンチ等があるといいと思います。 実は、今、駅はこのような状況でございまして、少しこちらに空いているスペースがございます。是非このスペースにベンチの設置などを東武鉄道に要望してはどうか伺います。 ◎中部地区まちづくり担当課長 仮設階段が出来上がったところのスペースにつきまして、東武鉄道の方に少しベンチが設置できるかどうか検討していただくように要望してまいります。
◎岸本 北沢総合支所拠点整備担当課長 寄附対象の街路樹やプランター、またベンチ等につきましては、おおよそ五千万円というところを想定しているところでございます。全体の事業費でいいますと、現在、精査している段階ではあるんですけれども、二億円程度かかってくるものと想定しているところでございます。現在精査中でございます。
具体的にベンチのお話もいただきましたけれども、世田谷区路上ベンチ等設置指針を今年度策定したほか、区道、都道における設置を進め、民有地におきましても、補助制度を活用して、例えば三宿四二〇商店会の店舗や妙壽寺の敷地にベンチを設置するなど、実績を上げてきているところでございます。
さらに、地域の方々がテーマである「農園」に樹木を植える瞬間や、建築物が出来上がっていく姿を見たり、ベンチ等の造作に参加したりすることで、愛着が湧くと思います。このようなオープンな工事を期待しますが、区長の所見を伺います。
近年は、東京二〇二〇大会を契機とした共生社会の実現への取組や、さらなる超高齢化社会の進展、コロナ禍を起因とした新たな生活様式など、変わりゆく社会への対応が求められていると認識しており、例えばユニバーサルデザイン推進事業のスパイラルアップでは、先般路上ベンチ等設置指針を取りまとめたところでございます。
こちらに記載しておりますとおり「常設する施設と相乗効果を発揮できるよう、移動販売車や仮設店舗、テーブルベンチ等の休憩施設の設置が可能なオープンスペースを確保し、柔軟な利活用に対応できるよう検討します」と書かれております。
今年度は、道路上の座れる場の詳細検討のため、世田谷区座れる場づくり検討会を開催いたしまして、(仮称)世田谷区路上ベンチ等設置指針について検討を進めるところでございます。
このいきいき健康公園づくりにつきましては、複数の公園を巡るウォーキングコースを設定し、それぞれの公園に違った機能を持つ健康遊具や、休息のためのベンチ等を設置し、区民の健康増進に寄与する取り組みにも取り組んでまいります。 また、幼児用の遊具につきましては、幼児向け遊具の設置につきましては、幼児が利用しやすいトイレ等の改修なども実施してございます。
また、公共のものだけではなく、民間敷地内のベンチも含め、町なかに少し腰かけられるベンチ等を満遍なく、歩行者動線の妨げにならない、比較的広い歩道にはぜひとも配置していただきたいと思います。 ニューヨークでは、ベンチはまちづくり戦略の基本として捉えられていると聞いております。まずは現在考えられる場所を地図に落としていただき、空白地域を埋めていっていただきたいです。
促進方針では、歩道と車道の段差解消や、坂道におけるベンチ等の休憩施設の設置促進など、できるだけ多くの人の移動への配慮について示す予定です。 ◎教育長(酒井敏男) 次に、学童擁護員の配置による見守りについてのお尋ねです。 現在、教育委員会では、小学校の通学路に児童登下校の見守りを行う学童擁護員を1校当たり2名を基本に配置しております。
このように道路の特定事業においても、風見委員長の御指摘のとおり、高齢者や障害者、また、休憩される施設として、ベンチ等の設置を推進してまいります。 ○委員長(風見利男君) 高輪地区総合支所の事業として設置したベンチは、安心して座るようなものではなく、坂道で少し休むというか、寄りかかるようなものです。ここに書いてはあるのですけれども、安心して休憩できるような、ぜひその点を対応していただきたい。
特に、高齢者からの高い改善ニーズ、上屋、ベンチ等バス待ち環境の改善策をバス事業者と連携して検討するというふうに、計画にはございます。ぜひ、区内のバス待ち環境の改善をお願いしたいと思いますが、区のご見解をお伺いいたします。 ◎都市整備部長 バス利用環境の改善というご質問でございます。