目黒区議会 2020-03-17 令和 2年予算特別委員会(第8日 3月17日)
今回、目黒区に納入される牛乳パックなんですけども、こちらにベルマークがついてございまして、学校ごとにベルマーク運動に参加をすることができるということで、一定程度学校で空いた空き紙パックをまとめて日本ベルマーク財団のほうに着払いで送付すると。そうすると、財団のほうでリサイクルを行ってくれて、また学校にはベルマークの点数が付与される、こういう仕組みになってございます。
今回、目黒区に納入される牛乳パックなんですけども、こちらにベルマークがついてございまして、学校ごとにベルマーク運動に参加をすることができるということで、一定程度学校で空いた空き紙パックをまとめて日本ベルマーク財団のほうに着払いで送付すると。そうすると、財団のほうでリサイクルを行ってくれて、また学校にはベルマークの点数が付与される、こういう仕組みになってございます。
ボランティアセンターでも、使用済み切手や紙おむつの寄附を受け付けていますが、最近は買い物で得たポイントを寄附すること、またベルマーク活動が進化したウエブベルマーク、クラウドファンディング、フードバンクなど、寄附の形も多様化しています。このような多様化にどのように対応するか、2点にわたり質問させていただきます。
こちらは、火災警報器が火災を察知した場合にベルで知らせるとともに、室内に設置をした通報器が消防署に自動的に通報して消防車が出動するものでございます。まず、ひとり暮らし等の高齢者登録をしていただいている方のうち、心身機能の低下や居住環境等の理由から防火の配慮が必要な方に、給付額の1割、生活保護世帯、また非課税の世帯の方は無料でございますが、設置時に工事を伴うというようなものでございます。
整理番号2、枝番号01、意見の要旨でございますが、ちょっと読ませていただきますと、歩行者がいつも道を譲っている現状や、後方から自転車を気づかせるためにも、自転車のベルや「済みません」の一言でもよいので、ベルを鳴らすことを義務づけるべきであるという御意見をいただいております。 これについての検討結果でございますが、対応区分としましては、沿うことは困難ということで回答しております。
○いいじま委員 エレベーターの件で、非常ベルとかはあると思うんですが、防災の部分で、今ちょっと、トイレが中にできるようになったりとかってあると思うんです。そこら辺は今後考えられるかどうか。 ○立山都市整備課長 エレベーター、逆に、設備としてかなり厳密にいろいろ基準がございますので、そういうものが中に置けるのかどうか。例えば、置くスペースがあるのかというようなとこもございます。
それで、何かふぐあいがあったときに、例えば、突然非常ベルが、火災報知機が鳴ったりとか、いろいろありますよね。あれは自分でも押すところがあるんですよね。
○佐藤(ゆ)委員 私のほうからは、生活安全対策、防犯ベルで1点と、あと防災のほうで3点ほど質問させていただきます。 防犯ベル、ブザーなんですが、ここのところ児童連れ去り事件などが起きてまして、目黒区では児童・生徒に防犯ブザーを貸与されておりますが、今までこの防犯ブザーを使用して未然に防いだ犯罪、事件というのは何件ありますでしょうか。まずはこの1点。
ブレーキですとか、ベルとかライト、それからスタンドなどなど点検していただいてるというところでございまして、御協力を今いただいてるところでございます。なお、お店の数ということでございますが、区内の自転車小売店は、今のところ日本交通管理技術協会というところの資料によりますと16店、小売店という形でございますが。そのうち自転車商組合の加入は9店というふうに把握してございます。
○大嶺生活安全課長 防犯ベル鳴った場合の連携についてですが、近隣で品川区では「まもるっち」というシステム、子どもを守る事業として実施しているということは伺っております。これは区役所のほうで鳴った場合に、感知して、その場合青パトなり、要員が向かうというふうなシステムと聞いております。なかなか本区でここまでのシステムというのは今のところ考えておりません。
それで、お尋ねの詰めかえですが、私ども街頭消火器は区内に約4,800基、順次耐用年数に合わせて整備して入れかえたり、格納箱を点検したりしておりますので、年度ごとで若干凹凸はございますが、去年の決算でいえば、格納箱を修理したり、ベルを直したり、表示を直したりした件数としては約300件、それで詰めかえは耐用年数に合わせてますので400件程度、そのような形で推移しております。
大原則と言ってもらいたいぐらいだから、中でやっぱしそういうものというのは本来あるべき姿でありませんと、当面時代的要望が違って、例えばGPSのものを全生徒に配布しても、今のベルみたいなもので渡しますよというならまた話は別だけどさ、その辺をはっきりしておいてもらいたいんですよね。いかがですか。
供用開始に当たりましては、防犯対策としまして異常や注意を促すため警報装置、赤色灯、非常ベル等を設置しているものでございます。近年横断地下道に関しましては、緊急時の防犯対策の充実につきまして町会等から要望が寄せられていることから、より一層の施設の安全・安心対策を図るため、既存の警報装置に加え、これと連動した防犯カメラを新たに設置するものでございます。 2点目、設置場所でございます。
例えば、子どもだと防犯ベルを無償配布してますけれども、単身女性がその防犯ベルがどうかというのはちょっとあるんですけれども、何かしら考えはないか、ちょっとその辺のところを伺わせていただきます。 以上です。 ○網倉住宅課長 それでは、1点目のアスベストの、民間の住宅のアスベストの除去に関する助成ということでございます。
前回、安心・安全の中でも子どもたちのベルの問題を申し上げましたけれども、不審情報や防犯情報を登録している親たちにメールを発信することによってですね、未然に防げる場合と、発生をしたときの感知に役立つということで、どのような実績というかな、があったかどうか、それについて御説明をいただきたい。
それから説明の中に、児童に防犯ベルを持たせていると、教育委員会のことで、ここでちょっと質問するのはどうかなと思っているんですけども、四月の入学時期にお渡しているのが本当に活用されているのかどうか。余り深くは突っ込みません。教育の問題なんですけれども、現実にこの九月、夏休み、終わってからもね、本当にベルが有効に活用しているのかどうか、所見をお聞かせいただきたいと思います。 以上。
まず初めに、学校緊急情報システム等の方なんですけれども、一昨年前に防犯ベルも既に子どもたちに配ったりとか、安全・安心への取り組みを順次進めてきているわけですが、私、思っていることが一つあるんですよ。行政としては子どもたちを守っていきたい、教育委員会として守っていきたいというのは、当然お持ちになって、いろんなことを考えていただいていると思うんですね。
そこで、子どもをねらった凶悪犯罪の多発を受けて、目黒区では全小学生に防犯ベルを無償で配布をしております。平成十六年度に全児童約二千個を配布し、平成十七年度にも新入生千七百人に配布をしております。子どもたちの管理・保管状況や活用効果はいかがか、お尋ねをいたします。 次に、昨年十月に学校緊急情報等連絡システムについて検討結果が出されました。
サイレン、ベルとか放送、校内放送いろいろあると思うんですけど、その研究を重ねた結果、より早く発揮できる機能の拡充に努めていただきたいと思いますけども、いかがでしょうか。 以上をもって、最後の質疑を終わります。
また、児童・生徒のみならず、教職員への防犯ベルの支給と携帯の励行。さらに、より確実性のある安全対策としては、制服警備員の配置が挙げられます。制服警備員の姿を見せることで、犯罪者に対する抑止力になり得るという専門家の意見もあります。
本年度当初、目黒区は区内の全小中学生に防犯ベルを配りました。幸か不幸か、早速この防犯ベルが役立つ事態が起きました。新聞報道によりますと、防犯ベルにより犯罪被害を未然に防いだ旨の報道がされ、効果的な施策であったと評価するものであります。