港区議会 2020-09-11 令和2年第3回定例会-09月11日-15号
記 一 公の施設の名称 港区立精神障害者地域活動支援センター 二 指定管理者の名称及び主たる事務所の所在地 社会福祉法人港福会 東京都港区芝浦一丁目十四番八号ベルハイム田町二百一号 三 指定の期間 令和三年四月一日から同年五月三十一日まで (説 明) 精神障害者地域活動支援センターの指定管理者を指定する必要があるため、地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百四十四条の
記 一 公の施設の名称 港区立精神障害者地域活動支援センター 二 指定管理者の名称及び主たる事務所の所在地 社会福祉法人港福会 東京都港区芝浦一丁目十四番八号ベルハイム田町二百一号 三 指定の期間 令和三年四月一日から同年五月三十一日まで (説 明) 精神障害者地域活動支援センターの指定管理者を指定する必要があるため、地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百四十四条の
(2)指定管理者、港区芝浦一丁目14番8号ベルハイム田町201号、社会福祉法人港福会。(3)指定の期間、令和3年4月1日から同年5月31日まで。 次に、議案第89号指定管理者の指定についてです。本案は、精神障害者支援センターの指定管理者を指定するものです。内容、(1)対象施設、港区立精神障害者支援センター。
これは防犯に関しての要望なのですけれども、リーブラへ講演会を聞きに行ったときに、200名ぐらいの大きなホールで、私もその一人として聞いていたのですけれども、そのときにあそこの防犯ベルがジリジリと鳴って、講演が中断しました。それが、二、三回あって、避難してくださいという放送も流れて、20分、30分ぐらい、その講演がストップしてしまいました。
先日、飯倉公園内のだれでもトイレから、「非常ベルが鳴っている、どう対応すればいいか」と電話がありました。早朝の時間帯で、公園近くの方や通りがかりの方で、中に人がいないことは確認されたようですが、非常ベルが鳴りやまないため、どこに連絡をすればいいかとの問い合わせでした。区役所に電話をして対応してもらいました。その後、麻布地区総合支所に連絡し掲示していただきました。
そうするとベルが曲がってしまったり、チャイルドシートが削れたりというようなことがどうもあるようです。出しにくい部分もありますので、今後は電動アシストつき自転車をとめられるようなラックを考えていただく。
それから、通常、このような夜間に連絡をするということは、何らかのシステムの異常などで非常ベルが鳴ったり、通報があったりするものですので、ほとんど生活協力員が連絡する形になっております。設備の不具合ということでは、個人宅ということはほぼありませんが、必要であれば、生活協力員が鍵をあけることもございます。
それから、2)「「うるささ」の程度はどうでしたか」ですけれども、これはどう見るかということはありますけれども、事務所内や電車のベルの音くらいの約70デシベルが7人、それから地下鉄や電車の中にいるくらいの約80デシベルが6人、電車のガード下で聞く電車の通過音くらい、これは約100デシベルですけれども、8人ということで、これはかなりの被害です。
アメリカのジェイ・ベルスキー博士の研究によりますと、父親を加えた家族システムについての研究で、親への移行期に約50%の夫婦が結婚生活が悪化するということを経験したということでございます。そのようなことで、親への移行期のサポートは、家庭支援の第一歩として重要な役割を持っているのではないかと思います。
区民団体からはハンドベルや大型の打楽器などを保管してほしいとの声もあると承知しておりますので、附帯整備の充実や楽器・備品の保管など、安定的な練習環境を確保し、区民の皆様に喜んでいただける施設となるよう検討を進めてまいります。 ○委員(玉木まこと君) ぜひよろしくお願いいたします。 最後に、自治体間連携について要望いたします。
所在地は、港区芝浦一丁目14番8号ベルハイム田町201、代表者は、資料記載のとおりでございます。 指定期間は、平成28年4月1日から平成33年3月31日までとしてございます。 次に、5(1)から(6)に選定の理由を記載してございます。
記 一 公の施設の名称 港区立精神障害者地域活動支援センター 二 指定管理者の名称及び主たる事務所の所在地 社会福祉法人港福会 東京都港区芝浦一丁目十四番八号ベルハイム田町二百一号 三 指定の期間 平成二十八年四月一日から平成三十三年三月三十一日まで (説 明) 精神障害者地域活動支援センターの指定管理者を指定する必要があるため、地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百四十四条
対象施設は、港区立精神障害者地域活動支援センター、指定管理者は、港区芝浦一丁目14番8号ベルハイム田町201号、社会福祉法人港福会です。指定の期間は平成28年4月1日から平成33年3月31日までです。 次に、議案第87号指定管理者の指定について(港区立公衆浴場ふれあいの湯)です。本案は、港区立公衆浴場ふれあいの湯の指定管理者を指定するものです。対象施設は、港区立公衆浴場ふれあいの湯です。
階段の手すりが途中でなくなる、段鼻がなく危険、子どもを座らせると扉が閉まらないトイレ、便座に座ると非常ベルに届かないトイレ、障害者用トイレに車椅子で行こうとする、あるいはリーブラのエレベーターを利用するためには観音開きの巨大な扉が邪魔をする、自転車を駐車場のレールに乗せようとすると上段のレールに頭をぶつけてけがをする、麻布図書館では上段のスタンドは撤去されましたけれども、このようなばかげたことが平気
トイレの大規模改修が行われたばかりなのに非常用ベルは設置されませんでした。公共施設の整備にあたっては、利用者の立場に立った基準が必要です。 関連して、施設の改修・改善についてです。 港区バリアフリー基本構想推進協議会の中で、視覚障害者から、区役所の階段について危険であるとの指摘がされました。
区では、施設と調整いたしまして、8名の要介護高齢者と付き添い6名の方を特別養護老人ホーム白金の森や、港南の郷、サン・サン赤坂、ありすの杜きのこ、新橋さくらの園、それからベルの特別養護老人ホーム6施設と、介護老人保健施設の新橋ばらの園の1施設にてお受けいたしました。 昨日、29日には大島に帰島できることになりまして、皆さん元気で帰島いたしました。
過去には広島県で女性調査員が殺される事件が発生し、その後、調査員の安全確保のため、複数人による活動や防犯ベルなどの支給の対策がされているとなっていますが、実際には1人で行うことや、防犯用の笛が渡されただけです。調査員の安全が確保されるよう、区としてしっかりとした対応をするとともに、国にも働きかけるべきです。答弁を求めます。 消防団員の処遇の改善についてです。
アメリカのジェイ・ベルスキーという人は、父親を加えた家族システムについての研究をしまして、親への移行期に約50%の夫婦で結婚生活が悪化することを明らかにしたとのことです。親への移行期のサポートは家庭支援の第一歩として重要な役割を持っていると思います。 それでは最初に両親学級についてお伺いします。
ベルが鳴ってしまったので、2つ続けてお伺いします。 これからの超高齢化時代を迎えるにあたって、シルバー人材センターの役割は大変重要になってくるわけであります。現在改装を始めていただいているゆうあい南麻布ではなく、もっと利便性のよい場所に拠点を置き、活動支援していくことが必要であると感じております。駅に近い区有地等の検討をお願いしたいと思いますが、区のお考えはいかがでしょうか。
それから、麻布図書館以外にも、トイレの非常用ベルの位置が使いづらい場所に設置されていたりということもあります。これまでも建て替えや改修等のときに、例えば、保育園であれば、現場の先生方の声を聞いてほしいということを指摘してきました。
聴覚障害者世帯への火災警報器の設置状況は現在調べておりませんが、この支援事業の実施により、聴覚障害者の33名の方に対して、フラッシュベル付きの火災警報器が設置されております。