台東区議会 2020-02-27 令和 2年 2月区民文教委員会-02月27日-01号
なお、外国人の調査の言語は、英語、中国語、繁体、簡体、韓国語、ベトナム語、タガログ語、タイ語で実施いたします。この言語で約9割の外国人に対応できると考えておりますが、外国語の調査票に加え、やさしい日本語での調査票も同封し、実施いたします。 裏面をごらんください。検討組織でございます。
なお、外国人の調査の言語は、英語、中国語、繁体、簡体、韓国語、ベトナム語、タガログ語、タイ語で実施いたします。この言語で約9割の外国人に対応できると考えておりますが、外国語の調査票に加え、やさしい日本語での調査票も同封し、実施いたします。 裏面をごらんください。検討組織でございます。
昨日ホームページを見ると、最近ベトナムとの交流も始めて、協定も始めた。
こちらの外国人の調査に関しては、国籍で中国、韓国、タガログ、ベトナム語での翻訳した調査票をお送りして、そういったことでもご理解いただけるようには努めたところですけれども、やっぱりどちらとも言えないという割合が非常に多くなっているというところについては、私どもとしてももう少し外国人の方にもよいように思っていただけるように努力しなければいけないかというふうに感じているところでございます。
◆松浦威明 委員 細かい内容が決まっていないということで、ちょっとここで提案させていただきたいんですけれども、先日、自衛隊の音楽祭が代々木競技場であったんですが、その際に、米国初めベトナム、ドイツかな、参加していたんですけれども、そこの方たちが日本語でありがとうというふうに歌を歌いながら隊列を組んでやっていたんですね。
私は今般、東南アジア視察団の一員としてベトナムとタイを訪問し、両国の産業分野における明確な戦略の違いを学ぶことができました。また、今回の視点を通じて人材不足解消や技術移転の観点からベトナムとのさらなる協業の可能性も感じることができました。しかし、そこには解決しなくてはならない大きな問題が横たわっているように感じております。それは、監理団体による不正の横行です。
また、区として、その後の実態の把握は行っていませんが、外国籍児童・生徒及び保護者への就学に対する理解を促進するための対応として、区立小中学校への入学手続等を記載した生活情報冊子である「新宿生活スタートブック」を従来の英語、中国語、韓国語に加え、ベトナム語、ネパール語など対応言語を拡充するとともに、外国語版広報紙やホームページに関連記事を掲載し、不就学の解消につながるよう努めています。
しおりでございますが、中国語、韓国語、英語と、今年度からベトナム語を追加して作成させていただきたいと考えております。また、更新等で保険証を郵送する際に同封するチラシに、例えば区のホームページに誘導できるQRコードですとかを印刷するなど、何らかの形で外国人の方に向けた説明を掲載していきたいと考えております。
英語、中国語、韓国語、タイ語、インドネシア語、それからことしの4月からベトナム語を発信してございます。反応というのは、いろいろお国柄がありますので、それに合わせた発信をネイティブスタッフの方にやっていただいています。ですから、全体的に好評というか、いい反応をしていただいているという状況になってございます。 ○委員長 水島委員。 ◆水島道徳 委員 これ使っていたのは、フェイスブックですか。
最近、外国の方もいろいろな方がいらしていて、具体的に申し上げるとベトナムの方もそうですし、ネパールの方についてもいらっしゃっている状況でございます。
◎岩﨑 指導課長 平成30年度は、英語、中国語、韓国語、タガログ語、ウイグル自治区のウルドゥ語、ネパール語、ベトナム語、スペイン語、ポルトガル語、モンゴル語の10か国の言語で実施し、この5年間で延べ17か国の言語で初期指導を実施し、多様化する言語に対応しております。 指導形態につきましては、児童の母語に対応した1対1の個別による日本語初期指導を行いました。
しかし、収益としてもしっかりとその辺は計算をしていかなくてはならないということで、様々な経験の中で、今ご存じの方もいらっしゃると思いますが、ベトナムのビンズン省というところで、まさにこのまちづくりをパッケージ化した、そのような開発が進められております。
だから、日本語の人は日本語で出てくるし、英語圏の人は英語で出てくるし、例えばベトナムの人だったらベトナム語で自動で出てくるんです。 ただ、それを日本人が英語でも見てみたいなと思ったら、もちろん選べる。日本語プラス十カ国語がそこの中に情報として入っている。
◆よぎ 委員 すみません、青少年の翼ですけれども、最終的にどんな目的でやっていくかというところがすごく中心にあるべきであって、例えば今、日本の企業とかを見ても、インドとかインドネシアとかフィリピンとかタイとかベトナムとか、もう日本の企業がどんどんそちらのほうに向かっていっているんですね。
外国人のうち、例えばベトナム人の方やネパール人の方につきましては、母国語以外でのコミュニケーションが難しい傾向がございます。それぞれの母国語に対応できる有人、人による相談窓口を設置することにつきましては、人材確保や費用対効果の観点から難しい状況ではございますが、現在は50以上の言語に対応する翻訳デバイス、そちらを窓口に配備いたしまして、納税相談等を行っているところでございます。
本区の在住外国人は年々増加しており、現在三万七千五十六人で、中国、韓国、インド、フィリピン、ベトナム、ネパールなど百二十カ国・地域を超える方々が江戸川区に住んでいます。
現在、国民健康保険制度の概要を説明した英語、中国語、韓国語、ネパール語、ミャンマー語、ベトナム語の6カ国語のガイドブックを活用しているほか、外国語対応ができる職員を配置した専用窓口を開設しています。 特に外国人留学生に対しては、日本語学校と連携し、別室で団体受け付けをするなど、より丁寧な対応を行っています。
除草剤ラウンドアップは、ベトナム戦争で使われた枯れ葉剤をつくったモンサント社が発売したもので、グリホサートを主成分としています。世界保健機構、WHOの外部組織である国際がん研究機関は、二〇一五年にグリホサートを恐らく発がん性がある物質と指定し、カリフォルニア州も同じ措置をとっています。
世田谷コンソーシアムは、こうした煩雑な手続などを標準化し、区内における他の法人への普及と介護留学生の定着を図ることを目的としており、今年度はベトナムから四人の留学生が来日いたしました。 区といたしましては、世田谷コンソーシアムや他の法人が独自に進める外国人人材の取り組みについて、関係者の御意見を伺いながら、支援策の検討を進めてまいります。