29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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豊島区議会 2018-11-28 平成30年第4回定例会(第16号11月28日)

その上、中国語ベトナム語、ミャンマー語言語も増えてきています。全ての言語対応するのは限界があります。  現在、東京都オリンピック・パラリンピック事務局では、「やさしい日本語」を奨励しています。「やさしい日本語」とは、普通の日本語より簡単で外国人にもわかりやすい日本語のことです。

豊島区議会 2018-11-27 平成30年第4回定例会(第15号11月27日)

神奈川県綾瀬市では、自治体翻訳システムによる窓口業務効率化として、タブレットを使った英語ベトナム語への音声翻訳システム窓口対応での実証実験に取り組み、外国人住民に対して各種案内事務手続きが説明できるようになったケースも注目されております。  そこで伺います。まず、本区における業務効率化に向けたAI、RPAの検討状況を伺います。  

豊島区議会 2018-10-22 平成30年決算特別委員会(10月22日)

くらしの便利帳日本語だけ、安全・安心メール日本語だけ、それで広報や区議会だよりお届けしますも日本語だけ、実際、外国語であそこに置かれているものは資源回収ごみ収集お知らせ簡易版のみということで、これはやはり簡易版だけではちょっと情報量が足りないんじゃないかなと思うんですけど、実際、棚に置かれていた外国語ミャンマーネパールベトナムのみの3カ国で、中国語韓国語英語も置いてありませんでした

豊島区議会 2018-10-12 平成30年決算特別委員会(10月12日)

国籍別に見ますと中国の方が43%、ベトナムの方が11.9%、ネパールの方が11.7%という順番になっておりまして、直近の6年間ではベトナムからの方が13倍、ネパールの方が5倍と急増しているような状況でございます。その他、20代の方が最も多く大体住民の半分ぐらい、留学生の方が42.5%、単身世帯が8割、このようなところが特徴でございます。 ○高橋佳代子委員  アジアの方が多いのかなと。

豊島区議会 2018-10-05 平成30年区民厚生委員会(10月 5日)

使用する言語につきまして、対象者国籍に応じて日本語中国語ベトナム語、ネパール語送信をしたいというふうに考えております。督促状催告書を送付するとともに、豊島区から国民健康保険料督促状を送付しましたというような内容のショートメッセージ送信したいというふうに考えております。送信後のお問い合わせ対応につきましては、納付案内センターで行う予定でございます。  3番の開始時期でございます。

豊島区議会 2018-09-26 平成30年第3回定例会(第11号 9月26日)

特にここ5年間ほどで、従来の東アジアの国々のほか、ベトナムネパールミャンマー等転入者が急増し、外国籍住民割合は10.1%と、23区内では新宿区に次ぐ第二位になっています。住民の10人に1人が外国籍で、さらに外国人旅行者も急増し、今まで旅行者を見かけなかった住宅地等でも、外国人旅行者をたびたび見かけるようになりました。  

豊島区議会 2018-09-04 平成30年環境・清掃対策調査特別委員会( 9月 4日)

井上ごみ減量推進課長  外国人のいわゆるごみ資源の出し方につきましては、さまざまな御意見もいただいておるところですけども、まずわかってもらうというところで、やっぱり言葉が通じないとどうしようもないというところで、今、ベトナムとかミャンマーとかネパール語ですとか、また事業者向けには、タイとかヒンディー語も加えたりして積極的に周知活動はしているところです。  

豊島区議会 2018-07-11 平成30年環境・清掃対策調査特別委員会( 7月11日)

豊島区の場合は、従前は、外国版で、英語韓国語中国語お知らせをつくって配布していたんですけれども、この2年ぐらい、ベトナム、ミャンマーネパール人の方が非常にふえております。ですので、急遽、そういったベトナム語、ミャンマー語ネパール語でのお知らせも作成しまして、当然ホームページにもアップしまして、それを配布しています。

豊島区議会 2018-07-04 平成30年総務委員会( 7月 4日)

国籍別外国人の方でございますが、中国ベトナム、ネパール出身の方がベスト3ということでございまして、直近の6年間で申し上げますと、ベトナムからいらっしゃった方が約13倍、ネパールの方が約5倍ということで、非常に急増しているような状況にございます。また、実際にお住まい地域といたしましては、池袋が最多ということでございまして、おおむね5,000人の方が池袋にお住まいということでございました。

豊島区議会 2018-06-27 平成30年第2回定例会(第8号 6月27日)

半数近くの約1万3,000人は中国の人ですが、ベトナムの人もこの5年で13倍の約3,400人になっています。政府は、国内の人手不足を解消するために、外国人受入れ拡大のための在留資格の新設をこの秋にも国会に提出する方針で、今後ますます外国人住民が増えることが予想されます。  豊島区は、昨年度から多文化共生推進担当課をつくりました。

豊島区議会 2018-06-26 平成30年第2回定例会(第7号 6月26日)

外国人国籍は、中国が最も多く、次いでベトナム、ネパール韓国ミャンマーと続いており、また池袋周辺には、中国韓国、インドやミャンマー、マレーシアや台湾、タイなど、アジア各国料理店雑貨店が立ち並び、異文化交流を図る機会はほかに比べて多くなっております。  こうした外国人地域住民として積極的に位置づけ、グローバルな文化の交差点として豊島区を積極的にアピールしていかなければなりません。  

豊島区議会 2018-03-19 平成30年予算特別委員会( 3月19日)

また、ベトナム語対応相談員による納付案内事業が新規計上されていますが、我が国のような国民保険制度が諸外国では余り類を見ないため、外国人住民にとっては制度自体の理解がしにくい状況もあり、外国人住民を取り巻く背景を含めた丁寧な対応が必要と考えます。庁内や日本語学校等関係各所との連携を図り、課題解決に当たっていただくよう要望します。  

豊島区議会 2018-03-06 平成30年予算特別委員会( 3月 6日)

可能な限り行政に負担なくできるように、町会としても手伝えることは手伝いたいという中で、何かフォーマットをつくってくれれば、例えば防災訓練はどこどこの場所、何々の場で、それが英語中国語、例えば今ですとベトナム語なのかわからないですけども、そこら辺の多言語化したフォーマットをつくってくれれば、あとはそこを差しかえれば、逆に言うと簡単に対応できるような、そんなのがあっただけでも非常に助かると。

豊島区議会 2018-03-05 平成30年予算特別委員会( 3月 5日)

○渡邉多文化共生推進担当課長  外国人住民の方が今1割を超えていまして、ベトナムミャンマーネパール国籍を持つ方も急増しております。窓口での手続のときに正確な情報を提供するために、今回多言語対応ツールが必要というふうにも考えまして、早急にということでコミュニケーションツールの整備を先に進めることといたしました。

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