台東区議会 2002-12-02 平成14年第4回定例会-12月02日-02号
一つは、岩手県内の五十を超える学校のプールで実践され、大きな成果を上げているEMを使用した学校プールの浄化についてです。EMを利用した生ごみ処理に関しては、我が会派で大勢の協力者を得まして、正面玄関わきのプランターにて細々と実験を繰り返して七シーズン目に入りました。水質浄化に関しましては、大きな成果を確認できず、検討課題と相なっていたところでございます。
一つは、岩手県内の五十を超える学校のプールで実践され、大きな成果を上げているEMを使用した学校プールの浄化についてです。EMを利用した生ごみ処理に関しては、我が会派で大勢の協力者を得まして、正面玄関わきのプランターにて細々と実験を繰り返して七シーズン目に入りました。水質浄化に関しましては、大きな成果を確認できず、検討課題と相なっていたところでございます。
その他廃棄物処理、あるいは赤坂のプールの清掃処理などがございます。これらのものは引き続き、法人に負担させるべきでない経費として、港区が委託費として支出をしよう考えているものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。 ○委員長(水野むねひろ君) 説明は終わりました。ご質問のある方はどうぞ。
例えば温泉があって温泉入浴ができたり、夏はプールが使えるということができません。そういう意味で、まず施設を整備しなきゃいけないでしょう。それから、ここは、もし実施するにしても、自然体願で川やハイキングに行く時にどうしても車、すなわち自家用車を持っていかないと移動できないというところが、ちょっと難点かなと思っております。
50: ◯臼井教育計画担当課長 経費についても、全部を見ているわけではありませんで、例えばプールについては除いております。それから、出張所等の共用部分にかかわる部分なんかも除いております。
2階 小学校 (普通教室、図書室、コンピューター室、国際理解教室 校長室、職員室、保健室、事務室、印刷室、 教材庫など) 1階 幼稚園 (保育室、遊戯室、絵本の部屋、職員室、教材庫など) 小学校 (校庭、昇降口、主事室、放送室) 区民館 (集会室) 地下1階 小学校 (プール
1 プールを除く施設 ┌──────────┬───────────────────────────┐ │ 学校名│ 使 用 料 │ │ ├──────┬──────┬──────┬──────┤ │施設・使用区分 │麹町小学校 │千代田小学校│昌平小学校 │和泉小学校 │ ├───────┬──┼──────┼──────┼
例えば北沢総合支所管内で言えば、大原・羽根木周辺などは鉄道駅からは比較的至近距離にありますが、保健福祉センターや総合福祉センター、また羽根木公園、税務署、さらに梅丘中学校には一般区民も利用できる温水プールも建設が予定されていますが、こういった公共施設へお年寄りや障害を持った方々が徒歩や車いすで移動できる距離ではありません。
歳出として、山王児童館・糀谷保育園外壁補修、街路灯柱取りかえ工事、平和の森公園フィールドアスレチック改修工事などの公園・児童公園維持管理、小中学校校舎造修、南蒲小学校プールの改修、平和島公園野球場夜間照明改修など区立の運動場管理運営、平和島公園水泳場温水ボイラー改修などの区立水泳場管理運営など、緊急を要する必要な工事を前倒しして実施するための予算を中心に計上いたしております。
この基金の活用につきましては、介護保険事業計画改定委員会におきまして、直ちに保険料の軽減に反映させるべきだ、そういう見方と今後の保険財政をにらみプールすべきだ、こういう考え方がございまして、引き続き検討中でございます。
第3点は、区立体育館のプールの利用料についてお伺いいたします。 区の体育館でのプールの利用料金は、現在2時間440円、1時間超過ごとに220円で、65歳以上の高齢者はその半額となっています。
61 7.大門地区の特別養護老人ホーム建設計画について…………………………… 62 水倉きよ子議員 1.高齢社会に向けて………………………………………………………………… 67 (1)高齢者優良賃貸住宅の推進を………………………………………………… 67 (2)けやき苑について……………………………………………………………… 69 (3)区立体育館のプール
その考え方でございますが、ろ水器につきましては、当初飲料水を確保するという意味から、通常はプールの水、また貯水槽の水をろ過して飲料水というふうな考え方でおりました。その後、避難所に当たります学校の受水槽の水が使えるだろうということで、現在は一義的には、飲料水として学校の貯水槽の水を使う。また不足するときには、これは現在、林試の森公園に飲料用の貯水槽がございます。
◎岡沢 玉川総合支所街づくり部長 九月四日の当委員会で事故発生についてご報告いたしましたけれども、玉川野毛町公園プールで九月一日に水難事故がございました。三歳の子どもでございました。区の迅速な処理によりまして元気に回復をいたしました。九月八日に当事者の母親方と公園側とお話をしまして、その際に母親の方から、区の方の迅速な対応について謝意が表された。
概要 ○構 造 鉄筋コンクリート造 (屋上に一部機械室があるため建築基準法上は地上5階) ○各階用途 屋上階 機械室 4 階 小学校 3 階 小学校 2 階 小学校 1 階 幼稚園、区民館(集会室) 地下1階 出張所事務室、会議室、区民館(集会室) ストックヤード、プール
それから地下1階に出張所事務所、会議室、区民館の洋室、ストックヤード、プールなどがございます。区民館の規模につきましては、1階部分に50畳と30畳の和室が2つ、それから地下1階部分に約66平米の洋室が2室。この2室は、中心の間仕切りを取り除きますと、一体の一室として使用することができます。また、59平米と、約38平米の、洋室2室がございます。
次に、第四問、南部地区プールの早期実現についてでございます。 区民プールは各地区ごとに整備し、全体として五施設を設置することとしていますが、既に北部、東部、中央、西部地区の四地区は整備済みであり、残るは南部地区プールのみとなっている状況でございます。
だから、もとに戻すということを言えるのと、あと体育館とかプールとかありますよね、学校施設ですから。これは校舎だけのようですから、この図面見ると。そういうものはどういうぐあいに、すぐ利用、せっかく管理が入るんだから利用してもらいたいし、地域の人も多分利用したいと考えているだろうから、その利用方法を聞いておきたい。
私は、何年か前でしょうか、プールの事故に際して、プールの構造の問題点を指摘したことがあります。当時、山口助役が教育長の時代だったのですが、そのときも、子どもたちの身体が戦後大きく変わっていく。体力や体格が変化していく中で、学校にとってプールの構造がどのようなものがふさわしいんだろうかということの研究は教育分野ではなされていないのですね。文部省でも都道府県段階でも、区段階でも。