板橋区議会 2022-09-26 令和4年第3回定例会-09月26日-02号
運動型健康増進施設とは、トレーニングジムや運動フロアやプールなどの設備があり、運動増進のための有酸素運動を安全かつ適切に行うことのできる施設のことです。運動型健康増進施設の認定基準は、健康運動指導士及びその他運動指導者などの配置等が必要です。
運動型健康増進施設とは、トレーニングジムや運動フロアやプールなどの設備があり、運動増進のための有酸素運動を安全かつ適切に行うことのできる施設のことです。運動型健康増進施設の認定基準は、健康運動指導士及びその他運動指導者などの配置等が必要です。
8月25日に開催された文教児童委員会で、7階に設置される予定のプールへの移動についての質問に対して教育委員会は、「杉並区にある小中一貫校は6階にプールがあるが、低学年でも徒歩で移動している。学校と移動方法について相談して決定していく」と答弁しています。しかし、プールの授業開始の時間までに児童全員がプールへ移動できるのか、移動するときに付添いの教員は何人必要なのかという疑問には答えていません。
現在、高齢者の新たな居場所づくりの取組では、千歳温水プール、ひだまり友遊会館、代田地区会館が活用されており、そのほか、令和五年度からは寺町区民集会所、令和七年度にはふじみ荘跡地の高齢者施設の一部を利用したモデルの取組を行うと聞いております。
今後は、更新に特に多額の経費を要するギャラクシティ、総合スポーツセンター、シアター1010、東綾瀬公園温水プールについては、アセットマネジメントの観点から、PFI事業などを活用し、財政支出を抑え、区民サービス向上を図る手法の検討を開始しております。 ○工藤哲也 議長 以上で質問を終結いたします。 本日の日程は全て終了いたしました。 次回の会議は明22日に開きます。
区の公共施設の利用料金につきましては、子どもたちの利用促進として子どもの日のプール利用料や、土曜、日曜、祝日、休日及び夏休み期間の世田谷美術館常設展を中学生以下無料とするなどの取組を行ってございます。今後、時期を見定めて、区民生活を取り巻く社会状況の変化を幅広く捉えた検証を行いまして、区民利用施設等の使用料、利用料の見直しとともに、御指摘の考え方も含め検討を行ってまいります。 以上です。
総合運動場及び大蔵第二運動場、千歳温水プールにつきましては公益財団法人世田谷区スポーツ振興財団、北烏山地区体育室につきましては株式会社リバティヒルが指定管理者となっており、スポーツ施設課が所管をしてございます。区民健康村につきましては、株式会社世田谷川場ふるさと公社が指定管理者となっており、区民健康村・ふるさと・交流推進課所管の施設でございます。
ほかには、総務費において、eスポーツやVRを活用した運動不足の解消について、スポーツセンター、スポーツハウスでのパーソナルトレーニングの実施について、区民プールでのスマートウォッチの使用についてを質疑、提案し、以前から提案を行ってきた子ども議会の開催については、子どもの権利条例の制定に向けた今後の取組や方針などについて、自民党の議員方の後押しもあって、大変前向きな御答弁をいただきました。
そして、夏といえば、プールの授業も行われますが、区内保護者からは、体調不良などで見学している児童の見学方法について意見が寄せられています。
プールや体育館のトレーニングルーム、なぜ中学生までは子ども料金なのに高校生になると料金が上がるのでしょうか。高校生はそんなにお金を持っているのでしょうか。 以前出されたティーンズセンターの配置方針では、北区内に六か所配置する計画だったと思います。開館時間は午後五時から七時、場合によっては高校生は八時まで。
最後に、パノラマプール十条台について質問します。 パノラマプール十条台の利用可能期間の延長と、堀船中学校等複合施設における温水プールの前倒し開設で、空白期間をなくすことができないでしょうか。利用者の不安解消のためにも、ぜひ実現をお願いしたいと思います。見通しをお示しください。 大きく四つ目は、ジェンダー平等の区政実現に向けての質問です。
また、昨年度から開始いたしました大蔵第二運動場屋外プールの夜間開放につきましては、今年度は利用期間を拡大し、より多くの方に利用いただけるようにいたしました。さらに屋外プール利用者の方に夜間開放をより楽しんでいただくプログラムとして、屋外でヨガを行うイベントや子どもも楽しめるイベント等を実施し、施設の活性化に努めているところでございます。
地区社協活動支援事業では、令和三年度から高齢者の新たな居場所づくり事業として、千歳温水プールの部屋を使用し、スマホ講座、お薬相談会、囲碁教室など、地区サポーターなどにも御協力をいただきながら、様々な企画を実施いたしました。 地域支えあい活動支援事業では、第五波が収束した後、多くのサロンで通常の活動が再開されました。
もう一点、説明会の中でもご意見で多く出ている、プールが7階になることによって、小学校低学年がちょっと上れるのか心配ですというようなお声があると思うんですけれども、説明会でどのようなご意見が出ているかということと、区として現在の見解をお伺いしたいと思います。
そのときに、来年のためにとか、次のために今年来られた方のあれをプールするという、そういうのも、区としてはこのイベントの持ち方として、それでいいのかどうか。 もしこれができたら、また次もそういうことが出てくる可能性もあります。雨が降ったらどうしよう、なくなって、だからどうしようとか。できなかったときのために、来年のためにとっておこうとか、そういうことではないと。
◆水野あゆみ 委員 すみません、再確認なんですけれども、マスクを体育の時間、今プール始まっていますからプールは間違いなく外していると思うんですけれども、校庭でやっている授業は教員含めて外している状況、皆さん外している状況、私の子ども2人に聞くと、先生も外している、自分たちも暑いから付けてられないからもちろん外していると聞いたんですけれども、全校どういう状況なんでしょうか。
工事内容でございますが、敷地内建築物の解体工事でございまして、校舎棟、体育館棟、プール棟等でございます。詳細は記載のとおりでございます。 ○吉岡茂 委員長 ありがとうございます。 何か質疑ありますでしょうか。
なお、大阪技術振興協会による技術調査報告書において、綾瀬小学校改築工事については、「プールを体育館の真上でなく、柱が多く立つ教室上に設置しているということは、重量物であるプールを支える構造躯体の安全性、耐震性等の観点から望ましい対応であること」、また、花畑人道橋整備工事については「工事請負業者から提出される施工計画書の取扱いについて、確実な承認行為と修正履歴の明確化等、改善すべき点が見受けられる」という
アーティスティックスイミングのショーを、リオ五輪日本代表の銅メダリストの方々に御出演いただき、温水プールで実施します。車いすバスケットボールは、東京二〇二〇大会銀メダリスト二名によるエキシビションマッチを体育館にて実施します。
現在区は、高齢者の方のくつろげる居場所づくりとして、千歳温水プールの健康運動室、ひだまり友遊会館など既存施設を活用して高齢者がくつろげる居場所を創出しようとされているわけですが、一方、今般示されたふじみ荘跡地の活用方針では、高齢者の方の孤立防止、仲間づくりのための憩いの場である地域交流スペースは、たったの六十平米、普通教室一個分です。