板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号
車いすのままプールに入水できるスロープの設置や、分かりやすいピクトグラムによる案内表示などをはじめ、誰もがスポーツを気軽に楽しめるよう、様々な工夫をしているところでございます。今後の体育施設の改修に当たりましては、今回の経験を生かすとともに、利用者の意見を踏まえながら、よりよい施設となるように、ユニバーサルデザインを推進していきたいと考えています。
車いすのままプールに入水できるスロープの設置や、分かりやすいピクトグラムによる案内表示などをはじめ、誰もがスポーツを気軽に楽しめるよう、様々な工夫をしているところでございます。今後の体育施設の改修に当たりましては、今回の経験を生かすとともに、利用者の意見を踏まえながら、よりよい施設となるように、ユニバーサルデザインを推進していきたいと考えています。
◎教育指導課長 特に小学校におきましては、プライベートゾーンであったりとか、要はプールが始まる前であったりそういう機会がございますので、しっかり周知をしまして、教員と養護教諭が、子どもたちに寄り添いながらやる授業を保護者に見てもらう機会をつくりたいと考えております。
2スポーツ施設改修工事につきましては、千歳温水プールにおけます上水ポンプ交換及び異常呼出システム交換につきまして、半導体不足等の影響により納期に時間がかかるということから、繰越明許費を設定するものです。 3につきまして、上用賀公園の拡張用地の暫定整備につきましては、上用賀公園の拡張用地の一部を活用して来年三月を目途に暫定開放するということで地元調整を進めているところです。
そういったものでプールしていくというような考え方というのは、70年間入ってくるわけですから、そういう形で要するに新たな支出を出さないというような考え方は持ってないのかどうか確認させてください。 ◎政策企画課長 今回は、公募の提案のときにいわゆる29億4,500万円ということで採用してございますので、基本的にはその範囲内でうまく調整を図ってきたところであります。
13、足立区東綾瀬公園温水プールの指定管理者の指定について、東綾瀬公園温水プールの指定管理者についてでございます。 14、足立区立学童保育室の指定管理者の指定について、対象は亀田学童保育室、外3件でございます。 15、足立区廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例、廃棄物処理手数料の改定外でございます。
また、学校施設の中で経費が係る部分でプールがあります。このプールなどは一年間で二か月ぐらいしか使わない施設であり、全ての学校に設置する必要はないと思います。地域の中心となる学校に室内プールを設置し、そこへ通えば一年中利用できるわけであります。また、地域によっては、スポーツセンターやスポーツハウスがある地域では、その施設のプールやグラウンドを使用すれば経費削減になります。
二十三区内では、学校プールに対する対応に違いが出ているようですが、水泳の授業で自分の命を守ることに力をつけることは、学校教育の大切な柱だと考えます。学校改築に当たり、以下二点質問します。 一、人口増が予想される中での学童クラブなどを含む教室の確保、運動場やプールなどの施設整備をどのように整えていくのかお聞きします。
オンキーパーとは、プールで使うマットをイメージしてもらえたらと思います。 オンキーパーは、ふだんは空気が入っていなく、小さく折り畳んでコンパクトに保管ができ、使用時に上部空気口から、市販の空気入れで十分ですが、空気を入れるだけで完成されます。空気の入ったマットのようなオンキーパーでありますので、床に置いて寝てみても、断熱性も高く、床の冷たい温度が体に伝わることもありません。
次に、赤塚体育館の関係ですけれども、赤塚体育館には管理棟及びプール棟にそれぞれトイレが設置されておりますが、各階のトイレにおいて少なくとも一つ以上洋式トイレが設置されている状況にございます。
このスポーツセンター、やはりバリアフリー、ユニバーサルデザインに配慮したつくりとなっていまして、例えばプールとかで車椅子のまま入水できるようなスロープをつくったりとか、ほかのところもスロープ等々造って、ユニバーサルデザインに配慮したものになっているかと思います。
この寄附を活用いたしまして、いたばし応援基金にプールいたしまして、その後、令和元年度から児童養護施設卒園者の暮らしを支援するということで、大学等に進学するお子様の家賃補助ということで、この基金を活用させてたいだいてございます。令和元年度から今年度、令和4年度にかけまして、延べで19名の方に家賃助成を継続しておりまして、今年度もそういった意味では家賃助成を継続してございます。
やっぱりプールに入れる環境をどうしたらつくれるのかというのをしっかり考えていかなければならない。もしくは、そもそもの問題ですけれども、今はもう屋外のプールというのは厳しいのかな、今後、新しい学校は室内に造らなくちゃいけないのかなとも思うんですけれども、まず今ある環境をどう改善していくかということで一つ提案したいと思います。
それで、調査の結果をどういかすかというところなのですけれども、バス、タクシー、人、自転車等々の量をはかることで、駅前広場の中にどういうような機能を入れればいいのかという、数量からくる、例えば、バスですとか、タクシープールですとか、そういうものをどう配置していけばいいのかということで、1つ使うということと、あと人を流すために、どういうような駅前広場にすればいいかという中で、人流を少し考えて、今ある道路
テニスコートにつきましては現在進める玉川野毛町公園拡張事業に伴い、現在ある野毛大塚古墳の北側から屋外プールの北側に移設する予定です。移設に際しましては、これまでもいただいている御要望も踏まえ、テニスコートのバックラインの後方のスペースを広げたいと考えておりまして、今後、詳細な設計を進める中で検討してまいります。 ◆菅沼つとむ 委員 テニスをやっている人は大変喜ぶと思います。
木の上に小屋を作ったり、自分たちで小屋を作ったり、ビニールシートでプールを作ったり、穴を掘ってたき火でパンを焼いたり、自由でやりたく遊ぶのがプレーパークです。 第一に、プレーパークは自分たちで小屋を作ったりします。できているプレーパーク、区が作っているプレーパークをどうぞというのは違うんじゃないの。それは普通の公園でしょう。
それから、次に、シルバー人材センターについては、インボイスの導入について全国シルバー人材センター協会で、公正取引委員会と確認しながら消費税を事務局がプールして支払う方法などを検討しているということですが、最終的には、各シルバー人材センターが決定することということになっています。
そして、この財源確保を含めて、総合的に検討を進めていく中で一つ気になることとして、学校のプールの存在があります。 公共施設等総合管理計画の重点方針として、小学校プールの共同利用が掲げられ、モデル事業の試行が示されております。特にここ数年の猛暑によって、屋外プールの利用がこれまで以上に制限され、とある小学校の先生に聞きましたら、なかなか思うようなプール授業ができない状況にあるということです。
あと、夜の安全というのもやはり結構多くて、7件ございまして、幼児プール存続は5件と。やはりこういった環境、安心できる公園利用、その環境整備に期待する声っていうのが非常に多かったなと思いますので、まずはこの2回のアンケートを通して、こういった住民からの反響をどう区側としては受け止めていらっしゃるのかをちょっと確認したいと思います。
◆荒川なお あと、先ほどちょっと気になったのが、区民文化部のところでスポーツのところなんですけれども、2,300万円が高島平温水プールだけなんですか、ちょっとすみません、聞き違えていたら。
◆岡安たかし 委員 長くなるので最後にしますけれども、さっき言った地方の中では、こちらでいう江東6区ぐらいでしょうか、市区町村超えて1つの施設を利用する方策を考えたり、それだけ、はしょってしまうわけですけれども、ちょうど中間にあるところは少し大きめにして、それは2つの区で使うとか、そういったことを市ですよね、市で考えているところもあったり、民間のスポーツ施設やプールなんかを利用するという形で、区が