板橋区議会 2022-12-02 令和4年12月2日文教児童委員会-12月02日-01号
近隣の方からいただいた日影や圧迫感の軽減のために校舎を少しでも東側に寄せられないか、門の位置の見直しなど、ご要望を検討し、5階建て案につきまして、近隣の皆様だけへの配慮ではなく、屋上プールへの移動負担が軽減できる点や災害時の避難がしやすくなるなど地域開放、地域の皆様のメリットなどについても説明し、少しでもご理解がいただけるように努力していきたいというふうに考えてございます。
近隣の方からいただいた日影や圧迫感の軽減のために校舎を少しでも東側に寄せられないか、門の位置の見直しなど、ご要望を検討し、5階建て案につきまして、近隣の皆様だけへの配慮ではなく、屋上プールへの移動負担が軽減できる点や災害時の避難がしやすくなるなど地域開放、地域の皆様のメリットなどについても説明し、少しでもご理解がいただけるように努力していきたいというふうに考えてございます。
◎スポーツ振興課長 こちらなんですけれども、屋内施設、体育館4館と高島平温水プール、各館で年1回以上ということで、計5回を目指してやっていたものになります。
小学生向けのプールの存続と水遊び施設の整備など、大変にハードルの高い内容ですが、地域の青年たちの育成のためにも、ワークショップの経験は区政への様々なことが理解できる貴重な機会です。そこで、これらの要望に対する区長のお考えをお聞かせください。 北野小通学路の交通安全対策についてお聞きします。
車いすのままプールに入水できるスロープの設置や、分かりやすいピクトグラムによる案内表示などをはじめ、誰もがスポーツを気軽に楽しめるよう、様々な工夫をしているところでございます。今後の体育施設の改修に当たりましては、今回の経験を生かすとともに、利用者の意見を踏まえながら、よりよい施設となるように、ユニバーサルデザインを推進していきたいと考えています。
そういったものでプールしていくというような考え方というのは、70年間入ってくるわけですから、そういう形で要するに新たな支出を出さないというような考え方は持ってないのかどうか確認させてください。 ◎政策企画課長 今回は、公募の提案のときにいわゆる29億4,500万円ということで採用してございますので、基本的にはその範囲内でうまく調整を図ってきたところであります。
次に、赤塚体育館の関係ですけれども、赤塚体育館には管理棟及びプール棟にそれぞれトイレが設置されておりますが、各階のトイレにおいて少なくとも一つ以上洋式トイレが設置されている状況にございます。
このスポーツセンター、やはりバリアフリー、ユニバーサルデザインに配慮したつくりとなっていまして、例えばプールとかで車椅子のまま入水できるようなスロープをつくったりとか、ほかのところもスロープ等々造って、ユニバーサルデザインに配慮したものになっているかと思います。
この寄附を活用いたしまして、いたばし応援基金にプールいたしまして、その後、令和元年度から児童養護施設卒園者の暮らしを支援するということで、大学等に進学するお子様の家賃補助ということで、この基金を活用させてたいだいてございます。令和元年度から今年度、令和4年度にかけまして、延べで19名の方に家賃助成を継続しておりまして、今年度もそういった意味では家賃助成を継続してございます。
あと、夜の安全というのもやはり結構多くて、7件ございまして、幼児プール存続は5件と。やはりこういった環境、安心できる公園利用、その環境整備に期待する声っていうのが非常に多かったなと思いますので、まずはこの2回のアンケートを通して、こういった住民からの反響をどう区側としては受け止めていらっしゃるのかをちょっと確認したいと思います。
◆荒川なお あと、先ほどちょっと気になったのが、区民文化部のところでスポーツのところなんですけれども、2,300万円が高島平温水プールだけなんですか、ちょっとすみません、聞き違えていたら。
運動型健康増進施設とは、トレーニングジムや運動フロアやプールなどの設備があり、運動増進のための有酸素運動を安全かつ適切に行うことのできる施設のことです。運動型健康増進施設の認定基準は、健康運動指導士及びその他運動指導者などの配置等が必要です。
8月25日に開催された文教児童委員会で、7階に設置される予定のプールへの移動についての質問に対して教育委員会は、「杉並区にある小中一貫校は6階にプールがあるが、低学年でも徒歩で移動している。学校と移動方法について相談して決定していく」と答弁しています。しかし、プールの授業開始の時間までに児童全員がプールへ移動できるのか、移動するときに付添いの教員は何人必要なのかという疑問には答えていません。
もう一点、説明会の中でもご意見で多く出ている、プールが7階になることによって、小学校低学年がちょっと上れるのか心配ですというようなお声があると思うんですけれども、説明会でどのようなご意見が出ているかということと、区として現在の見解をお伺いしたいと思います。
◆こんどう秀人 1つお伺いしたいんですけども、こどもの池を3年ぶりに開催するに当たって、今現在でもコロナに関して完全に終息しているという宣言も出ていない、皆さんマスクしている状態ですけども、こどもの池を開くことになるってのは、去年とかだったらマスクしてプール入るのは危険だからということで中止っていうのを最後に言っていたんですけども、マスクはしないでいいのかとか、説明会を開いてくれという声が多分上
そのための対策というところの中では、やはり学校さんのほうとしっかり打合せをするというところの中で、状況をきちんと説明しながら、順次仮囲い等を設けながら、搬入量も限定しながら、あとはやっぱり学校ですのでプールをやったり各イベントがございますので、その辺も配慮しながら、工期設定のほうもその辺に対応できるよう、若干長めに組ませていただいた状況の中で進めていきたいと考えております。
検討会で示された基本構想・基本計画案では、7階建て、屋上にプール等々が示されました。グラウンドについては、現在の志村四中で7,419平方メートル、志村小は2,550平方メートルですが、新しい学校では今の志村四中のグラウンド面積さえ確保できるかどうかは定かではありません。狭い敷地に小中2校を入れるために高層化するなどということを始めてしまっていいのでしょうか、教育長の見解を伺います。
◎文化・国際交流課長 こちらの支援メニューのほかの要望でございますけれども、例えばスポーツ施設を利用したいというお話を伺っておりまして、そちらにつきましては早急に対応させていただいて、板橋区にございます体育館ですとか、高島平の温水プール、そちらの利用、ジムですとかプールの利用につきまして、避難民の方につきましては無料でお使いいただけるような形でご提供させていただいた経緯がございます。
あちらに関しては、スロープで入れるプールとか段差の解消など、ユニバーサルデザイン化を図って改修した施設になっております。体育施設で、例えば体育館で言いますと、やっぱり赤塚体育館と上板橋体育館は、まだちょっと大規模改修がされていないという形で、和式のトイレも残っているような状態でもあります。
あるいは、小学生と中学生が狭い敷地に混在するってことのデメリットどう考えるのかとか、あと、コロナの中で密な学校をつくるのか、プールはどうするのか、部活動とあいキッズが活動の場所を確保できるのか、特別支援教育は9年間同じフロアだというけれども問題ないのかとか、あるいは地域の防災拠点が低下して、防災機能が低下していくって問題があるために統合しているんだというような声だとか、いろんな疑問が渦巻いておりまして
では、次の項目で学校水泳授業の区立プール活用事業について伺います。我が会派から要望してまいりました学校プールの活用について、今年度予算化をされました。ありがとうございます。大変うれしく思っています。この活用により、多くの利点があります。教員の負担軽減、そしてプール施設の維持費の削減になります。この2点について、具体的に内容を教えてください。