目黒区議会 2021-03-03 令和 3年総合戦略・感染症対策等調査特別委員会( 3月 3日)
それと、この計画案の中にはプールは、これを見てると必要ないみたいな感じ。プールは共用化って書いてあるんですけども、標準設計の中にはプールが入るのかどうか。その標準設計の具体的なところはどういうものなのか、それをお聞きしたいと思います。 以上です。
それと、この計画案の中にはプールは、これを見てると必要ないみたいな感じ。プールは共用化って書いてあるんですけども、標準設計の中にはプールが入るのかどうか。その標準設計の具体的なところはどういうものなのか、それをお聞きしたいと思います。 以上です。
消火栓の位置だって、正直、ぱっと分かるかというと、探さないといけませんし、訓練では布で覆ったプールから取水していますけれども、実際には消火栓との絡みで、どうつなげばいいのかとかも正直分かっていないと。ですから何か大会のための訓練を繰り返していて、実際に使えるような組織が町会の中に醸成されていないような気がするんです。
2ページにまいりまして、(2)のプール水の測定でございますが、こちらは高い空間放射線量が計測された場合に分析を行うとしておりますが、高い数値が計測されなかったことから、実施には至っておりません。
(2)のプール水の放射性物質の測定でございますが、これは高い空間放射性量の計測がされた場合に、各種分析を行うこととしております。高い数値の計測がございませんでしたので、実施はいたしておりません。 次に、2、令和3年度における空間放射線量等の測定になります。 (1)の放射線量の測定状況でございますが、アの定点測定の表2のとおり、平成24年度以降基準値を大きく下回って推移してございます。
(2)プール水の測定は、空間放射線量の測定で高い数値が計測されなかったため、昨年度と同様に測定は実施をしておりません。 裏面を御覧ください。 2の令和3年度における空間放射線量の測定についてでございます。 (1)空間放射線量の測定について。 アの定点測定実施施設における測定状況は、表のとおり測定開始から基準値を大きく下回る測定結果であり、今年度も大きな状況の変化はありません。
4点目、プールの共用化についてですが、プールは多額の建設費と維持管理費がかかることから、学校の敷地の状況からその必要性について様々な自治体で議論になってございます。こういった状況の中、目黒においても学校プールの在り方について整理していく必要があるということでございます。 ここまでの項番3から5の内容を主な論点としまして、学校施設の更新に取り組んでいくということでございます。
区民生活費では、アフターコロナ時代における区民センター屋外プールの利用について、3密を回避するための事前予約制の導入を求めました。 健康福祉費では、認知症安心ガイドブックの活用など、認知症支援事業の拡充、関係機関と連携した認知症徘回者の早期発見対策、健康づくり健診の有効活用、個別支援プランの作成の推進など災害時要配慮者支援の充実、感染症対策のきめ細やかな組織・環境づくりを求めました。
区民センタープールの屋外プールの利用についてでございますが、この事業報告を見ても、令和元年度は公開延べ日数が65日で、利用者数が延べでいいますと4万6,400強ということで、1日の平均利用数が714.6名ということで、例年たくさんの区民の方に利用いただける、特に夏の期間が主な利用日数になるわけですけども、そういった部分で人気のある施設だと思いますけども、従来からこの利用について様々課題があったかと思
その中にあって、今お話ありました住民税、軽自動車税、国民健康保険は、電子マネーの活用を準備しているというふうに私は今捉えましたけれども、先ほど申し上げたような、今度、区民意識の変化を考えたときには、今、証明手数料、話が大きくなりますけど、証明手数料ですとか、プールや体育館とか、または住区なんかの会議室の施設利用料、こういった小銭のやり取りをする場所まで、これは広げていかなきゃいけないかなと思っています
一括で支払っているという状況なので、どの施設がどれだけ使って、例えば無駄を削減しようと思っても数字が出ないから分からないという状況なので、今、目黒区民センターの見直しを検討しているわけですから、施設ごとに、プールだ、体育館だ、美術館だということにやっぱり公共料金の支払い状況が分かるようなシステムにすべきと思いますが、いかがでしょうか。
7目2節、説明欄1、小学校施設使用料は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、小学校屋内プールの利用を一部中止したことに伴う減額でございます。 7節、説明欄1、東山社会教育館使用料から、19ページにまいりまして、6、緑が丘文化会館使用料までは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、施設利用を一部中止したことに伴う減額でございます。 20ページにまいります。
例えば、私も前回、去年の決算特別委員会でプールの回数券などというお話もしましたけれども、そういういろんな提案があるわけで、そういうようなときに、この改定基準によらない強い見直しというのもあり得るのかどうか、これがまず1点目。 それから、2点目です。2枚目の表に載っているのは、あくまで今既に使用料を徴収している施設についてどうしていくかというお話かと思います。
同じように割り当てると、1万5,000人だと世田谷のプール方式でも3億円かかりますよ。3億円掛ける、1回で3億円、4週、1か月で12億、4か月で48億、やっぱり50億ぐらいかかるという、そういった財源全体のバランスの中でもしっかりと考えていくと、これは財源は誰がどう面倒を見ていくのか。基金から取り崩す。じゃ、ほかの取組はストップするのか。
令和元年度目黒区中小企業センター及び勤労福祉会館指定管理者運 営評価結果について (資料あり) (7)令和元年度目黒区文化ホール及び目黒区美術館指定管理者運営評価 結果について (資料あり) (8)令和元年度目黒区立体育施設指定管理者運営評価結果について (資料あり) (9)目黒区民センタープール
この平成30年6月18日、学校のプールの壁が崩れて幼い命が亡くなってしまった。もう1人は高齢者が亡くなってしまったという部分では、あのときの衝撃、目黒区内でどこまで安全をつくれるかという部分では、本当にもう1度、徹底的にとにかくまずは通学路の安全総点検をもう1度、網をかけるべきじゃないかなと。
各課によって様々あるんですけれども、例えば保育園等では、実際の熱中症警戒アラートが出る前でも、暑さ指数が33で、31まで達すれば、屋外での活動、プールだとか、そういうのを中止するというような取組をしておりますし、また、子ども見守りメールなんかでは保護者の方向けにメールで、アラートが出ましたので、特に気をつけてくださいというようなものをメール配信をしたりする。
例えば50億かかったとしても、それはイニシャルコストですから、それは必要不可欠として建て替えをするにしても、その段階で例えば新しい学校施設のあり方、今よく言われているのが、その中で学校のプールをなくすですとか、ほかの施設を集約化して、集約化したところの土地を売るだとか、そういった考え方はいろいろできるんだと思います。
2、地区プール運営の(1)中央地区プール運営及び(3)西部地区プール運営の臨時経費は、自動券売機の借り上げ経費でございます。 3、公開事業の臨時経費は、指導者向けスポーツ歯科研修会の実施経費でございます。 4、スポーツ大会の臨時経費は、区民交流ボッチャ大会を開催する経費でございます。 4目は、スポーツ振興事業への指定寄附金等を積み立てるため、計上するものでございます。
学校の施設の中でもプールの施設は、大きな面積を占めていると思います。千葉市や佐倉市、埼玉県北本市で行っている事例を挙げさせていただくんですが、水泳の授業を民間委託することにより、維持管理費の削減、教員の負担軽減、教員のプールの清掃や水質管理、事故防止などの安全管理が、教員の負担が減るということと、また、生徒の水泳方法の、要するに泳ぎ方が向上していくことが見込めるのかなと。
(2)プール水の放射性物質の測定等につきましては、今年度は空間放射線量の数値が高く計測されませんでしたので、区民センター、屋外プールの測定は実施しませんでした。 次に、2の令和2年度における空間放射線量等の測定等でございますが、(1)エのその他の測定のところを御覧いただきますと、上から4つ目の白丸のスポーツ施設ですが、令和元年度に準じて年1回の測定を行う予定でございます。