港区議会 2021-07-13 令和3年7月13日東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員会-07月13日
提供場所は、小学校の教室の一部、体育館、プールなど。期間中、選手、スタッフ含めて、1日平均いたしまして約100名が来場する予定でございます。 次に、英国トライアスロン連合です。こちらの期間は、8月24日から8月28日まで。使用する範囲は、プールと校庭です。スタッフ、選手含めて1日約30名と聞いております。 最後に、トライアスロンオーストラリアです。8月25日から8月30日まで。
提供場所は、小学校の教室の一部、体育館、プールなど。期間中、選手、スタッフ含めて、1日平均いたしまして約100名が来場する予定でございます。 次に、英国トライアスロン連合です。こちらの期間は、8月24日から8月28日まで。使用する範囲は、プールと校庭です。スタッフ、選手含めて1日約30名と聞いております。 最後に、トライアスロンオーストラリアです。8月25日から8月30日まで。
一般的に国際水準といいますと、多言語対応が可能なコンシェルジュ、複数のレストラン、プール、フィットネス等の付帯サービス、ホールやカンファレンス機能、そういったものを有している宿泊施設という考えでございます。 ○委員(風見利男君) 私が聞いているのは、港区内の宿泊施設で国際水準の宿泊施設はないのかと聞いている。
その外部委託先には、いわゆるお金が払われていない状態にもかかわらず、指定管理者は補填を受けてしまうと、本来使うべき経費、外に発注する経費は補填がされないけれども、自分たちの中でそれをプールできるというふうな内容も含まれると思うのですけれども、そこら辺はどういう整理になるのでしょうか。 例えば、スポーツセンターで、アスリートに対して週1回の委託をしている。
また、第2運動場へのマンホールトイレの設置や、既存プールを引き続き消防水利として利用するための工事などを行います。電気設備では、非常用発電設備の設置や省エネ機器の導入、防犯対策として防犯カメラの設置などを行います。そのほか、昇降機設備では、3台のエレベーターを設置いたします。 (7)外構工事においては、校庭を地域開放の運動場、そして、保育園の園庭として整備いたします。
なお、プールの利用時間の変更はございません。 項番3、今後のスケジュールでございます。今定例会、令和3年第2回港区議会定例会におきまして、運動場条例の一部改正をする条例を議案として提出しております。御承認いただけた後、7月1日から区ホームページ、施設ページ、広報みなとによる周知、8月5日から令和3年11月分の利用申込みを開始いたします。 簡単ではございますが、説明は以上です。
今回、見直し後の基本計画を拝見したところ、小学校は北側敷地に校庭とプールが配置され、授業のときには南北敷地を道路上空通路で行き来する必要がありますが、全ての移動においてエレベーターが整備され、バリアフリー化については万全ではないかと思います。一方で、プールについては北側敷地の幼稚園校舎の屋上に配置され、屋外プールとなる計画です。
自分の母校の中学校でプール開放をやっているので、そこに行ってみようかということで、週に一遍必ず、施設がお休みでない限りは行くようになって、今、大体1,000メートルぐらい毎週泳いでいるのですけれども、それで、階段や何かの上がりおりが大分きつかったのが、大分改善されてきているのです。
港区では、麻布地区総合支所内の中庭や麻布図書館、西麻布いきいきプラザ、港区スポーツセンターのプールの壁面アート作品などが設置されています。麻布地区総合支所中庭にある陶器の作品は1%フォー・アートの影響を受けて設置されたとのことです。しかし、こうした公共施設にアートが設置されることはまれで、間もなく竣工する施設や現在建設中または設計中の公共施設の基本構想等にはアートの設置計画がないのが実情です。
あともう1点、今、目黒に都立国際高校というのがあり、港区にできる予定なのが新国際高校で、目黒にあるところでも、いろいろ地域に対してプールや様々な施設をオープンにしていて、貸し出したり開放などもやられていると思うのですけれども、ほかの都立高校を全般的に見たときに、そのような地域の中で開放したりオープンなスペースというところではどういった実態があるか、分かる範囲で教えてください。
授業などもあると思うのですけれども、小学生の子どもたちが体を動かしたりする場所が確保できているのかというのと、休憩時間や休み時間などに遊具なども必要かと思うのですが、そういった遊具はどうしていくのかというのと、あとは体育の授業などもあると思うのですけれども、そういった場合はプールなど、小学校と中学校というところでの体格の差のようなものが出てくると思うのですが、その辺は、今具体的に分かっているところだけでいいので
芝地区は広大な懸念がありますよという記載の一方で、芝浦港南地区は全く水害の懸念がないとなっていましたけれども、実はその理由は、高浜水門のところの排水機場が、水がどれだけたまっても、5秒間で25メートルプール1杯分の水を排出しますよという前提があるからであって、あれが万が一壊れたら、大プールになってしまうのが芝浦港南地区なのです。
あと、26ページの学校開放、プールの開放があるのですが、これを学校別に一覧にしていただければと思います。 それから、44ページから取組が書かれているのですが、事業のそれぞれの実績をお願いできればと思います。 それから、56ページなのですが、ボックスのところのスポーツ大会等の誘致数と観戦者が、令和3年からが出ているのですが、これまでの実績があれば、出していただければと思います。
しかしながら、今年はコロナ禍の中で、保護者の参加できる行事や、プールでの授業などはなかなかできなかったと思います。十月は保育園の運動会シーズンですが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響もあって、運動会の実施方法も各園で工夫を凝らして実施していると伺っています。 保育園には毎年たくさんの行事や予定などがありますが、これまでと同じやり方をしていくのは難しくなってきていると認識しています。
利用休止場所は、プール・ジャグジー等のありますアクアルーム、それから浴室です。なお、他のトレーニングルームや集会室、敬老室等は工事期間中も御利用になれます。利用休止期間は、アクアルームは令和2年12月11日から令和3年1月22日まで、浴室は令和2年12月16日から20日までの5日間休止いたします。 項番2、工事内容でございます。老朽化している温浴設備用機器及び配管設備の更新等になります。
二番目、検査方式は複数の検体を同時に検査する、いわゆるプール方式を採用するのか。それ以外の方法があるのか。 三番目、事業費、すなわち検査コストでございますが、一人当たりの検査コスト掛ける対象者の人数、おおよその事業費をお答えください。 四番目、今後、希望者だけではなくて、対象者全員を義務化する考え方はございますか。区長のお考えをお聞きしたい。
あれはどこかプールの塀だと思ったのですけれども、我々もあの事故が発生したときに、区内でそのようなブロック塀の、特に子どもが通るところにブロック塀がないかということで一回調査したことがあるのです。
だって、それぞれによって排水の機能が変わるわけでもない、5秒間で25メートルプール1杯分の水を出しますよという、この機能だって変わらないわけですね。水門だって、高くなるわけでも、強度が変わるわけでも何もない。
○生涯学習スポーツ振興課長(木下典子君) まず、一般的に言われているように、プールは問題ないのですけれども、更衣室が非常に密になりやすいということで、プールに限らず更衣室は全て間引きをしています。間隔を空けて、あと更衣室利用時はなるべく会話をしないようにという形を取っております。
日本教育学会は、潜在的な人材のプールを踏まえ、平均一校当たり小学校三人、中学校三人の教員増を提案しています。港区もこれに応えるべきです。 子どもの集う学校で感染症対策を行う重要性は言うまでもありません。新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は、「新しい生活様式」として、身体的距離の確保を呼びかけ、人との間隔はできるだけ二メートル、最低一メートル空けることとしています。
こちらを使用して、夏にはプールや水遊びなど、それから、低年齢児は園庭で遊ぶことができると認識しております。 ○委員長(なかまえ由紀君) ほかにございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(なかまえ由紀君) ほかになければ、報告事項(5)「私立認可保育園の開設について」の報告は、これをもって終了といたします。