板橋区議会 2022-01-18 令和4年1月18日健康福祉委員会-01月18日-01号
今回の民営化に際しましては、事業者の募集、公募によるプロポーザル方式を考えているところでございます。あくまでこちらでの決定は、プロポーザルの選定結果の意味合いでございます。
今回の民営化に際しましては、事業者の募集、公募によるプロポーザル方式を考えているところでございます。あくまでこちらでの決定は、プロポーザルの選定結果の意味合いでございます。
最終的な応募団体は1団体となりましたので、単独での評価とはなりましたけれども、選定委員会を設定したプロポーザル方式の審査の結果、一次・二次とも、基準を上回る評価となってございます。
新庁舎等の施設管理事業者の選定に当たっては、価格のみならず、事業者の有する技術能力も含め、総合的に評価するプロポーザル方式といたします。
5の今後のスケジュールでございますが、今後、プロポーザル方式により事業者選定を行いまして、一月下旬には委託事業者を決定しまして、引継ぎや事前研修を実施の上、四月からの委託に備えてまいります。 説明は以上でございます。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆田中優子 委員 これは、プロポーザル方式で事業者選定が行われたら、そこは何年間ですか。
こちらにつきましての事業者の選定につきましては同じような、いわゆるプロポーザル方式の形での公募をいたしました。結果といたしまして、どちらもTRC、図書館流通センターということで現在運営しているところでございます。 それから、今もう一点お話のありました京王電鉄との関係でございますが、賃料につきましてはお支払いすることになります。
このたび、神奈川県三浦市にあります世田谷区みうら太陽光発電所で発電された電気を需要家に販売する小売電気事業者との契約期間満了に伴い、プロポーザル方式により新たな小売電気事業者を選定し、契約先を変更することといたしましたので御報告いたします。 2三浦太陽光発電事業の概要でございます。発電所の名称、敷地面積などは御覧のとおりでございます。
世田谷区発達障害相談・療育センター「げんき」の令和四年度からの運営委託事業者をプロポーザル方式により選定することにつきましては、四月十三日の福祉保健常任委員会において報告させていただきました。このたび公募を実施したところ、一事業者の参加表明がありまして、その後、運営委託事業者を選定したので、報告するものとなります。 2対象施設です。こちらは「げんき」の所在地や事業内容を記載してございます。
こちらの本件事業につきまして、受託事業者をプロポーザル方式にて選定をしたものでございます。 今回、実施を想定しているプレミアム付デジタル商品券の概要につきましては、資料項番の2に記載のとおりでございます。プレミアム率は30%、最大で30万部、19億5,000万円分のデジタル商品券の発行を予定してございます。 事業者選定の結果につきましては、資料の一番下段、4番に記載してございます。
令和4年4月から委託事業として新たな課題にも積極的に対応できる知識と経験、及び質の高いサービスを提供できる法人を公募型プロポーザル方式により募集・選定するものです。 スケジュールは記載のとおり、予定しております。 ◎長沼 障害福祉課長 私からは、資料番号42番、障害者就労施設等からの物品等の調達につきまして、ご説明をさせていただきます。
こちらは、5月の本委員会においても、当初予算において措置されたものを中心に事業を進めていく旨、ご報告をさせていただいておりますが、プロポーザル方式によりまして、事業者を選定いたしまして、6者からの申込がありました。その後、選定委員会を開催し、こちらのほうに記載のあります2者を選定させていただきましたので、ご報告をさせていただきます。
運営受託法人の募集・選定は、公募型プロポーザル方式により実施いたします。募集スケジュールは、記載のとおり予定をしてございます。 施設配置図につきまして、各施設のおおよその位置をお示しいたしてございます。 続きまして、資料番号29番、田園調布特別出張所及び地域包括支援センター田園調布の移転・開設について、ご報告をいたします。 開設日は、令和4年1月11日、火曜日になってございます。
今年度の取組みとしましては、7月1日より、こちらの設計者をプロポーザル方式にて公募してございます。その後、年度の後半10月ぐらいから、その設計者と基本設計方針策定業務を約2年度、令和4年度の末まで取り組んでまいります。主に二つの業務がございまして、前半、こちら恐らく令和4年の5月6月ぐらいまでかかると思いますが、こちらのほうで建築基本計画の作成、黄色の部分でございます。
4選定方法については、(1)のとおり公募型プロポーザル方式により、(2)のとおり選定委員会を設置し、選定いたします。 5今後のスケジュール(予定)については記載のとおりです。 私からの説明は以上です。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆阿久津皇 委員 全体で予算はお幾らぐらいか、教えてください。
選定方法につきましては、公募型プロポーザル方式といたしまして、選定委員会を設置し、審査を行ってまいります。 今後の日程につきましては、資料記載のとおりでございます。7月下旬を目途に、区ホームページに募集要項を掲載いたしまして、以降、スケジュールに沿って進めてまいります。 指定管理者の指定につきましては、選定委員会開催の後、第4回定例会にて議案を上程する予定でございます。
本件随意契約につきましては、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号に基づくものでございまして、プロポーザル方式により選定した事業者との契約でございます。 契約の相手方は東急・河津建設工事共同企業体。
選定方法は「公募プロポーザル方式」により募集し、地元自治会の代表者等で構成される指定管理者候補者選定委員会を設けて選定をしてまいります。 次に、2の指定期間についてですが、大田区指定管理者制度運用マニュアルに基づきまして、令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間としております。
事業者の選定方法につきましては、国及び区の不登校施策を十分に理解し、社会的自立に向けた新たな取組を実践することができる事業者を選定する必要があったことから、公募型プロポーザル方式とし、四社から参加表明書の提出がございました。
なお、受託事業者は公募型プロポーザル方式で募集し、区職員による選定会議を設置して選定いたします。 最後に、4番目、今後のスケジュールでございますが、7月に受託者を決定し、新年度の実施に向けて準備を進めてまいる予定でございます。 私からは以上です。 ◎学校支援課長 私からは、杉並区小中一貫教育の検証の結果について御報告させていただきたいと思います。
事業者との取引における入札制度やプロポーザル方式のより開かれた形への転換は、これからの高度化・複雑化する地域社会の課題解決には不可欠であると認識しています。 議員御提案の本件については、様々な角度から検討を開始し、有識者やシンクタンク等の情報収集や検討会などの設置を含めて、できるところから取組を始めていきたいと思います。議員には引き続き御助言をお願いいたします。
同会館の設計は、公募型プロポーザル方式により平成17年5月に選定した事業者により、平成18年3月をもって完了しております。 また、指定管理者の選定につきましては、平成18年2月にプロポーザル方式により公募を開始し、同年5月に選定した候補者について、同年10月の区議会の議決を得ています。