世田谷区議会 2022-09-02 令和 4年 9月 企画総務常任委員会-09月02日-01号
そして、総合的なリース契約に向けまして、今年度後半にプロポーザル方式によって事業者選定を行い、年度内に経理課の一部車両において、試行的にリースによるEVへの更新、また、附帯サービス活用を図ってまいりまして、来年度には、残る車両について、いわゆるリースバック方式でリースに切り替え、全庁的にサービス利用を進めたいと考えております。
そして、総合的なリース契約に向けまして、今年度後半にプロポーザル方式によって事業者選定を行い、年度内に経理課の一部車両において、試行的にリースによるEVへの更新、また、附帯サービス活用を図ってまいりまして、来年度には、残る車両について、いわゆるリースバック方式でリースに切り替え、全庁的にサービス利用を進めたいと考えております。
委託契約にプロポーザル方式を取り入れるなど、食の安全を守るための改善を求めます。 三、試験運行開始が延期となったコミュニティバスについては、幅広く住民説明会を開催し十分な説明を行うこと、また、地域公共交通会議も開催し、代替策も含め早期に運行を実現するよう求めます。
④事業者の選定は、プロポーザル方式で行います。 ⑤事業開始時期は、令和五年五月以降を予定しております。 次に、(2)資格等取得支援です。こちらも新規の取組となります。進学者への経済的支援が充実した一方で、退所者等の進路としては、就職を選択する児童も多い実態がございますことから、就職に向けて必要となる資格等を取得するための費用の助成を行う資格等取得支援を行います。①事業内容です。
続きまして、エンディングノートに関してなのですけれども、民間の方々、プロポーザル方式で公募を募って新しいものを作成していくということなのですが、これ一応足立区からのコンセプトみたいなものがあって、それを条件として出したりはするのですか。 ◎高齢者施策推進室長 一定程度のコンセプトは出す予定でございます。
2選定方法ですが、(1)公募型プロポーザル方式により選定いたします。 (2)選定に当たりましては、こちら記載の設置要綱に基づきまして選定委員会を設置いたします。委員会は、区長が委嘱する学識経験者、医療関係者、家族会関係者、民生委員児童委員及び区職員、合計七名で組織いたします。
地域包括支援センター新田の業務委託にかかる公募型プロポーザル方式の実施についての報告でございます。 現在の委託先である社会福祉法人愛寿会から令和4年度末までで地域包括支援センター新田の業務委託契約を終了したいとの申出がありましたので、次年度の受託法人を選定する公募型プロポーザルを実施することといたしました。
この業務に係る受託者との委託契約は過去5年間で5件、その総額は約3億5,000万円で、いずれも随意契約で締結し、1件はプロポーザル方式により、4件は業務の継続性等を踏まえたものです。
また、(2)事業者選定でございますが、記載のとおり、公募型のプロポーザル方式によりまして事業者選定をいたします。②にございますとおり、本年七月から事業者選定を行いまして、令和五年九月からの運用開始を目指してまいります。 次に、5映像・音響システムの構築でございます。こちらは、いわゆるハードとしてのシステム構築でございます。
社会情勢の急激な変化によるひとり親家庭の複雑かつ多様化している課題に柔軟に対応するため、令和元年度の母子生活支援施設あり方検討委員会を経まして、機能強化に段階的に取り組むため、区立母子生活支援施設パルメゾン上北沢の事業内容を見直すことから、令和五年度からの運営事業者の候補者をプロポーザル方式により選定するというものでございます。 2の運営事業者を選定する施設です。
(1)の事業者選定につきましては、学識経験者を含めた審査委員会を設置し、公募型プロポーザル方式によって事業者を決定します。審査に当たりましては、概算事業費六十八・五億円から、仮設校舎、園舎経費を除いた額六十五・五億円を提案上限価格に設定をしてまいります。 (2)の契約方法は記載のとおりでございます。
◎土木部長 高島平での概要と進捗状況でございますが、こちらの活用につきましては、「板橋区パークマネジメントガイドライン」に基づきまして、その可能性に関して、令和元年度から公募型プロポーザル方式による調査支援委託、これによりまして、条件整理ですとか市場調査、導入方法を含む検討を続けてまいりました。
令和四年度のプロポーザル方式による区立産後ケアセンター事業者選定の実施に向けて、今後、産後ケア事業全体の評価検証を行い、さんさんプラスサポート事業や乳児期家庭訪問事業などといった他の訪問型支援との位置づけなども整理しながら、アウトリーチ型の支援の在り方も含め、より効果的な産後ケア事業の展開を検討してまいります。
最後に、さらに今後実証実験を続けて、ごみ減量とリユースの促進、また、区財政への良好な効果が期待できる場合は、リユース事業として令和五年度からの本格実施を想定して、四年度中にプロポーザル方式の公募により事業者を選定するということですけれども、九月末で一年になるわけですよ。
◎防災危機管理課長 まず、防災気象アドバイザリー支援の業務委託、委員がおっしゃったように、今プロポーザル方式で契約するために進行しているところでございます。3月下旬にプレゼンを受けまして、3月下旬をもちまして業者選定、決定ということになろうと思います。委託開始につきましては、出水期が始まる5月、これを開始時期というふうに捉えております。
また、区がプロポーザル方式で契約する事業者選考の際、全ての人が有する性のありようを尊重するSOGIEの取組の推進評価項目に男女の賃金実態を入れるなど、区内企業から男女の賃金格差をなくす働きかけをすべきと考えます。区長の所見を伺います。 ○議長(斎藤竜一) 長谷部区長。 ◎区長(長谷部健) 日本共産党渋谷区議会議員団、五十嵐千代子議員の一般質問に順次お答えします。
今回の選定は、ボランティアセンターの事務局を運営する事業者の委託期間が今年度末で終了することから次期委託事業者をプロポーザル方式で選定、決定するものでございます。委託事業者は、社会福祉法人板橋区社会福祉協議会でございます。応募数は、多くの参加者を募るため区内を問わず募集しましたが、結果的には1事業者のみの応募となりました。なお、審査には適正を期してございます。
まず、一ページ目の1、報告の主旨でございますが、世田谷区二十四時間安全安心パトロールにつきましては、令和三年度末をもって現在の委託事業者の業務履行期間が満了することに伴い、令和四年度からの業務委託業者の選定をプロポーザル方式にて行うこととし、公募を実施したところ、二事業者の参加表明がございました。
このたび延長した実証実験の終了後、引き続き本格実施をする際は、令和五年十月以降に、プロポーザル方式による事業者の公募、事業者の選定を行いまして、令和六年四月に官民連携事業を開始する予定でございます。 私からの説明は以上でございます。 ○桃野芳文 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
4今後の展望といたしましては、本実証実験の結果として、ごみ減量やリユース促進、区財政への良好な効果といったものが期待できる場合は、新たなリユース事業として令和五年度からの本格実施を想定、その場合は運営事業者は、令和四年度中にプロポーザル方式の公募により選定することを予定いたします。 5今後のスケジュール(予定)は、記載のとおりでございます。 御報告は以上となります。