足立区議会 2021-03-03 令和 3年予算特別委員会−03月03日-02号
◆銀川ゆい子 委員 調布市では、個別接種、集団接種のほかに、駅前でのプレハブ接種であったり、高齢者施設での接種を行います。足立区でも、そのような場所での接種を検討してはいかがでしょうか。
◆銀川ゆい子 委員 調布市では、個別接種、集団接種のほかに、駅前でのプレハブ接種であったり、高齢者施設での接種を行います。足立区でも、そのような場所での接種を検討してはいかがでしょうか。
それで、前回もたしか、もしかしたらプレハブを設置するようなこともあるかもしれないというようなお話が、検討するに当たりですね、出たかと思うんですけども、今回国の方針が決まって、具体的に進めていくことが決定したわけですけども、校庭にプレハブを置くということも入れながらの準備になっていくのか。それはもうプレハブをしなくても校内の中でちゃんと整備していくようなシミュレーションができているのか。
資料の項番3にありますとおり、所在地は板橋区の栄町、プレハブ造の3階建てとなってございます。 外観の写真と平面図、所在地の地図は次のページから載っておりますので、後ほどご覧ください。 項番4、運営の法人でございます。社会福祉法人東京援護協会になります。委託契約は、特別区人事・厚生事務組合との契約になります。
◎新型コロナウイルス予防接種担当課長 ワクチン接種事業に関します経費の内訳についてでございますが、まず1点目といたしましては、ワクチンの集団接種会場で使用いたします消耗品の購入費、コールセンターの委託経費、そして桃井原っぱ公園に設置いたしますプレハブの賃借料、それから超低温冷凍庫の購入費でございます。
ご覧の区内の4病院で行う予定ですが、永寿総合病院と浅草病院については、病院の接種スペースを確保するため、隣接地に仮設のプレハブを整備します。
私どもも、その改善の方法として、分割化して空いている教室を使う、それが駄目だったら、例えば学校内にプレハブを建てるとか、外に出していくとか、そういった方策というのも提示したところなんです。大規模化の改善策というのは、今私が申し上げたようにいろいろあると思うんですよ。
当然プレハブなり、ビニールハウスなりということをしっかりした上で機械を回していくようになりますので、そういったことで国と東京都等のそういった補助金を農業の場合は活用していただくしかありませんので、そういったことがしっかりと取れるようなところで経費を投入していただきたいというふうに考えておりますので、今後そういったことも含めて、私たちも知識を付けながら企業、また金融機関等と一緒に進めていけたらというふうに
◎地域調整課長 興本センターの改修に伴いまして、本来であれば、区民事務所はプレハブを建てて移設するところでございますが、建設費用が非常に高価なことから、近隣の空き店舗を借りて、そちらに間借りをして、区民事務所を仮設で設けるという事業でございます。 ◆ぬかが和子 委員 本来ならリースで高いけれどもというお話でしたけれども、リースだとどのくらい掛かる予定だったのか。
それについては当然、仮設のプレハブを建てて、一時期移って、一部できてからまた移ってというのを繰り返すのを2行程、3工程でやるような形になってきますので、それだけ長期にかかってきてしまうという現実があります。 またグラウンド関係もなかなか使えない状態も出てくるという状況もあります。今回ここに移ることになれば工期的には解体から校庭整地までたぶん約4年ぐらいで終わるのではないかと思います。
◆大森 委員 以前に竣工した学校を数校を見て、本会議においても、前においでになった副区長と質疑したときに、やはり平均的な大田区の学校としてのありようが、調布地区に豪華な学校を造って、蒲田地区にプレハブみたいな学校を造っているというのはあり得ない話で、だからそういう意味合いでは、やはり基本的な仕様というのですかね、そういうものをちゃんとして平均的に、そしてまた、工期があまりやたらと、慣れればそれなりの
今後のスケジュールですが、令和4年度には、仮設のリースのプレハブを建設し、令和5年度及び6年度の塩浜福祉プラザの大規模改修工事でこちらの仮設に引っ越しをしていただきまして、大規模改修が終わり次第、プレハブから退去していただきます。 塩浜福祉プラザ工事中における、塩浜福祉会館及び塩浜児童館の運営については検討中でございます。
また、便器の洋式化も進めており、改築が要件となるプレハブ型以外のトイレについては、今年度で洋式化が完了します。 区内の公園等公衆トイレについては、配置バランスや利用実態、耐久年数等を勘案した上で、今後の改築計画を策定していきます。 なお、建設コストについては、標準的な基準で積算し、適切な契約手続により価格を決定していますので、ご理解をお願いします。
簡単なプレハブなのかもしれないけれども、駐輪場を造るわけで、そういったことが引き合わないうちに、これはもう契約終わりになりましたということだってあり得るわけでしょう。でも、そうならないようにやりますよと言っているけれども、それに関しての保証があるのかどうかだけ、明確な答弁を求めます。
私も何度か行かせていただいているのですが、環境公社がどこにあるのかご存じない方も結構いらっしゃるのかなと思われますが、京浜島の粗大ごみ収集センターのところにプレハブみたいな建物がございまして、そこが事務所になります。行ってみたら分かるのですが、区の雰囲気とはまるで違い、職員さんとすれ違うときには皆さん挨拶してくれますし、若い人が多いということもあり、活気が違います。
30人学級を行うということで、そういった教室が足りなくなって、影響が出るというようなことも思ってございますし、先ほどお話にも出ました放課後子ども総合プランによる学童への活用、そういったことも今後の課題かなというふうに思ってございまして、それをやるためには、教室を工事したりですとか、例えば校庭にプレハブとか、そういったことも考えられますが、多くの財政的な負担が生じるので、そういったところは課題かなというふうなことは
また、プレハブのために民間から土地を借りるわけですが、その借地料は区の負担となるのでしょうか、伺います。 また、現在けやき公園で行われている阿佐谷地域区民センターの工事では、青梅街道から馬橋通りを経る搬入路が使われているということを考えると、先々予定されている杉一小の新築工事は、こちらのルートを使えば、中杉通りから道路を逆走する必要もなく、むしろスムーズです。
それなのに給食室を減築し新たなプレハブを建てることは、全く工事の都合であって、杉一小の教育環境の改善には役立たないどころかマイナスばかりです。 まず、通路が子供たちの通学と交錯する危険性がおよそ7年間にわたって続くことです。小学校の敷地内を車が通行するという案にも驚きましたが、通路の入り口、出口において車と交錯するという危険性もあります。
この間の議論で防災庁というようなものが本来必要ではないかという議論がありまして、私もそれは本当に必要だと思っていまして、こういったパーテーションを、各基礎自治体が大変な量で備蓄するというのも、なかなか難しいということもあるので、それからまた、パーテーションだけじゃなくて、すぐ組み立てられるプレハブとか、こういったことも含めて国全体にも、その防災体制を求めていきたい。東京都ももちろんですけれども。
福岡市では、今年9月の補正予算で、市として全学級で35人学級を実施する予算を組み、プレハブ校舎の設置や教室の改修を進める方針を示しています。広島市でも、平成20年から、将来的には全ての学年で20人学級にすることを目標に、段階的に少人数学級を導入しています。それは、目標を持ち、それに向けて計画的に進めなければ、人材も教室も確保が一朝一夕では行えないからです。
◆山中ちえ子 委員 今、仮設になっている状況で、先日も質問がありましたけれども、やはりプレハブの状況であっても、やっぱりプレハブを造るなり、しっかりと実情に応じた人数が請け負えるように、東京都にしっかり言っていっていただきたいと思いますし、その後の話になりますが、移管とならなくても、移管となっても、一時保護所の受入れ人数が増えるようにということを重視していただきたいとお願いしまして、次の質問に移ります