板橋区議会 2020-12-03 令和2年12月3日文教児童委員会−12月03日-01号
この3団体によるプレゼンテーション形式の提案と、それに対する質疑審査を経て、候補団体を選定したところです。 選定に係る集計表は54ページにございます。 合計点は表の下の部分をご覧ください。 700満点中1位の団体が592点、2位が532点でした。全ての項目において、ほかの2団体と同じか、もしくは高得点であり、合計点においても差が生じております。
この3団体によるプレゼンテーション形式の提案と、それに対する質疑審査を経て、候補団体を選定したところです。 選定に係る集計表は54ページにございます。 合計点は表の下の部分をご覧ください。 700満点中1位の団体が592点、2位が532点でした。全ての項目において、ほかの2団体と同じか、もしくは高得点であり、合計点においても差が生じております。
この2団体によるプレゼンテーション形式の提案と、それに対する質疑審査を経て、候補団体を選定してございます。 選定に係る集計表は、次のページ、16ページにございます。 合計点は、表の下の部分ですが、600満点中1位の団体が468点、2位が373点でございました。
本システムの導入以降、学校においてはタブレット端末を使い普通教室等における調べ学習、カメラ機能を活用し撮影した写真を用いた資料作成、プレゼンテーション形式での発表、授業のまとめの場面における意見の集約・比較を行い、様々な見方・考え方の提示、タブレット端末の機能を用いた宿題の配信など、着実に活用が進んでいます。
本システムの導入以降、学校においてはタブレット端末を使い普通教室等における調べ学習、カメラ機能を活用し撮影した写真を用いた資料作成、プレゼンテーション形式での発表、授業のまとめの場面における意見の集約・比較を行い、様々な見方・考え方の提示、タブレット端末の機能を用いた宿題の配信など、着実に活用が進んでいます。
(2)の第二次評価では、プレゼンテーション形式で行うものでございまして、最終的には第1候補者、第2候補者を選定いたしまして、それぞれにこれの結果を通知いたします。これらの選定過程、結果につきましては、区のホームページで公表いたします。 次の11ページ、5の評価基準でございます。
選定の方法は、区民委員を含む6名による管理者候補者選定委員会を設けまして、第一次評価は書類審査とし、第二次評価は書類審査を通過した団体から、プレゼンテーション形式によるアピールを受けてのヒアリング審査を行ってきたところでございます。 評価項目は、お手元の資料の中にもございます。
この2つの事業者に対しまして、健康福祉部・子育て支援部指定管理者選定評価委員会におきまして、書類審査である第一次評価、それからプレゼンテーション形式による第二次評価を実施いたしました。
次の第2次選考につきましては、プレゼンテーション形式におきまして5者に、それぞれ15分のプレゼンテーション、15分の質疑応答、これらを5団体に行いまして、そのプレゼンテーション終了後に第3回の選定委員会を開きまして1者を選びました。なお、後でご説明しますが、候補者1、補欠団体も1選んでおります。これに基づきまして、具体的な選考報告書を作成し、2月25日に完了しております。
第2次選考以降は今後になりますが、各5団体よりプレゼンテーション形式で提案をいただきまして、その後審査委員会を開き、2月末までには業者を区長の方で決定をいたしまして、候補者を決定し、その後議会に、第1回定例会の中にご提案させていただくと。