杉並区議会 2009-02-14 平成21年第1回定例会−02月14日-02号
そういう意味では、横の関係、お互い同士がきちっと述べるべきものは述べ、プライドを持ってそれぞれの役割を果たしていくということが、これから日本にとっても行政にとっても重要かなと、こういうふうに思っております。
そういう意味では、横の関係、お互い同士がきちっと述べるべきものは述べ、プライドを持ってそれぞれの役割を果たしていくということが、これから日本にとっても行政にとっても重要かなと、こういうふうに思っております。
そういう意味では一番もののかかるとき、そういうときにやっぱりタイムリーさを合わせていくということは地方の役割だというふうに思うんで、そういう点はやっぱり区長を突き上げてでもやらしてくださいよ、やっていきましょうよという姿勢が、この前言ったけれど、皆さんプライドを持って職員という形で対応していただきたいと思いますので、その点は要望として受けとめていただきたいと思います。
だとしたら変な話だけど、今からだってやんなきゃいけないことがあるはずですよという点については、できること、例えばインフルエンザの予防接種をするというだけじゃなくして、親御さんたちにタオル持ってきてもらってそれを干してくとか、やっぱりそういう変な話知恵を使うべき、その知恵というものを出せるプライドを皆さんなくなっちゃったのかなというふうに思うんですよね。
にならしちゃったら、あなた方にとったって非常にハンデになると僕は思うから、やっぱりあるべき姿、それについての解釈論は、それは厚生省が統計出したって、それは違うという意見も出てくるわけだけど、でもやっぱしそれを出さない限りはね、ただ単に陳情者の意向の、ましてや今回の場合は、認証じゃなくてね、中根の例で言えばさ、中根の陳情していた人の方が実数をつかんできちゃってるわけだから、やっぱりそういうことは、皆さんのプライド
このような事情を鑑みた場合、行政に求められるのは、単に、高圧的に保護をかけてあげるというような姿勢でなく、人としてのプライドを尊重する福祉行政ではないでしょうか。社会の最下層に生きるホームレスの人たちにも「一寸の虫にも五分の魂」を秘めているのは行政でも理解できることであり、人間としての恥辱感のない対応をしてこそ、憲法第25条の「生存権の保障」の真の理念であると思います。
私自身は議員という立場ですから、皆さんのプライドを傷つけるような案を持っているわけでもありません。でも、私の体験ですよ。体験からしますとね、私が小学生のころはどうしても生徒がふえちゃった。私は駒場小学校卒業だった。建てかえがあった。駒場小学校は中根と同じですよ。狭隘だから。その結果どうやったかといったら二部制ですよね。二部制で小学校があったんですよ。
議会がどんな状況であろうが、皆さんはプライドを持って、職員として、区民の前に立てるように、手続は全部踏んでいく、それがあなた方の仕事じゃないんですか。そんなプライドまで投げやっちゃって、この程度の問題ですら、芸文にいる職員を含めて反省を求めないなんていうのは、私からすれば、じゃ、ここから何でもいいんですかって。徐々に、徐々に、徐々に。
良好な住宅地を形成していくためには、住宅としての総数の考え方、景観形成や建物の規制による誘導策は重要で、目黒のプライドを持った取り組みが必要となってきます。さらに災害が起きても自分の家で住み続けることができるよう、建物の耐震化を進める必要があります。 今回は分譲マンションの耐震促進についてお伺いをいたします。
労働環境につきましては、事業者のいろいろプライドというかそういう面もあるので、具体的にどこの会社がどうという表現ではなくて、トータルとしてこういうようなところが問題があったというような書き方の表現になっているようでございます。
その背景は、幼児期から過保護に育てられ、生活水準、プライドも高く、体面を気にする一方、困難な状況に遭うとすぐに気分がめいり、自らの抑うつ気分を周りに認めさせて、問題を回避する傾向にあるそうです。 また、最近の新聞報道によりますと、二〇〇七年度、全国の自殺者が三万三千九十三人となり、一九九八年以来、十年連続で三万人を超えていることも明らかになりました。
だけど、現実では個の自由が今かなり突出していまして、いろいろな問題、私は今回うつ病対策についてもやったのですけれども、そのベースとなるものが、やはり私たち親はほとんどが戦後になって育っている状況なのですが、とても豊かな生活の中で過ごして、経済的にもすべて結構自由な、望むことができる状況の中で育って、プライドも高くて、困難に立ち向かっていく戦中の人たちのような生き方もしていないし、極端に貧しい中には育
逆に大人のプライドの高い方なんかは、あいさつをしても、してくれないとかね。そういう大人のあいさつから始まる心の教育というのを、私は子どもたちに範を示すために必要だと思うんですよ。
プライドだけで仕事をしている、使命感だけでやっているが、もう限界という声が出されております。 相談員は高い専門性が求められ、消費者保護のために変わる法改正や裁判判例などの新しい水準を常につかむ研修を年十回行っております。そして消費生活センターでは、相談の解決に、業者やクレジット会社とのあっせん、交渉なども行っております。 区の消費生活相談員は非常勤職員ではなく専任職員にするべきであります。
社会保障の制度設計は、現場で働く人たちがプライドを持って働け、他業界同年配の人たちと同等の収入があり、その収入で家族を養っていける、そこまでの気配りが必要ではないでしょうか。 新宿区でも各包括支援センターにいろいろな情報、データが届いていると思います。国・都のお仕着せを待つのではなく、新宿区として何かできることはないのでしょうか。介護従事者の待遇改善を促進できる対策を期待して、質問を終わります。
◆高柳良夫 副委員長 今、各委員からも意見が出たんですが、やはりこの調査、非常に台東区のスポーツ振興の基本計画の基礎資料となる調査ですから、アンケートは、普通のラーメン屋とかレストランのアンケートと違うんだから、もっとプライドと言いますか自信を持ってやっていただきたかった。ということは、今も話がありましたように、スポーツ団体だったら100%出すべきだと思うんです。
そういう中で方向転換を教育長たちは考えているんだとしたら、それを薄く広くすることによって、薄まっちゃうんじゃなくして、やはりそれをさらに本当に充実したものにするかどうかというのが問われる話だし、行政の本来のプライドを持った職員たちだとしたら、そこで実践する答えを出すところだと僕は思っているんですよ。そこに僕はクエスチョンマークは持っていないんです。
僕ね、その点は本当に教育委員会の人たちにこそプライドを持って陣営を張ってもらう。そして、そのためには、基本的に親御さんたちに、逆を言うんだとしたら、保育園、幼稚園に預けているお子さん、親御さんたちについても情報を求めたい、もしくは提案をしてもらいたいと思うんですよね。
プライドはその先です。 よく役人の人はプライドが高いと言われますが、区役所が舞台になったのではありませんが、少し前に映画にもなった「県庁の星」という話題作がありました。映画の内容は、プライドが高い優秀な職員が、鼻持ちならないプライドを民間の現場でこてんぱんにされるところから始まります。役所という閉じ込められた社会だけで通用するプライドは、世間では通用しないと肝に銘じる必要があると思います。
これでは高齢者の方々にもちゃんとプライドがあるんだというところを見過ごしていると私は思います。ぜひとも環境保全の面からこれに取り組めば、もっと効果があるのではないでしょうか。
教員の方々それぞれ、プロの意識を持っていらっしゃる、プライドを持っていらっしゃる。それぞれの指導方法に対するこだわりもあるかと思います。指名された授業改善リーダーの考え方と自分は合わない、違うなと思われる教師がたくさんいるということになれば、このやり方は機能しないのではないかと思うのですけれども、そこら辺のことはどのように考え、乗り越えようとされているのか、お考えをお示しください。