渋谷区議会 2022-02-24 02月24日-03号
このため、「仮設ファーム」の規模拡大に取り組みつつ、緑道整備後を見据えて、議員御提案の体験型事業なども積極的に活用しながら、コミュニティの増進を促し、ササハタハツ地域のシティプライドを高めていきたいと考えています。 引き続き、地域の皆様や街を訪れる方々とともに、ササハタハツファームをベースにした未来創造型のまちづくりを私も一緒になって進めていきます。
このため、「仮設ファーム」の規模拡大に取り組みつつ、緑道整備後を見据えて、議員御提案の体験型事業なども積極的に活用しながら、コミュニティの増進を促し、ササハタハツ地域のシティプライドを高めていきたいと考えています。 引き続き、地域の皆様や街を訪れる方々とともに、ササハタハツファームをベースにした未来創造型のまちづくりを私も一緒になって進めていきます。
本定例会に上程する令和4年度予算案においては、このようなワクチン接種の予算を盛り込むとともに、コロナ後の新たな時代を見据え、あらゆる人が生きがいを感じられる社会の実現、シティプライドの醸成、そしてデジタルを活用した区政運営を目的とする施策を中心に編成を行いました。 以下、具体の施策について申し上げます。 初めに、教育における取組についてです。
シビックプライドの醸成について、以下二点質問します。 シビックプライドって一体何だろう。渋沢栄一翁がNHK大河ドラマ、青天を衝けに取り上げられてから、よく耳にする言葉です。自分の住んでいるまちに対する住民の誇りや愛着と定義されるのでしょうか。 今なぜ、北区シティプロモーションを推進するに当たり、シビックプライドの醸成が必要なんでしょうか。区の見解をお聞きします。
◆桜井純子 委員 世田谷区が子ども条例を持って、子ども権利条約の理念にのっとった子どもの育ちというのを支えていくということを長年続けてきているというところには、やっぱりプライドを持ってもらいたいと思うんです。その上で、世田谷区の中にどんな子どもの居場所としての財産だったり、人的財産だったりがあるのかというところをやっぱり見据えた上でこのことも考えてほしいと思います。
結果として、無駄な予算、無駄な人材投入、医療資源の浪費、時間の浪費に至り、保坂区長のプライドを守るためだけの負のレガシーしか残りませんでした。さらに今年は、新型コロナ感染者の自宅での死亡についての発表の意図的な遅れがあり、それを指示したのは保坂区長だったことが、福祉保健委員会での質疑で明らかになっています。 新型コロナ感染者が自宅で死亡していたことを区が知ったのは九月八日のことです。
シティプライドの醸成、投票率向上のためにも、渋谷区オリジナル投票済証の作成、区内選挙割を行う店舗のPR等の事業を行ってはいかがでしょうか。 以上3点、選挙管理委員会委員長の所見をお伺いします。 それぞれ御答弁をお願いします。 ○副議長(薬丸義人) 長谷部区長。 ◎区長(長谷部健) シブヤを笑顔にする会、森田由紀議員の代表質問に順次お答えします。 まず、新型コロナウイルス対策についてのお尋ねです。
世田谷区の誇り、プライドは一体どこへ行ってしまったのかと思わずにはいられません。都市整備部門こそ、これまでのまちづくりの取組を胸に、先頭を切ってこのコロナ禍の状況を切り開いていただきたい、それが私の希望です。 以上で質問を終わります。 ○加藤たいき 委員長 以上で、新風・せたがやの風の質疑は終わりました。 ここでしばらく休憩いたします。
板橋区のプライドとしては、それは許されないわけですよ。そういうのがあるので、時期的なずれはあります。意識としてとっくにこんなのはもう目指しているものなので、宣言の必要があるかどうかというところにポイントが置かれると思うんです。
高齢者の中には、仲間や子どもに教わるのはプライドが許せないが、孫に教わるのはうれしいという方も多くいます。エストニアでは、子ども先生を設置し、活動に対する報酬は将来渡すという制度を設けていますし、港区ではデジタル支援員に大学生枠を設け、コロナ禍でアルバイトがままならない学生の働く場としています。
このことは利用者へのサービス向上という点だけでなく、運営している区ないしは委託事業者のモチベーション、プライドといったことにも深く関わることだと存じます。 新あらかわ遊園が平日も含め常に多くの利用があり、一定のブランドとして認識され、従業員もサービスレベルの維持、向上に意欲を持って取り組む、そんな好循環が生まれるよう、平日昼間の利用促進にも目を向けていただきたいと思っています。
◆椿 委員 こういったことを繰り返し、繰り返し行っていくことによって、シビックプライドに直結していくとすごく感じます。菅谷委員もおっしゃいましたけれども、検定まで考えておられるというところで、積極的にそういったところは、取り組んでいただきたいなと思います。
要するに、これはふざけているんだというふうに体を取るんですね、いじめられながら、殴り合いっこをしていながら、殴られるんだけれども、殴り合いっこをしていてふざけているんだということでどうにかプライドを保って、生きて我慢しているというような状況の描写があったりして、非常にその辺の心理は、その子はもうはっきり言って引き籠もって、最終的にはいじめたやつをなきものにしたいということで話がどんどん進んでいくんですけれどもね
一方、公園は区民の皆様のコミュニティの増進やシティプライドの醸成を図る上で有効な公共空間です。私は、かねて公園をこれまで以上に区民から親しみを抱かれる魅力的な空間に変えていきたいと考えてきました。 そこで、区内の公園をより魅力的で、より良質なものに整備するために「渋谷区魅力ある公園整備計画」の策定を進めてきました。
しかし、ある意味、棚ぼた式に決定した大河ドラマの放送をきっかけとした北区シビックプライド醸成について、これからがまさに正念場と言えます。 昨年秋には、旧渋沢庭園の活用として屋外ディナーの実証実験が行われ、渋沢翁の壮大な人生観と美しい音色、そしてディナーを楽しみ、その価値の奥深さを実感しました。大河ドラマ活用推進協議会では、大河ドラマ館のレガシーづくりをテーマとして協議を進めています。
区からは、ウィズコロナ時代に対応した新たなサービスを展開し、マイクロツーリズムに注力した展示や情報発信を強化することで区内経済活性化を目指すとともに、地域住民に地元の魅力を改めて実感していただき、シビックプライドの醸成に寄与する企画を実施していくというセンターの新たな活用策が示された。
彼ら、彼女らが自信を持って、プライドを持って子どもと保護者にきちんと向き合えるように、区としても、保育課としても、この提言にきちんと生かして、環境整備も含めてバックアップをしていきたいと思います。見える化ということも念頭に継続的に進めてまいります。
対象とする事業としましては、朝の時間帯に地域の資源を用いるとともに、区内経済活性化やシビックプライドの向上に資することなどを求めております。また、多くの地域団体、商店街、公衆浴場など、広く対象を募ります。 周知、募集は、区報、ホームページのほか、公式ツイッターなどの掲載を予定し、特別出張所での公募も予定してございます。 3番目になります。
多分それは彼らの誇りでもあり、プライドがあると思います。そういった面でしっかり対応していただいていると認識してございます。 以上でございます。 91 ◯石川邦夫委員 分かりました。
学校施設のLED化促進、屋外の喫煙対策、おおたプライド事業「大田区学」を通じた大田区検定、LGBTQの支援、SDGsに関する区の取組の発信、中学生放課後学習支援事業の強化、拡充、防災・減災、国土強靭化への取組など、そのほかにも多くの提案、要望をさせていただきましたが、いずれの要望も、区民の皆様からのお声を基に練りに練った提案、要望であります。
それでも区内事業者の方々が、仲間と共にやりがいを感じ、プライドを持って働くことができるという支援を今後も続けていただくことを要望させていただき、私からの質問を終わります。ありがとうございます。 ◆深川 委員 自由民主党大田区民連合の深川幹祐でございます。 産業経済費の質問をさせていただきます。