大田区議会 2020-12-01 令和 2年12月 総務財政委員会-12月01日-01号
プール棟ピロティ部分は約1年で改修を終え、令和6年度より、統計調査事務室及び蒲田東地区の青少対倉庫として活用いたします。 北側校舎棟につきましては、約2年間の工事期間としまして、令和6年度末頃より令和8年度末まで、くすのき園の仮設施設として活用いたします。
プール棟ピロティ部分は約1年で改修を終え、令和6年度より、統計調査事務室及び蒲田東地区の青少対倉庫として活用いたします。 北側校舎棟につきましては、約2年間の工事期間としまして、令和6年度末頃より令和8年度末まで、くすのき園の仮設施設として活用いたします。
プール棟ピロティ部分は、約1年間で改修を終え、令和6年度より統計調査事務室及び蒲田東地区の青少対倉庫として活用します。 北側校舎棟については、約2年間の工事期間とし、令和6年度末頃より令和8年度末まで、くすのき園の仮設施設として活用いたします。
また、改定に当たりましては、従前緑被率という上から見た緑だけを評価軸としてきた部分が多いんですけれども、壁面緑化ですとか、ピロティ部分の緑化なども評価できる緑視率や屋上緑化や、先ほどもご議論がございました生物多様性の観点、この間さまざま緑に関する考え方が変わってきましたので、このあたりを踏まえて検討してまいりたいというふうに思います。
図面右側、ピロティ部分には、身体障害者用の駐車場と駐輪スペースを設けております。屋外を含めまして、駐輪スペースでは約30台の駐輪が可能となっております。エントランスホールには、監視カメラを設置し、安全対策に万全を期すとともに、来所者が迷うことのないよう、総合案内板等の案内表示とテレビモニターを活用し、わかりやすい案内に努めてまいります。 資料を1枚おめくりください。
震災対策としての耐震改修については、区においても分譲マンション耐震改修支援や緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業に取り組んでいただいておりますが、大田区等では建物一階のピロティ部分のように、倒壊の危険度が高く、かつ区分所有者間の合意形成のしやすい箇所の改修工事を先行して行う場合にも助成金を利用できる段階的耐震改修助成制度を実施しています。
泉岳寺駅への近道としての利用もできるピロティ部分から前面道路へ至る階段を設けるというものでございます。 3−3の屋外計画方針です。敷地内通路といたしまして、避難安全性や消防活動のための車道と駐車場を設けますが、歩行者の安全を確保するために、車道と並行して歩道を整備し、歩道と車道の分離を図るなどの安全対策に配慮するというものです。
こどもの城の照明がほとんど消されたため、夜間はゴーストタウンのごとき様相で、地域の町会連合会の会議でも「暗くて怖い」、「ピロティ部分で犯罪でも起きるのではと心配」との声が私たち地元区議会議員に寄せられました。地域の安心・安全を担保するために、至急、渋谷区から管理者である国に照明設備の改善、並びに警備員などの配置を要請すべきだと考えますが、区長の見解を求めます。
こどもの城の照明がほとんど消されたため、夜間はゴーストタウンのごとき様相で、地域の町会連合会の会議でも「暗くて怖い」、「ピロティ部分で犯罪でも起きるのではと心配」との声が私たち地元区議会議員に寄せられました。地域の安心・安全を担保するために、至急、渋谷区から管理者である国に照明設備の改善、並びに警備員などの配置を要請すべきだと考えますが、区長の見解を求めます。
来年度は、建物1階のピロティ部分のように、倒壊の危険度が高く、かつ区分所有者間の合意形成のしやすい箇所の改修工事を先行して行う場合にも助成金を利用できる、段階的改修工事助成制度を導入したいと考えております。 助成制度のPRや講習会等の耐震化普及啓発の充実を併せて行いまして、分譲マンションの耐震化をさらに促進してまいりたいと考えてございます。
区におきましては、今年度分譲マンションの耐震改修工事助成限度額を3000万円に引き上げ、財政的支援を拡充するとともに、平成27年度から危険度の高い1階ピロティ部分の改修を先行して実施できる段階的改修工事助成を導入して、耐震化の実を上げたいと考えております。
幼稚園のところの1階のピロティ部分がありますね、南側のところ。
例えば、ピロティ部分だけの補強など、より安全なマンションにするための簡易耐震補強も助成対象にするなど、きめ細かな助成制度の創設を求めるものであります。 第2の視点は、震度7の被害想定に基づく計画に見直すことであります。 東京都の被害想定は不十分です。現行の想定は、プレート境界型の東京湾北部地震と多摩直下型地震であり、活動層型の直下地震を想定していません。
なお、幼稚園面積を拡大するための方策といたしまして、現昌平童夢館のピロティ部分などの活用などもあわせて検討しております。 今後は、平面計画を作成し、節目節目で、地域、保護者の皆様方と協議をしてまいります。
また、幼稚園面積に影響が出ないよう、給食室を地下に設置するほか、保護者要望等を踏まえまして、ピロティ部分を活用し、幼稚園面積を拡充することも検討しておりまして、これにより、さらに十分なスペースが確保できる見込みでございます。
それでもピロティ部分は除いているんですよ。だから、言葉のあやでもって行かれてしまうというのは、非常に、最低の部分が660というのは、もっと底上げができるんじゃないか。その底上げをした中で、デベロッパーは一定程度の工夫はできるんじゃないかと。
それから、右側の仮庁舎・改修部分は旧体育館ということで、この1階のピロティ部分の改修工事を行って使用するということにしてございます。 用途につきましては、3枚目になります。これは1階の平面図となってございますが、これはプレハブの部分でございます。1階は主として健診関係の諸室ということで、診察室、歯科衛生相談室等のほか多目的室を設置いたします。 裏面でございます。2階の平面図でございます。
また、田原小学校の2階は、家庭科室の先にありますピロティ部分でございますが、そちらにつきましても脚立等で上がらなければ入れない構造となっております。ただ、窓等を乗り越えれば入れない構造ではないということでございますので、こういったものにつきましては、再度の全校確認をした上で至急対応策をとってまいりたいと思っております。
167: ◯松本福祉総務課長 基準階となりますのが3.1メートルから3.5メートルに40センチ高くしてございますが、やはり1階は道路のほうまでずっとピロティ状に2階の床といいますか、1階の屋根というのが延びる関係で、ここの新庁舎の入り口あたりもそうですけれども、やはりああいうピロティ部分になるのは天井が低いとすごく暗くなる。
ここにあります旧校舎につきましては、耐震基準上問題が大きいため、旧校庭部分に仮設の建物を建設し、これで不足する床面積につきましては、右中央部にございます体育館、この旧体育館につきましては耐震上問題がないということから、その一部、1階のピロティ部分でございますが、これを改修して使用することといたします。仮設建物の概要といたしましては、鉄骨造3階建て、延べ床面積約2,300平米を予定しております。