港区議会 2023-09-19 令和5年9月19日建設常任委員会-09月19日
○芝浦港南地区総合支所まちづくり課長(近江善仁君) 芝浦港南地区の方では、全体事業費に対しては23%ぐらいになっているかと存じますが、これにつきましてはガバナンスコストと申しまして、コンプライアンスや情報セキュリティー、ビジネススキル、ハラスメント対策等々各種の社員教育のコスト、これの上昇によるものと聞いてございます。
○芝浦港南地区総合支所まちづくり課長(近江善仁君) 芝浦港南地区の方では、全体事業費に対しては23%ぐらいになっているかと存じますが、これにつきましてはガバナンスコストと申しまして、コンプライアンスや情報セキュリティー、ビジネススキル、ハラスメント対策等々各種の社員教育のコスト、これの上昇によるものと聞いてございます。
東京都におきましても、女性向けのデジタル・ビジネススキル習得訓練やテレワーク普及事業などを実施しておりまして、各方面から女性の活躍をサポートしているところでございます。 次は、女性の起業支援についてのご質問です。
◎田中 保健福祉政策部長 ぷらっとホーム世田谷では、早期に一般就労することが困難な方に対しては、時間をかけて生活を立て直すプログラムや就労につながるビジネススキルを習得するプログラムなど、御本人の課題やニーズに応じて様々な自立につながる支援を実施しております。
現在、区立企業活性化センターでは、オンラインによる各種ビジネススキルアップの講座を充実させており、その1つであるプログラミング講座にも男女問わずご参加いただいている状況でございます。 また、板橋区産業振興公社においても、ITに関する講座を実施しているほか、国や東京都による各種パソコン、ITに対応する講座が多岐にわたり行われております。
産業振興公社におきましては、勤労者の能力開発事業として、宅地建物取引士講座や日商簿記講座等を実施しているほか、企業活性化センターにおいては、ビジネススキルをはじめ、ITや語学など、様々な講座を提供しております。また、東京都の職業能力開発センターにおいても、CADやBIMといった建築系の講習やプログラミング、ネットワーク管理等のメニューをそろえてスキルアップを支援しているところでございます。
◎産業経済部長 コロナ禍を受けまして、企業活性化センターでは、オンラインによる各種のビジネススキルアップ講座を充実させまして、リカレント教育の場となっております。活性化センターで実施している事業の中でも、もともと女性の方の応募が多い講座がございます。
◆菅沼つとむ 委員 例えば、世田谷サービス公社の目標は、社内のコンプライアンスの強化、社内のビジネススキルの向上。実際にこれはサービス公社ですから、ずうっとやっていますけれども、サービス公社が世田谷区に必要なものなの。必要だったら必要な理由をお願いします。
私が8年間、非常勤という立場で役所にかかわらせていただいていた中で、一緒に働いている職員を拝見したときに、やはり中途採用の方々が非常に優秀だなと私は思っていたのですね、即戦力という意味で民間を経験されて、一定の専門性やビジネススキルも持たれている方々。 その意味で、こうやって4,135人で定数を維持していくという形の中で、中途採用のほうの方針というのは今、どんな感じになってきているのですか。
具体の取り組みといたしましては、サービスの向上が第一と考えまして、全てのビジネススキルのベースとなる接遇を重点テーマに掲げ取り組んできておりまして、本年五月には経済産業省が創設したおもてなし規格認証の金認証を取得したところでございます。また、施設スタッフを中心に認知症サポーター養成講座を受講するなど、日常的なスキルアップに取り組んでいるところでございます。
本来なら、この年代では当然身につけていなければならないビジネススキルを、かつては企業が社員教育で教えたものですが、派遣労働や非正規雇用はこうした教育投資は経費がかかるので行われず、低賃金で使い捨てるようなことが行われてきました。そのため、ビジネススキルを身につけるチャンスもないまま年月が過ぎてしまい、年齢とともに仕事の選択肢の幅も賃金も減る一方です。
委員お話の、ビジネス・スキルを学ぶプログラムとしては、区内ものづくり企業に就職した新入社員を対象に、社会人として必要な心構えや電話対応、敬語の使い方などのビジネスマナーを3日間で学ぶ新規人材育成セミナーを開催しています。区内企業は、こうした人材育成プログラムを自社で実施することが難しく、毎回定員以上の参加者があり、好評をいただいております。
さらに、コミュニケーション力の育成や基本的なビジネススキルの習得、模擬面接などのグループトレーニングとともに、本人の状態や意向に沿ったオーダーメード型の求人開拓などに取り組むなど、多様な支援メニューにより、幅広い受け入れが進んでいるところです。 ◆羽田圭二 委員 ぷらっとホームの就労支援の実績も、全体で就職率が五二・六%だという数字が出ているかと思います。
一方で、社会人としての基礎力や養ったビジネススキルが離職により完全にリセットされるわけではありません。 ブランク期間中に構築したネットワークや育児、介護の経験、海外や地方滞在経験などは、ビジネスに役立つ可能性を秘めています。
そこで、保育スキルに一般的なビジネススキルも加えた研修が実施できれば効果があるのではと考えます。ただ、現場が多忙で研修会に参加する余裕がなさそうですので、保育園に講師を派遣する出前研修ができないかと考えています。今でも子ども総合支援センターから巡回チームが保育施設を訪問していますが、個別案件への助言だけではなく、体系的な研修ができればと思いますので、区長の所見をお伺いします。
そこで、保育スキルに一般的なビジネススキルも加えた研修が実施できれば効果があるのではと考えます。ただ、現場が多忙で研修会に参加する余裕がなさそうですので、保育園に講師を派遣する出前研修ができないかと考えています。今でも子ども総合支援センターから巡回チームが保育施設を訪問していますが、個別案件への助言だけではなく、体系的な研修ができればと思いますので、区長の所見をお伺いします。
より実学的でビジネススキルにもつながった内容を、多くの子どもたちに学習させる必要があると考えますが、現状と今後について見解を伺います。 次に、実学的な教育について、現代社会において最も必要なものの一つはお金に関する教育だと思います。私たちは生まれてから死ぬまでお金というものと縁を切って生活することはできません。
東京ホームタウンプロジェクトとは、ビジネススキルや専門知識を活かしたボランティア活動である「プロボノ」によって地域包括ケアシステムの構築を活性化させていくことを目的に、昨年度より東京都が始めた事業になります。 私が参加した報告会では3つの事例が紹介され、いずれもプロボノと地域包括ケアシステムの親和性の高さを痛感するものでした。
以上のような、より実学的でビジネススキルにもつながった内容を多くの子どもたちに学習させることについての見解をお伺いいたします。 次に、個人や属する組織の危機管理における実際的な教育に関しての質問です。 目黒区内の小・中学校では、総合的な学習の時間が設けられ、単なる知識の習得だけでなく、全人格的な教育のあり方が模索されております。
1年目に比べまして積極的な講座の拡充やビジネススキルの向上を目的とした新たな講座など開設しまして、また、利用者サービスの改善にも努めたものでございます。また、利用者からの苦情や意見等に対して迅速に対応するなど、前向きな業務の取り組みが見られたこと。
次に、所見のところでございますが、指定管理者としての初年度になりますけども、ビジネススキルの向上を目的とした新たな講座を開設する。あるいは、区民センター館内の掲示を張りかえて見やすくするなど施設の整備を入念に行い、また、利用者からの苦情や意見等に対して迅速に対応するなど、前向きな業務の取り組みが見られたこと。